お待たせしました!受け継げるアクセサリーライン「CTHY HERITAGE 」から新作7型発売!

今回はCTHYのアクセサリーライン「CTHY HERITAGE」からオリジナルアクセサリーを7型展開。
CTHY史上最高級のブレスレット、かつ個人的にも長年愛用しているイチオシブレスレットの後継機
・HIGH-END SILVER BRACELET
名作1mmバーネックレスを現代的にアップデート
・EPOXY BAR NECKLACE
レイヤリングを楽しめる超大人気シリーズを拡張!
・DELTA RING
・DELTA BANGLE
・DELTA EAR CUFF
手元のアクセがインテリアになる映えアイテム
・LEATHER ACCESSORY CASE
唯一の定番アイテムに新色を追加して展開
・PADLOCK BRACELET
発売日は3/4(土)21:00-。
前日の3/3(金)にはまとめの公式ライン登録者限定で先行発売を致します。
先行発売当日の20:30頃に入場パスワードを配信するので、確実に手に入れたい方はぜひ登録をオススメします。
商品ページはこちらから!
https://replay-ec.com
目次
CTHY HERITAGE

今回もCTHY HERITAGE珠玉のアクセサリーをラインナップできました。
正直、これらのアクセサリーがあるのとないのとではコーデの完成度が別次元。
自分のスタイルに高級感を取り入れたい、他人から一目置かれるオシャレを構築したい方はぜひ見逃さないでください。
今まで、小物には投資すべきとお伝えしてきました。
まずしっかりと高級感のあるものを身につけるとコーディネートが高見えする点。
例え全身がファストファッションであっても高級感のある小物を身に付けているだけで他のアイテムに説得力を増してくれます。

次に着用することと、それを眺めていることで得られる所有感。
他人から褒められることはもちろん、自分が着用している姿を鏡越しで見た時やアイテムを眺めていると所有欲が満たされ気分が高揚します。

最後にコストパフォーマンス。
洋服と違い毎日でも着用でき、長い時間愛用できる小物は日割りすると意外とお得。
考え方次第かもしれませんが、上記の高見えする点と併せてもコスパ良くファッションを楽しめる方が多いでしょう。
加えて、近年は装飾性が主流のトレンドキーワード。
数年前まではノームコアというベーシックな服をシンプルに着用することが最上とされるトレンドでした。
そのトレンドからの脱却として、装飾性が復権してきています。
以前よりもシンプルさよりも派手さに関心が移り変わっているので、同じコーディネートだとしても以前よりもシンプルすぎることが気になる人もいるはずです。
各ブランドで柄や色を使った「着飾ることのできるアイテム」が増えています。
そしてそんなアイテムの代表格がアクセサリー。

以前までは抵抗があった方も多かったかもしれませんが、特に最近はアクセサリーを身につける人は確実に増えています。
とはいえ、アクセサリーの選び方も重要です。
とりわけファッション初心者の方やこれまでアクセをつけてこなかった方が何も知らずに選ぶと、
インパクトのある十字架やスカルモチーフを選んだり、それらイメージによりアクセに抵抗をもったりすることが多いもの。
男性のオシャレには違和感のない自然さが最も重要。
かつ、装飾性も足すことが現在のオシャレにおいて最重要ポイントと言えるでしょう。

そこでCTHY HERITAGEでは受け継げるアクセサリーをテーマに素材はもちろん、着用しやすさにもこだわったアイテムを提案します。
大人の男性が着用しても違和感がなく、クセもないデザインなのでとりあえず着用するだけでコーデがワンランクアップ可能。
アクセを追加、新調したい方も、アクセ初心者の方もぜひ試してみて頂きたいです。
HIGH-END SILVER BRACELET

最初期のアイテムながら、絶大な人気によりこれまで何度も再販売をさせて頂いたシルバーブレスレットをベースにアップデートした最新作です。
そのシルバーブレスレットは僕のブランドで展開しているアクセの中でもダントツで高価なアイテム。
それにもかかわらず多くの方にご購入頂きました。
しかも現在まで愛用頂き、定期的に開催しているリアルイベントでも着用されている方を多く見かけます。
しっかりと綺麗なエイジングが進み、その方だけの素敵なアクセになっているのが本当に嬉しい。
実際に僕もずっと愛用していますが、いつまで経っても色褪せない魅力があります。

そして今回、そのシルバーブレスレットをベースに各ポイントをアップデート。
当初と比べてアイテムの開発力も格段に上がっているので、現在できうる限りの力で改めて作成しました。
今回も間違いなく受け継げるクオリティに仕上がっています。

