最先端素材と最高級素材を採用し機能性抜群に仕上げた自信作「AEROGEL×LIMONTA PADDED MUFFLER」発売!
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/05/見出しを追加のコピー-5.jpg)
今回は防寒性と使い勝手の良さを突き詰めたパデッドマフラーを作成。
リモンタ×エアロゲルの最強コンビで高級感と機能性抜群。
絶妙なボリューム感やギミックにより煩わしさも皆無です。
寒さもしっかり凌ぎつつ、さらにオシャレになれて寒い時期には手放せなくなること間違いなしです。
発売日5/25(土)21:00-。
前日の5/24(金)にはまとめの公式ライン登録者限定で先行発売を致します。
先行発売当日の20:30頃に入場パスワードを配信するので、確実に手に入れたい方はぜひご登録下さい。
AEROGEL×LIMONTA PADDED MUFFLER
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/05/DSC04890-853x1024.jpg)
秋冬必須アイテムと言えるマフラー。
もはや説明不要かもしれませんが、マフラーやストールを着用する最大のメリットはスタイルをよく見せてくれることです。
秋冬のファッションはコートがメインのアイテムになりやすいですが、なぜかサマにならない、着られているように見えてしまうという方もいるでしょう。
その原因は我々日本人のスタイルの悪さにあります。
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/05/DSC04894-853x1024.jpg)
そんな問題に効果的なのがストール。
顔まわりに布地が集まりボリュームが出ることにより顔の大きさの印象を劇的に変えることができ、スタイルをよく見せることができます。
実はスタイルの良し悪しは身長の高さや足の長さなどではなく、顔の大きさによる影響が大きいもの。
「八頭身」という言葉がある通り、身長が2cm高くなったとしてもそこまで頭身は変わりませんが、顔が2cm小さくなったとしたら頭身が高くなります。
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/05/DSC04886-853x1024.jpg)
そんな秋冬のチートアイテムとも言えるマフラー。
顔周りに位置し、面積も広いのでかなり目立つアイテムです。
であれば高級感のあるストールを選びたいのですが、市場で見かけるストールは高級な素材ほど薄かったりコンパクトなものが多くあります。
ストールを探したことがある方ならわかるかと思いますが、高級感があって大判で、となるとどうしても高額になりがち。。
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/05/DSC04898-853x1024.jpg)
また市場にもコスパの良いストールは多くありません。
ユニクロやZARAでも展開されていますが、正直高価格帯ブランドにはもっと良いストールが沢山あり、それらと比較すると物足りないレベルです。
そのようにファストだと物足りない、とはいえハイブランドだと高いと感じている方も多くいるでしょう。
そんなストールの悩みをCTHYでは特に力を入れてカバーしてきました。
秋冬ファッションにおける一番のマストだからこそ、良い物をより多くの方に届けてファッションを楽しんでもらいたい、という思いもあり定番的に「YAK WOOL FRINGE STOLE」を展開しています。
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/05/DSC04871-853x1024.jpg)
毎年発売していますが、初めて知った方、リピート頂く方も増え続け圧倒的な支持率。
素材の高級感や肌触りの良さ、ボリューム感に対するコスパの良さは市場には存在しないと言える自信作です
アイテムの良さはもちろん、ストールのメリットも頻繁にお伝えしているので長年超好評頂いています
ただ小物はバリエーションがある方がさらにオシャレになれるもの。
ヤクウールもこれさえあればいいと思わせるほどの名作ですが、コーデの合わせや気分によって少し変化をつけたくもなるでしょう。
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/05/DSC04903-853x1024.jpg)
そこで今回はマフラー/ストールの新たな選択肢を開発しました。
ヤクウールとは雰囲気がガラッと変えて、これまで展開してこなかったパデッドマフラーを作成。
マフラー/ストールは個人的にも秋冬には着用しないと不安になるくらい愛用しているアイテムなので、力の入れ方も尋常ではありません。
先の「ヤクウールストール」の開発で培ったノウハウもあるので、クオリティに関しては胸を張ってオススメだと言えます。
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/05/DSC05368-853x1024.jpg)
今回開発したパデッドマフラーとは、中綿など詰め物を入れたマフラーのこと。
詰め物の種類にもよりますが、一般的なストールよりも非常に暖かく防寒性が高いことが特徴でしょう。
また表地もウールなどの毛羽のある繊維ではないので、チクチク感など肌あたりも気にしなくても良いところも魅力です。
そんなパデッドマフラーを開発するにあたり、見た目の良さを左右する表地はもちろん、詰め物にまでしっかりこだわりました。
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/05/DSC04838-853x1024.jpg)
表地には生地はイタリアの老舗合繊メーカー「LIMONTA社」の軽量メモリータフタを採用しています。
LIMONTA社はナイロン素材で有名な言わずと知れたイタリアの老舗合繊メーカー。
