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過去最高傑作完成しました。高級素材を使用し細部までこだわり上げた傑作「ジャッカルステンカラーコート」発売!

CTHY史上最高傑作のコートが完成。

最高の素材、クラシックなデザイン、時代に左右されないシルエット。

正直説明しなくてもこの風格凄まじさはわかって頂けるはず。

オンオフ兼用で着用可能なので、毎日ファッションを最大限楽しめつつオシャレに過ごせる一着です。

今後のメインアウターはこれに決まり。

ガチでNo.1アイテムが誕生しました。

発売日は8/19(土)21:00-。

前日の8/18(金)にはまとめの公式ライン登録者限定で先行発売を致します。

先行発売当日の20:30頃に入場パスワードを配信するので、確実に手に入れたい方はぜひ登録をオススメします。

商品ページはこちらから!
https://replay-ec.com

Super 140’s Jackal WOOL SOUTAIN COLLAR COAT

昨年シーズンでCTHYのメインアウターとして発売したのはチェスターコートです。

素材には「Jackal」と言う最高級ウール生地を使用しました。

当時の最高クオリティを持って提案したそのコートは絶大な反響がありCTHYでもトップクラスの人気でした。

個人的にも愛用していて、チェスターコートであればこれ以上のものはないアイテムだと自負しています。

そして今年はその「Jackal」を使用し、ステンカラーコートを作成しました。

チェスターを購入頂いた方からも、「この生地で別のコートが欲しい」という声を頂戴していて、自分的にも新たな選択肢としてバリエーションが欲しかったので開発に着手。

そしてCTHY史上No.1のクオリティでステンカラーコートが完成しました。

正直、チェスターコートも超えてます。

コートでは最もスタンダードな種類で、好き嫌いなく万人受けも確実。

この冬をオシャレに過ごしたい方、これをゲットするしかないです。

とはいえ、ロングコートは難しい、というイメージを持つ方も多くいらっしゃるでしょう。

特にファッション初心者だと大振りのコートには抵抗がありますよね。

僕もそうでした。

古着屋、ファストファッションでもロングコートはよく見かけるのでチャレンジしたものの「着られてる感が強い」とネガティブな印象を持ってしまった経験は誰しもあるはずです。

