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天候関係なくオシャレを楽しめる「イーベントテックフードジャケット」&「イーベント×トスカーナボアベスト」発売!

今回は防水/撥水/透湿性に優れた高機能素材「eVent」を使用したテックフードジャケット&一枚でもフードジャケットとレイヤードしても使える超万能ボアベストを作成しました。

フードジャケットはハイスペックさとデザイン性が非常に大好評。

そして組み合わせてアップデートも可能な新作も開発しました。

僕も愛用していますがガチで日常が変わります。

発売日4/13(土)21:00-。

前日の4/12(金)にはまとめの公式ライン登録者限定で先行発売を致します。

先行発売当日の20:30頃に入場パスワードを配信するので、確実に手に入れたい方はぜひご登録下さい。

モダンに着用できるテックウェア

CTHYでは「ファッションをもっと、日常に。人生をもっと、豊かに」をコンセプト通りあらゆるシーンでオシャレを感じて気分の上がるアイテムを展開してきました。

ショッピング、デート、レジャーなどオシャレをして出かけると気分が高まり豊かさを感じるはず。

ですが悪天候時にもオシャレを楽しめるアイテムを展開しているブランドは少ないでしょう。

雨の日はテンションが上がらなかったり、気分が落ち込んだり、傘をささなければと不要な手間も増えます。

実は日本は意外と雨が多く、年間の降水日数は平均100日以上。

降水日数は季節にもより、春から夏秋にかけて増えていきます。

現に最近も少し前に比べて雨の日が多いと感じた方もいるでしょう。

ここから統計的には徐々に悪天候が増えていくようです。

また雨の日はコーディネートにも悩みがち。

お気に入りの服など濡れさせたくないアイテムは使いたくないし、服が濡れると決して快適とは言えないでしょう。

そうなるとオシャレもしにくくなってしまいます。

個人的にもそんな雨の日は汚れてもいいような2軍、3軍のアイテムに頼ってしまいオシャレのしにくさを感じていました。

そこでCTHYでは1軍アイテムとして活躍必須でありながら、雨も気にせずに着用できるレインパーカーを開発。

こうしたレインウェアはアウトドアブランドから、ユニクロなどでも非常に多く発売されています。

ただ、どうしてもデザインやシルエットなど「もっとこうだったらカッコいいのに」と、納得のいかないポイントがありました。

アウトドアブランド、ノースフェイスやアークテリクスなどは機能性は高いものの普遍的なデザインや身体に沿ったジャストシルエットなのでオシャレには着用しにくいです。

ハイエンドラインなどはかっこいいものもありますが、驚くほど高価。。

ユニクロでもレインウェアはあるものの、本格的なものと比較してしまうとどうしても機能性が心許ないです。

コスパは最高と言えますが、ずっと使いたくなる、テンションが上がるほどのかっこよさがあるかと言われると、そこまでは言い切れません。

そこでアウトドアブランド以上のスペックを持ちつつ、タウンユースでオシャレに着用できるハイエンドなフードジャケットを作成しました。

また今回は「eVent」とインポート素材のトスカーナボアを採用したテックベストも開発。

フードジャケットのテックモードなエッセンスはそのままに、よりタウンユースで使いやすいアイテムに落とし込みました。

超万能なレイヤードアイテムとして着こなしの幅が格段に広がります。

“eVent” TECH HOODED JACKET

まず紹介するのは“eVent” TECH HOODED JACKET。

以前発売したところ、この価格を加味すると考えられないくらいの大ヒットを記録したアイテムです。

またお届け後もイベントやコミュニティ投稿などで見かける着用者数もかなり多いと同時に、買ってよかったという声も頂いています。

そしてその反響の大きさと再入荷リクエストも溜まっていたので、今回改めて発売することが決定。

いつもの展開アイテムと比べると高価です。

その分、素材、デザイン、シルエット、仕様に至るまで作り込んだ傑作になっています。

雨の日もそれ以外も使えるメイン高機能アウターとして、ぜひ天気を気にせずオシャレかつ快適に過ごして頂きたいです。

素材には「eVent」を使用しました。

今回の最大の特徴でもある「eVent」は透湿性を兼ね備えた防水、撥水素材です。

イギリスのBHAテクノロジー社(BHA Technologies, Inc.)によって開発。

ちなみにイギリスは雨の国と言われるほど降水日数が多い国でもあります。

「eVent」とよく比較される高機能素材としては「GORE-TEX」が挙げられるでしょう。

「GORE-TEX」は防水性と通気性を兼ね備えた元祖高性能レインウェア素材です。

非常に有名な「GORE-TEX」と比べて「eVent」は知名度こそないですが、一般的に実は「GORE-TEX」よりも通気性が良い素材とされています。

「eVent」はその透湿性を最大限発揮する為に表地と裏地の間にe-PTFE膜(延伸ポリテトラフルオロエチレン)を挟んでおり、この膜のおかげで通気性を保ち快適な着心地を実現。