これで本格シルバーブレスレットデビューをするのも、気分で前作と付け替えて楽しむのもアリ。
コレクションとして所持しておくだけでも気分が高揚するアイテムです。

この手のブレスレットはIDブレスレットと呼ばれ、ミリタリーに起源を持ちます。
プレートに刻印を入れ、身分証明ができるブレスレットとして戦時中の軍人に愛用されていました。
現在では当時のヴィンテージや、その完成されたデザインからハイブランドでも多く展開され、見かける機会も多いでしょう。
アクセサリー選びにおいては実はそうしたよく見かける定番的なデザインも重要なポイント。

デザインソースやモチーフなどのない突飛なデザインは悪目立ちしやすく、同時にチープな印象を受けたり時代に淘汰されその価値が失われやすいもの。
このIDブレスレットのような定番的なデザインとして長年君臨し続けているアイテムは、間違いなく今後も愛用できます。
以前展開したシルバーブレスレットはIDブレスレットをベースに、素材やコマの形状、プレートの厚さを考え抜きモダンに昇華。
オーセンティックながら他にはない重厚な雰囲気、圧倒的な完成度で多くの方に支持頂きました。

今回はそれにCTHYらしい高級感とデザイン性を更にプラス。
一見は源流に忠実な普遍的なデザインながら、少し遊び心を取り入れた大人のラグジュアリーブレスレットとして完成しました。
実は前回からブレスレットを構成するコマを全て一新。
コマの大きさを変えて滑らかなグラデーションにしました。

前回より1種類多い4種類の大きさのコマのバリエーションで構成されています。
グラデーションをかけることで、色や素材の切り替えなしでデザイン性を確立。
シンプルながら主張のある見た目になっています。
ちなみに研磨には熟練工が一日もの時間をかけているので、その輝きは折り紙つきです。

プレートも単に一枚のパーツではなく、曲線をかけています。
重厚でありながらも滑らかにカーブすることでツヤが高まり、優美な雰囲気が強調。
腕にもフィットしてくれるので、着用していてもストレスは限りなくありません。
ずっしりとした重みもあるので、ラグジュアリーさを常に感じで頂けます。
コマ、プレートともにパーツ自体は直線でありながらフォルムは曲線を描いているのが特徴です。
そしてその流麗なグラデーションを流れのままに壊すことなく、フックパーツへとつながっていきます。
コマの一部を削りだすことで、ある角度になった瞬間だけフックがかかるように工夫しました。
着脱には少し慣れが必要ですが、スムーズに着脱できるようになってくると、その分愛着も増していきます

作成工程
以前製作したコマのバランスよりも1サイズ大きいコマを作りグラデーションをより強く出そうという意図で既存のコマもすべてリニューアルしました。
パーツの研磨が終わったら全てを組み上げていきます。
大きいコマから小さいコマへのグラデーションが美しく出ますが、今回は繋ぎ目の強度を増すために1コマずつレーザーで溶接しております。見た目の仕上がりはもちろんの事、堅牢な作りを目指しました。
最後に研磨されたプレートとフックパーツも組み上げて完成です。

今回はシルバーポリッシュとアンティーク加工の2カラーをご用意しております。
アンティークに関しては一度ピカピカに磨いた後、あえて表面に細かな傷をつけ、薬品で全体を黒く染めた後、染めた部分をハンドフィニッシュで色を調整しながら落としていきます。
使い込んだ雰囲気を、使い込む以上に美しいアンティーク仕上げになるよう工夫しています。

そして今回はプレート裏側にご希望の文字刻印させて頂きます。
刻印箇所 : バングル裏側中央
刻印可能文字 : アルファベット(小文字可能)、数字(0-9)、&。
上記の中から4文字まで。
ぜひお好きな文字を刻印して、自分だけのアイテムとして愛用して下さい。
さらにアフターサービスも常時行っています。
どうしてもブレスレットのサイズが合わないという方に関しては無料で1コマ調節が可能です。
なので、サイズが不安なお客様も安心してお買い求め下さい。
また、一生お使い頂けるよう修理や再研磨もさせて頂きます。
EPOXY BAR NECKLACE

極めて華奢なチェーン使いによりネックレスながら他に類を見ない付け易さのアイテムです。
実はこちら後述するデルタバングルと並び爆発的なヒットを誇る「1mmバーネックレス」のブラッシュアップモデル。
ネックレスに迷ったらとりあえずこれを選べば間違いのない名作です。
ネックレスは気になるけどなんだかんだ買ったことがない人も多いアイテムでしょう。

よくネックレスのトップには何かのモチーフが多用されます。
例えばドクロやロザリオなど。
それらのデザインにもよりますが基本的には目立つアイテムなので、着用すると抵抗感や違和感が生じて購入まで至らなかったという経験がある方も多いかと思います。