コートの形やデザインがオシャレに着こなしにくいものだったことも1つの原因でしょう。

また特に日本人男性は欧米人と比べて顔が大きく胴長短足の子供っぽい体型の方が多いもの。

それがコートを着用した際にバランスが崩れて見え、コートに着られているように見えてしまう1つの原因です。

とはいえ、ロングコートには得も言われぬカッコよさがあり、海外スナップのようにオシャレに着用したいと思うのも必然。

そこで以前からお伝えしているようにコートの中でもサマになりやすく誰でも簡単に着こなしやすい「ステンカラーコート」を作成しました。

なぜステンカラーコートがオススメなのかというとシャツ襟があるからです。

このシャツ襟があるため、顔が小さく見えスタイルがよく見えることにより着こなしやすくなります。

それこそシャツを着用した際も、カットソーやスウェットと比べ何かオシャレに感じたことがあるはず。

襟と顔との対比により小顔効果をもたらしています。

また襟のように首元に生地があると大人っぽく見えやすいのもプラスの効果。

そのため、日本人の子供っぽさも払拭されより着こなし易くなっています。

チェスターコートを発売した際も、ハイネックアイテムやストールとの併用をオススメしました。

ただステンカラーコートは、トレンチやチェスターコートなどと異なり良品を市場で見つけるのは至難の業。

ビジネスでも良く着用される定番コートでもあるので、カジュアル用としてのステンカラーはほとんど販売されておらず、あってもハイブランドで超高額。

ビジネス用として発売されているものは、シルエットに野暮ったさがあるものが多い印象です。

古着で見つけるにしても肩が張っていたりと良品を探すのはかなり大変でしょう。

そこで今回、オンオフ兼用で使えつつも日常でもしっかりオシャレに使える一張羅的なメインアウターを目指して作成しました。

素材には「Jackal」と言うSuper 140’s原料を使用した生地です。

昨年も同素材でコートを発売し大好評だったこと、

この1年膨大な数の素材を見てきましたが、これ以上にアウターに適した素材が見つからなかったので引き続き採用。

Super 140’sのオーストラリアウールにラムウールの原料を30%ブレンドした素材です。

ラムウールは豪州ヴィクトリア州のジロンラムとクイーンズランド州の高品質なラムウール原料を選定してブレンドしたものを使用しています。

オーストラリア羊毛SP140は高級原料ですがそれ故、繊維長が細く繊細なため100%にするとペラペラな仕上がりになってしまいます。

そのため、2種類のラムウールをプレンドし膨らみと柔らかい風合いを出しました。

保温性、光沢感、しなやかさを兼ね備えた最高な素材です。

仕上げはショートビーバー仕上げ。

ショートビーバー仕上げとは、ウールを強く縮絨させて起毛させ長い毛を整えて、経糸の方向にプレスして寝かせる手法のこと。

縮絨をかけているので、生地表面は柔らかく弾力性や膨らみ感があるのが特徴です。

一定に整った繊維によりツヤ感が増し、上品な仕上がりになりチェスターコートにこれ以上ない高級感をもたらしています。

加えて、ほこりや毛玉が付きにくくなるのも魅力。

濃いカラーのアウターはほこりが目立ちやすく、せっかくのオシャレな印象を損なってしまうポイントでもあります。

今回はその問題も解消しているので、他のアウターよりもノーストレスでファッションを楽しめること間違いなし。

見た目も実用性も徹底的に考え、今CTHYが出来うる最高の生地で作成しました。

防寒性に関してもしっかりとあります。

特に都内だとこのコートにストール、ニットで十分過ごせるでしょう。

またシワが自然にとれるのもこの素材の魅力。

一般的な着用シワや畳シワはハンギングしておくだけでかなり薄くなります。

その辺りもついつい手に取ってしまう要因です。

そして今回、このコートのために別注カラーを作成しました。

ブラック×ホワイト、ブラウン×キャメルのハウンドトゥースです。

ハウンドトゥースとは、犬の牙のようなとがった形の柄が規則正しくならんでいる柄のこと。

日本では「千鳥格子」と呼ばれています。

秋冬のシックな印象を強めて、着こなしに雰囲気をプラスすることで海外ライクなスタイルが簡単に作れます。

柄もかなり細かいので、派手な印象はありません。

遠目から見ると、ブラック×ホワイトはグレーに、ブラウン×キャメルはブラウン調のカラーに見えます。

黒アウターは持っているという方に心からオススメ。

1ランクも2ランクもレベルが上がります。

この2色はCTHYだけの特別カラーです。

シルエットはゆとりを持たせたサイズ感。

袖丈や着丈、身幅もゆとりを出したトレンドライクなシルエットです。

ステンカラーコートはビジネスでも使われるほどフォーマル感のあるコートなので、シルエットで崩すことでカジュアルでも着用しやすいようにバランスを取っています。

また単にサイズ感を大きくしたのではなく、着用するとふわりと膨らむようにしているのもポイント。

オーセンティックなコートながら、羽織るだけでオシャレな雰囲気を纏える仕上がりです。

厚手のニットなどは着込める程度の余裕はあるので、コート自体防寒性は高めですがインナーでさらに調節することも可能。

ジャケットを入れても問題ないので、デザインだけでなく実用面でもオンスタイルに対応可能です。

生地のツヤ感や膨らみ感とも非常にマッチし、トレンド感と上質感を感じて頂けます。

