【東京駅】クラフトビール×アジアン料理のお店「noodlehouse landry」を発見(by 松田)
どうも、MLR中目黒店長のマツダです!
今月もライフスタイル記事更新ということで、先日行ってきた東京駅のクラフトビール×アジアン料理のお店についてお話しさせていただきます!
目次
東京駅「noodlehouse landry(ヌードルハウス ランドリー)」
お店の雰囲気
今回訪れたのは東京駅構内にある「noodlehouse landry(ヌードルハウス ランドリー)」。
冒頭でもお伝えしましたが、クラフトビールとアジアンテイストの料理が楽しめるパブです。
東京駅はたまーにしか行かないんですが、ふらふらしていたらたまたま見つけました笑
黒堀横丁という飲食店が集まっているエリアの中央にあるお店で通路沿いにテーブルを出しているオープンな雰囲気のお店でした。
前回の記事でも言いましたが、マツダはお酒が好きなので隙あらば美味しいお酒が飲めるお店を探しています。
お洒落して、買い物をして、帰りにお洒落なお店で美味しいお酒と料理を楽しむのがルーティンになってた時期もあって、洋服と同じくらい飲酒にお金を使ってたりしました…。
特にビールが好きなので、タップ(ビールサーバー)があるお店を見つけると、とりあえず入っちゃうんですよね…!
こちらのお店も正面に大量のビールタップが見えたので、一瞬で興味を惹かれてしまい入店しました。
お客さんは仕事帰りらしきサラリーマンの方が飲んでいるのが多くて、一人でサクッと一杯みたいな人も結構いた印象です。
店内は意外と広く、テーブル席も多かったので複数人で行っても大丈夫でしょう!
料理
ヌードルハウスと言うだけあって麺類が充実しています。
メニューの裏面にはご飯ものもあって、お酒を飲まない方、ランチ利用などでも良さそうです。
これ以外にも料理メニューがあって、こちらはおつまみ的なものも結構あります。
今回は鶏白湯ワンタン麺、ガパオ丼(小)、えびイカ穴子のフリット、バインミーのピンチョスを注文しました!
個人的におすすめだったのはフリットです。
ちょっとずつ食べられるのでお酒のおつまみにちょうどいいですし、タルタルソースにニンニクが聞いていてビールが進む味でした!
何を頼もうか悩んだらとりあえずこれを注文してみてください。
メインのワンタンメンもしっかりした味なんですが、さっぱりしていて合間に食べるとホッとする味でした。
ちなみに卓上には黒酢やナンプラーなどの調味料もあって、好みの味付けで食べることもできますよ!
全体的に値段とボリュームのバランスも良くて、少しずつ色んなものが頼みやすかったのも良かったです。
その他のメニューも美味しかったですし、今回は頼めなかったメニューも気になりますね!
お酒
お酒についてはクラフトビールが圧巻の15タップ。
もちろんボトルや缶で飲むクラフトビールも美味しいのですが、やっぱりその場で注いでもらえる方が個人的にテンションが上がります。
メジャーなものから聞いたことない醸造所のものまで幅広く揃っていたので、めちゃめちゃ悩むかめちゃめちゃ飲むかの2択でしょう。
1杯目は①KNEE DEEPのトリプルIPAをレギュラーサイズでオーダー。
前回も飲んでいたIPAというスタイルのビールなんですが、トリプルIPAということで苦味も香りもアルコール度数もより強くしたものです。
サーブされた時点でホップの香りが分かるくらいパンチがあって、アルコール度数も10%とビールとしてはかなり高めなのでガツンとしたビールが飲みたい時に良いと思います!
2杯目はうしとらブルワリーのIPAにしてみました。
こちらは切替のタイミングだったみたいでメニューになかったんですが、カウンターの中にある黒板を見れば最新の状態が分かるようになっています。
グレープフルーツを使用したIPAで柑橘の香りや苦味とにごり強めで重めの飲み口が面白いバランスでした。
味がしっかりしていたのでおつまみ無しでも楽しめる味だと思います!
ビール以外の飲み物もサワーやハイボールなど定番どころはしっかり揃っていたので、ビール目当てじゃない方でも楽しめるかと!
まとめ
というわけで、今回は東京駅の「noodlehouse landry(ヌードルハウス ランドリー)」を紹介しました。
アジアンな料理とビールの相性が良くて、料理もビールもまだまだ気になるものがあったのでまた行きたいですね!
東京駅は地方から来た方も利用することが多いと思うので、気になった方はぜひ行ってみてください!
今後もこんな感じで僕の生活や趣味についての記事をちょこちょこ投稿していきたいと思います。
次はお酒以外の記事を書きたいですね笑
最後までご覧いただきありがとうございました!