数々のハイブランド、ラグジュアリーブランドでも採用されている世界最高峰の素材です。
化学繊維=価格が安くチープな素材という認識が払拭されるほどの風合いを誇っています。
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/05/DSC04814-853x1024.jpg)
今回の生地も究極の高級感。
レザーのような鈍いツヤがある独特の雰囲気、しっとりした肌触りでこれ以上ない高級感を放っています。
細番手で編み込んだ超軽量メモリータフタを使用しました。
タフタとは密度を高く平織りした織物のこと。
縦糸は密度を高く織り、横糸にはやや太めの糸を使用することで、細い横畝があるのが特徴。
畝によりツヤが引き立ち高級感を生み出しています。
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/05/DSC04750-2-853x1024.jpg)
また今回は先染め生地のため後染めより深い色の出方が特徴です。
先染めとは、原料を糸にしてから染める方法。
そのメリットは糸の芯まで染めることが出来るので深みのある発色が表現できることや色落ちのしにくさがあります。
対して後染めは1枚の生地を完成させてから、染料に浸けて染色する方法です。
一般的に後染め生地は先染め生地ほど高品質ではないので、コストの安さや大量生産が可能な点がメリットですが、先染めほど深みのある発色にはなりにくく、洗濯や摩擦によって色落ちもしやすくなります。
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/05/DSC04746-853x1024.jpg)
そしてそれをシャンブレーで織り上げました。
シャンブレーとは経糸と緯糸の色差を付けて織り上げる手法のこと。
これにより今回ツヤ感や色の深みが引き立ち非常に上品な印象に仕上がっています。
またメモリーとは形状記憶の事を意味します。
一時的にシワができても元の形状に戻るよう加工された生地のことです。
この形状記憶感が製品の立体感を生み出しています。
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/05/DSC04820-853x1024.jpg)
加えて特殊技術により生地ではなく糸に撥水加工を施しました。
雨でも詰め物に水が染み込むことなく、高い実用性を実現しています。
説明が長くなりましたが、要は誰がみても高級品だとわかる雰囲気を放つ最高級素材です。
そんなリモンタを面積の大きなストールにしているので、着用するだけでコーディネートの格が何ランクも上がります。
まるでハイジュエリーを着けている様な高揚感により手放せなくなるでしょう。
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/05/DSC04822-853x1024.jpg)
そして詰め物には「エアロゲル」を採用しています。
エアロゲルは最先端の素材。
ダウンではなく中綿という括りですが、防寒性において全く心配ありません。
これまでもエアロゲルを製品化して実際に愛用している僕が実証します。
エアロゲルは「地球上で最も密度が低くて軽く、断熱性の高い固体」のこと。
具体的に説明すると、90%以上が空気で構成される超軽量の構造体であり、平均気温がほぼ絶対零度-270℃とされる宇宙で着用される宇宙服にNASAが採用する断熱性を備えています。
熱が伝わる方法とは一般的に対流、伝導、放熱の3種類ですが、エアロゲルはこの3種類をほぼ遮断。
それにより非常に低い熱伝導率、断熱性を実現しています。
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/05/DSC04824-853x1024.jpg)
断熱性能が高いということは、少量でも高い保温性を実現できるということ。
そのため一般的なダウン以上の保温性と軽量さを持ち、中綿以上に薄手に仕上げることができます。
そもそもエアロゲルとは微細で均一な骨組みをもった多孔質の構造体のこと。
半透明なその見た目は“凍った煙”や”個体の雲”と言われています。
夢のような機能性を持つ素材ですが最近まで洋服に採用されることはありませんでした。
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/05/DSC04837-853x1024.jpg)
その理由の1つは脆さ。
個体の状態では衝撃に脆く、耐久性が弱い物質の為、繊維への応用が難しいといわれてきました。
しかし近年、エアロゲルをパウダー化し3Dプリンターの積層技術を応用して中綿に付着させることに成功。
今回はそんな最新素材で作り上げた、120g/m2の厚みのポリエステル機能中綿を搭載しています。
市場にあるパデッドマフラーと比較するとスッキリした印象ですが、着用すると見た目以上の軽さと暖かさに驚くはず。
これさえあれば真冬でも何も心配いりません。
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/05/DSC05271-853x1024.jpg)
以上の最強の2素材をたっぷりと使用し大判サイズに仕上げました。
ストール/マフラー選びにはこのサイズ感にも注意が必要です。
一般的なストールで、高級素材、特にカシミヤを使用した市場にあるストールはペラペラになりがち。
薄手でも暖かいというカシミヤの機能性によるところもあるでしょうが、オシャレ目線で使用する際には注意が必要です。
生地がペラいと巻いた時に逆に顔が大きく見えたり、貧相な印象になってしまうもの。
いくら高級素材を使おうと、オシャレに見えなければ意味がありません。
対して市場にあるパデッドマフラーはサイズ感ボリューム感が極端です。
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/05/DSC04844-853x1024.jpg)