そこでバーネックレスはトップのデザインを突き詰めました。
ネックレス初心者でも着用しやすいよう、シンプルかつ装飾性がプラスできるデザインで作成。
極細チェーンでシンプルなシングルプレートがトップに来るデザイン。
プレートはエポキシ加工でアクセントをつけました。

チェーンもプレートに合うようなバランスのキヘイチェーンを採用しています。
チェーンとトップ共に細いとシンプルになりすぎてしまい、目立ちづらいものです。
いくら控えめのデザインがいいとはいえ、目立たなすぎたり、シンプルすぎるのは付けている意味がなくなってしまいます。

こちらのネックレスはデザインもシルエットも控えめではありますが、
シングルプレートにエポキシ加工をすることでシルバーと異なる質感が生まれ程よいアクセントに。
このデザイン感が程よいバランス。

着用し易さと、他人から褒められる程度の目立ち易さをしっかり両立しました。
カラー展開は、ブラック、ホワイト、オレンジ、グリーン、シルバー(エポキシなし)。

作成工程
まずプレートを切り出し、表面にレーザーでエポキシ用の溝を彫っていきます。
その後チェーンのコマを両端にロー付け。
これが非常に細かく繊細な作業なので、向きや角度など慎重に気をつけながら1コマずつ付けていきます。
続いてエポキシ樹脂の加工。
今回は黒、白の定番カラーに加え2色オリジナルのカラーを作成しました。

この調色も微妙なバランスの違いで色が異なってくるので、何度も繰り返し理想的な色合いを作成。
黒、白、赤、青、黄のバランスを0.01gの単位で合わせていきます。
こうして出来たエポキシをプレートの溝に塗布し、ペーパーヤスリを使い丁寧に研磨していき面をしっかり出し、光沢も加えていきます。
コマのロー付け、エポキシ加工の終わったプレートにチェーンを付けていき留め金具を付けて完成です。
DELTA BANGLE / DELTA RING / DELTA EAR CUFF

デルタシリーズ共通の特徴はその名の通り、三角形型のデザイン。
よくあるシンプルなアクセサリーは平面のデザインですが、トップを設けることで印象は一変。
光の反斜面が増えることにより、ツヤ感が強調され細身ながら驚くほどの高級感を演出してくれます。
また立体的になるので見た目の高級感もアップ。
全てシンプルかつ華奢なデザインながら、他にはない見た目に仕上がっています。
また同じ形状なので重ね付けもオススメ。
3種類全て着用しても嫌味にならないバランスになっています。
DELTA BANGLE

以前から展開しているデルタバングルをアップデート。
三角形の基本形はそのままに丸みを持たせてより腕にやわらかく馴染むように再設計しました。
デザインにはクセが出ない程度のこだわりを持たせ、三角形型にしています。
このバングル自体、元々細身ですがこの形状にする事で平打ちと比べてより繊細で上品な見た目に仕上がりました。

作成工程
シルバー925の三角形の線材を寸法に合わせて切り、端をヤスリで角を落とすように削っていきます。
全体の面の部分もこの段階でヤスリやリューター、バフを用いて綺麗にしていきます。
洗浄後にガスバーナーで火をかけ金属を柔らかくする「なまし」加工を施しバングルの形に整形。
三角形の形状に歪みが出ないよう慎重に曲げていく繊細な作業です。
前後左右様々な角度から確認して腕に馴染む形にしていきます。
その後フォルムが完成したら研磨の作業。
バフで洗い研磨から細かい研磨まで丁寧に施していきます。
DELTA RING

リングも極細三角形の線材を使用しました。
一般的なリングよりも華奢な印象。
デルタシリーズの中でも一際シンプルなので、シーンを選ばず着用できるのも嬉しいポイント。
別の指に複数つけたり、重ね付けしたりなど楽しみ方も自由自在です。

個人的なおすすめはデルタリングを3つ重ねたレイヤリング。
程よいボリューム感とともに、リング表面に凹凸が生まれ艶が更に強調。
上品なデザインリングとしてコーデのアクセントになってくれます。

作成工程
デルタバングルよりも細い三角形の線材を使用。
まずは各サイズの寸法に合わせて切り出し、リング状に曲げていきます。
ここでは歪みのないように成形。
繋ぎ目をロー付けし、磨きをかけ、リングの形状にしサイズを合わせていきます。
その後ヤスリからリューターの工程で細かく丁寧に研磨。
内側にCTHYのロゴをレーザーで彫り込み、最後にバフの工程で光らせていきます。
今回はポリッシュのシルバーとローズゴールドコーティングとアンティーク調に黒染めを施した物の3色展開です。
またこちらのリングはお届け後1回まで無料で交換を承ります。
万が一サイズが合わない場合はストアーズのお問い合わせページよりご連絡下さい。
DELTA EAR CUFF