そして今回シルエットを変化させるギミックを搭載しました。

ウエストベルトとチンストラップにより何通りものシルエット変化が可能。

まずウエストベルトは高い位置にデザインしました。

このベルトを締めることで、よりトレンドライクな着こなしにも対応。

クラシカルな印象が強まり、同じコートとは思えないほど新鮮な気分で着用できるはず。

またウエスト位置が実際よりも上に見えるので、脚長効果もアップします。

大人っぽくスッキリした印象で着用したいシーンでオススメです。

ちなみにベルトを締めず垂らしておくだけでも問題ありません。

不要であれば取り外すこともできるので、自身のスタイルに応じて使い分けてみてください。

付属のチンストラップを取り付けるとスタンドカラーとして着用できます。

ややかっちりとしたミリタリーライクな印象でこなれた印象に。

小顔効果もさらにアップ&首周りの防寒にもなるので、冬にはかなり便利です。

デザインは基本的にシンプルですが、ディテールは少し変化をつけています。

襟はレギュラーカラー。

やや大ぶりで大人に相応しいクラシック感をプラスしました。

前立ては実は生地の色により仕様を変えています。

ブラックはオーセンティックな比翼仕立て。

ボタンが隠れてミニマルな印象になります。

オンオフで使えるブラックだからこそ、フォーマルよりのディテールでバランスを取りました。

一方、千鳥柄にはフレンチフロントを採用しました。

スッキリとした見た目とボタンをしっかり見せていて主張があります。

決して派手ではありませんが、生地の柄感と合わせて装飾性抜群でトレンドライクな印象です。

またかなり大きい25mmの黒蝶貝を使用しました。

真っ黒ではなくパール調の深い光沢があるのが特徴です。

樹脂ではなく天然素材なので高級感が段違い。

さらにこの大きさのものはほとんど見ないでしょう。

ポケットはミリタリーライクなフラップ調のデザインです。

各部をオーセンティックに徹底しすぎると、ドレッシーな印象が増して日常で使いにくくなってしまうので細部でバランスを取っています。

そしてフラップポケットの見た目ではありますが、実は上部から手を出し入れ可能。

個人的にフラップの見た目は好きですが、実用面では煩わしさを感じるのでこの仕様にしています。

バックスタイルではセンターベントが特徴的。

かなり大きくスリットを開けているので着用して歩くと生地が揺れ動き、優雅な印象を与えてくれます。

バックスタイルでも他のコートと差別化が可能です。

またベント中腹にはボタンを取り付けています。

よりかっちりと着用したいシーンではボタンを止めることで、ベーシックなデザインに近づけて着用することも可能です。

そして付属としてウエストベルトとチンストラップを備えました。

チンストラップは聞き馴染みのない方もいるかと思います。

名称の「チン」は顎を意味して、その名の通り襟に取り付けるストラップです。

襟元から風が入らないよう、襟を立てて首に沿って留めることができます。 

ちなみにボタンで着脱可能なので、使用しない際は片方の襟に留めておくのもオススメ。

自然と装飾性がプラスされ、より本格的な印象にアップデートされます。

見せたくない場合は、裾裏にボタンで収納可能です。

カラー展開はブラック、ブラック×ホワイト、ブラウン×キャメルの3種類。

ブラックは定番カラーとして、コート初心者やシンプルなスタイリングが好きな方にオススメです。

色合いに深みと生地にツヤもあるので、ブラックでも決してのっぺりしません。

シックでどんなシーンでも使えるコートが欲しい場合はこちらがオススメです。

ブラック×ホワイト、ブラウン×キャメルは装飾性がありつつもクラシカルな印象。

黒コートをすでに持っている方や、少し遊びのある大人なスタイルが好きな方にオススメです。

合わせるアイテムも選びません。

これだけでコーデのバランスを取りつつ、格を上げてくれるメインコートです。

とはいえ実際の合わせ方や他のコーディネートが見たいなど実際に手に取ってから疑問が出る方もいるでしょう。

そんな方のために僕の運営しているブランドでは購入者様限定のコミュニティを設けていて、そこで着こなし相談などのアフターフォローもさせて頂いてるので安心してチャレンジしてみて下さい。

とはいえ実際の合わせ方や他のコーディネートが見たいなど実際に手に取ってから疑問が出る方もいるでしょう。

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価格は税込¥61,000。

発売日は8/19(土)21:00-です。

また前日の8/18(金)にはまとめの公式ライン登録者限定で先行発売を致します。

こちらで当日の20:00に入場パスワードを配信するので、確実に手に入れたい方はぜひ登録をオススメします。

※こちらのブランドは商品販売1点ごとに国立がん研究センターに100円を寄付しています。

また今回はCROSS LETHER DAD SANDALSの予備在庫も放出。

数量限定になるので、ゲットしたい方はお早めにチェックしみてください!

新作アイテムは、主に公式LINEでお知らせをしています。

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もちろん完全無料ですので、興味をお持ちいただいた方はぜひご登録ください。

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