スカーフほどの小さなサイズだったり、サイズは丁度いいけど詰め物が薄すぎたり、またはサイズ感もボリュームも大きすぎて実用性に難があったり。
僕も実際に様々なブランドのパデッドマフラーを購入して使ってみましたが、はっきり言ってどれもストレスを感じ、使い続けたくなるものはありませんでした。
そこで今回はサイズ感とボリューム感も徹底的に突き詰めました。
サイズは全長175cmとしっかり大判サイズ。
ストールとしてオシャレに使用するのに全く問題のありません。
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/05/DSC04842-853x1024.jpg)
そして重要なのがボリューム感。
詰め物の量を増やすほど防寒性は高くなりますが、合わせた際や持ち運ぶ際など嵩張りすぎて用途が限られてしまいます。
そこで最適なボリューム感を実現すべく、詰め物の量を調整し何度もサンプルを作成。
結果として使い勝手と見た目においてベストバランスに仕上がりました。
ここもエアロゲルの長所が生かされており、適度なボリューム感がありつつも非常に軽くなっています。
大きなストールは方が凝って疲れてしまう、と言う方も全く問題なく着用して頂けるでしょう。
そしてさらに実用性を高めるため痒い所に手が届く3つのギミックを実装しています。
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/05/DSC05340-853x1024.jpg)
まずはスリット。
マフラーは巻き方が分からなかったり、巻いても鏡がないと綺麗に調整できないことが難点です。
それをマフラーにスリットを入れることで解消しました。
片方の先端をスリットに差し込むことで誰でも簡単に着用可能。
マフラーが裏返ったりもしないので、着用後に調整する手間もありません。
どんなシーンでも簡単に着用できてしっかり防寒をしてくれます。
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/05/DSC05344-853x1024.jpg)
次に隠しポケット。
巻き方のバリエーションとして首から垂らすのもオススメです。
その時に活用できるのが隠しポケット。
マフラー先端のサイドにスリットポケットを備えています。
通常は何も見えないミニマルな仕様ですが、寒い時期にはこれが非常に便利。
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/05/DSC04867-853x1024.jpg)
マフラーを首からかけるだけでなく、両手をマフラーに収納できハンドウォーマーとして機能します。
しかも詰め物がエアロゲルなので非常に暖かい。
下手な手袋よりずっと暖かいので、寒い時期にも手が悴む心配もありません。
またマフラーをかけると手を入れやすい位置にポケットが来るのもポイントです。
これもかなり拘っていて、マフラーの全長を変えて何度も修正して完成しました。
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/05/DSC05338-853x1024.jpg)
そして最後の1つが内側サイドに備えたフック。
首から垂らした際にフック同士を繋げることでベストの様な見た目に変化します。
より自然な印象で着用でき、着こなしの幅も広がること間違いなし。
防寒性も上がって、マフラーが滑り落ちることも防止できます。
これらのギミックにより誰でも簡単にオシャレに最大限活用して頂けるパデッドマフラーに仕上がりました。
とは言え実際の合わせ方や他のコーディネートが見たいなど実際に手に取ってから疑問が出る方もいるでしょう。
そんな方のために僕の運営しているブランドでは購入者様限定のコミュニティを設けていて、そこで着こなし相談などのアフターフォローもさせて頂いてるので安心してチャレンジしてみて下さい。
価格は税込¥25,000です。
この価格で販売できるのは今回が最初で最後です。
アパレルだけではないですが、現在原材料の高騰がかなり深刻。
さらに今回のような高級素材だと上がり幅がかなり大きいので、今が最もお買い得になっています。
発売日は5/25(土)21:00-です。
また前日の5/24(金)にはまとめの公式ライン登録者限定で先行発売を致します。
こちらで当日の20:00に入場パスワードを配信するので、確実に手に入れたい方はぜひ登録を。
人気が集中したアイテムは即完売になる可能性があるため確実に手に入れたい方は21:00丁度のご購入がおすすめ。
こちらのブランドは商品販売1点ごとに国立がん研究センターに100円を寄付しています。
新作アイテムは、主に「公式LINE」でお知らせをしています。
お知らせ以外にも、アイテムを確実にゲットできる先行販売や、お得な情報をお届け中。
もちろん完全無料ですので、興味をお持ちいただいた方はぜひご登録ください。
※CTHYでは同ランクの素材を使用したアイテムで比較して、市場の半額、またはそれよりも安い価格で商品を販売しています。
もちろん商品によって多少のバラつきはありますが、概ねこれくらいの価格設定です。
その理由は、まず卸売を行わない「D2C」形式により中間コストを削減していること。
次に受注生産により無駄な在庫を持たないこと。
そしてBlog・YouTube・SNSなどをメイン集客とし、広告費を掛けないこと。
その他にも色々ありますが、主に上記3つを徹底することでハイコストパフォーマンスを実現しています。
ちなみに生産背景は有名ブランドも手がけるような信頼と実績のある工場です。
なので商品クオリティも市場に存在するブランドと遜色のないどころか、かなりトップのレベルだと自負しています。
またそれに加えてアフターフォローにも力を入れることで、お客様との信頼関係を構築し、多くの方にリピートを頂けています。
今後もこの販売体制を維持できるよう努めていき、よりクオリティの高いアイテムを製作していきますので楽しみにお待ちください。