イヤーカフも初作成。
実はおしゃれに見せる上でかなり有効なアイテムであるイヤーカフ。
着用すると顔まわりに垢抜けた印象が生まれ、コーディネートも洗練されて見えます。
とはいえ抵抗がある方も多いでしょう。

チャラい、若い、などのイメージがある方もいるはず。
そんな方でも全く問題ありません。
耳の先端に位置するピアスよりも過剰に目立ちにくいのがイヤーカフ。
加えて、耳に挟み込むだけなので、誰でも着用可能です。

製作工程
線の太さとリング状にした時の大きさを何通りも作るところから製作はスタート。
シンプルだけど主張があり、大ぶりになりすぎないけどアクセントになるなどピンポイントなバランスを探す作業です。
製作は三角形のシルバー925の線材を切り出すことから始まります。
その切り出した線をリングの形に成形し、両端をカットしていきます。このカットの工程では耳に着けた時の着け心地に直接関わってくるのと、落ちにくいくらいの開きが大切な事から開き具合の調整と角の研磨を念入りに行います。
その後全体をヤスリとリューターで磨き上げていき、内側にレーザーでロゴを刻印。
最後はバフ研磨により仕上げて完成です。
今回はポリッシュのシルバーとローズゴールドコーティングとアンティーク調に黒染めを施した物の3色展開です。
LEATHER ACCESSORY CASE

CTHY初となるアイテム。
個人的に欲しかったということもあり今回開発しました。
アクセサリーを集めたは良いものの保管方法までこだわっている人は少ないでしょう。
棚に直置きしたり、アクセケースの中にしまうのも全然良いと思います。
が、せっかくのお気に入りアクセサリーなのでカッコよく保管したいし着用するときもストレスを感じない方がいいはず。

そこで見た目や機能的にもっとオシャレにできないかと試行錯誤して完成。
手持ちのアクセが驚くほど映えてくれます。
アクセサリーケースのレザーはキーチェーンに使用した日本製のステアレザー(牛革)を使用。
ハリがありながら柔らかく、しなやかな質感が特徴的なステアレザーは、メンテナンスが簡単で長持ちするという特徴を持っています。

伝統的なタンニン鞣しが施されており革の段階で数ヶ月間、時間と手間をかけ加工。
植物由来のタンニンエキス(渋)を用いたその方法は革に負担をかけず、人体にも安心な製造方法です。
そうした方法で作られたレザーは使い込む事によって表面のツヤが増し質感はさらに滑らかになっていきます。
またじっくりと染料を深く浸透させているために革の断面まで着色されておりコバの美しさも特徴的です。

アクセサリーを置くバランスなどを考慮し、今回は試行錯誤の末に約30cm×30cmの大判サイズにカット。
スナップボタンで立ち上げる仕様のトレイ型のケースになっているので、このレザーならではのハリ感や強度が活かされた作りです
またスナップボタンにはレザーと馴染むような質感のブラックを採用。

1点1点にCTHYのブランドロゴの刻印を施し、さりげないアクセントとしてアクセケースに高級感を与えています。
メンテナンスは汚れを拭き取るくらいでOK。
使用していくうちに自然なツヤと風合いが出てきます。
お好みでレザークリームなどのお手入れをしていただいても大丈夫です。
PADLOCK BRACELET

そしてパドロックブレスレット。
僕のブランドが唯一、毎シーズン展開している定番アイテム。
パドロック(錠前)をモチーフにした3重のブレスレット。「離れていても大切なものを守る」という意味を込めて錠前をモチーフにしました。コーディネートに馴染むよう主張が強すぎない細身のコードを使用し3重で程よいバランスにしています。
今季はこれまでも展開してきたホワイト×シルバー、レッド×シルバーに加え、新色としてブラック×ローズゴールドを追加。
恋人や家族とペアで着用するのも素敵なので、プレゼントの選択肢としてもぜひオススメです。
このブレスレットの顔とも言えるパドロックチャームは、シルバー925を使用しています。
発売日は3/4(土)21:00-です。
また前日の3/3(金)にはまとめの公式ライン登録者限定で先行発売を致します。
こちらで当日の20:30に入場パスワードを配信するので、確実に手に入れたい方はぜひ登録をオススメします。
※こちらのブランドは商品販売1点ごとに国立がん研究センターに100円を寄付しています。
商品ページはこちらから!
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