従来の防水製品は、中層のフィルムが吸湿してウェットになった時のみ透湿性を発揮させる事ができますが、

一方、e-PTFE膜は多孔質構造で、数百万個の独自開発したマイクロポーラス(多孔質体)により、発汗直後から高い透湿性を発揮することが可能です。

水は通さず水蒸気のみ通す微細な穴により、日常生活はもちろん、ジョギングやサイクリングなどの運動時でも、汗を瞬時に生地の外に排出することができます。

ちなみに数値で透湿性を可視化すると、今回のeVent生地の最大水蒸気透過率は 17,901 g/㎡/24hです。

これは24時間で生地1㎡あたり約18,000 g (=18リットル)の水蒸気を通過させることを意味しています。

例として着用シーンでの快適さの目安数値を挙げると、

キャンプなどでは、10,000 g/㎡/24h、本格的な登山などでは、15,000 g/㎡/24h、となっています。

この数値からも一般的なレインウェアやアウトドアジャケットを遥かに上回る透湿性、通気性と言えるでしょう。

また透湿性だけでなく、防水性もしっかりと備わっています。

この生地の耐水圧は20,000mm。

生地の上に1cm四方の柱を立て、柱の中に水を入れて20,000mm(20m)までの高さに入れた水の水圧に耐えられるということです。

こちらも一般的な数値目安としては、

20,000mm — 嵐

10,000mm — 大雨

2,000mm — 中雨

300mm — 小雨

暴風雨や吹雪でも遮断することが可能と言える防水性です。

加えて、この機能性ながら軽量な素材であることも快適さを損なわないポイント。

着用時はもちろん、室内で脱いでも重さを感じずストレスになりません。

まとめるとどんな雨でもしっかりと防水し、運動時でも気にならないほどの優れた透湿性で快適に着用できる素材となっています。

ここまで機能面を紹介しましたが見た目も抜群です。

表地はリサイクルナイロン生地でマットな質感、風合いになっており、いわゆる化学繊維感はありません。

テカテカ感やありきたりなスポーティーさもないので、機能素材ながら高級感とモダンな印象に感じます。

こうしたマットな風合いの上品な深い色味が、ハイエンドブルゾンとしての格をさらに引き上げ大人が着ていても恥ずかしくないアイテムになっています。

タウンユースでももちろん、アウトドアシーンでも他人と差が付く見た目に仕上がりました。

そして本来見えない部分である縫製仕様にもかなり拘った本気仕様です。

通常の縫製仕様の場合、表地はイーベントの防水素材を使用していても、縫い目には細かい穴が空いてしまうので、その穴からどうしても雨や風が入ってきてしまいます。

そこで、本格的なテントやレインウェアなどの防水・防寒具などの縫い目に使われている防水テープ(シームテープ)をつなぎ目部分にフル圧着。

この圧着を利用した手の込んだ仕様にする事により、しっかりと雨の浸水を防いでくれる更にハイスペックなアイテムに仕上げました。

通常の縫製と比較して価格がアップせざるを得なくなりましたが、それを加味しても余りあるほど納得のいく製品に仕上がったと自負しています。

シルエットはインナーを選ばず、パッと羽織ってオシャレになるよう考えました。

個人的にもパーカーは大好きなアイテム。

他にもアウターパーカーなどを沢山所持しているので、それらから最もカッコよく見えるシルエットを抽出しました。

まずこだわったのはフード。

しっかりと立体的に立ち上がり、小顔効果が十二分に発揮されるよう生地を贅沢に使いボリュームを出しています。

また、ネック部分もかなり高めに設定することで、どんなシーンにおいてもへこたれない理想のフードが実現しました。

顔を半分程度隠してくれるので、その小顔効果は折り紙付き。

着用するだけでスタイルが抜群に綺麗に見えるようになっています。

羽織るだけでスタイルが良く見え、オシャレに見せられるこのシルエットをぜひ体感して欲しいです。

全体的なシルエットはリラックス程度に抑えています。

こうしたテックウェアはオーバーサイズ過ぎるよりも、程よいゆとりの方がカッコよく見えるので、どんな方でも綺麗に着用できる程度のサイジングに設定しました。

ジャストシルエットよりはゆとりがあるので、動きづらさもなく、街着としてもオシャレに着用しやすくなっています。

また前後で着丈差を取り入れているのもポイント。

前から見た時はすっきりとした印象ですが、後ろからは腰の位置がわかりづらくなり脚長効果が期待できます。

体型隠しにも抜群にぴったりのアイテムです。

デザインはジップを主体に考えました。

通常のレインウェアでも多用されるジップをデザインとして機能させることで、作為的にならず自然な印象でデザイン性をプラスしています。

加えて、ジップ本体はマットな色合いに止水ジップを使用することでシルバーパーツのコントラスト感やギラツキを無くしました。

シンプルなブルゾンと比べて、パーツが多くなっているものの、全体的な色味を抑えることでシックな印象に調整しています。

雨をシャットアウトする止水ファスナーの特性もこのテックウェアと調和し、さらに機能性が向上すると共にデザインに統一感をもたらすことに成功しました。

今回はそんなマットブラックのジップを10箇所に使用しています。

まず、フロントのジップは2本、ハの字に取り付けることでこの特徴的な見た目が完成しました。

デザイン的にテックモードな印象を与えるだけでなく、実は機能性も兼ね備えているのもポイント。

ジップが中心からズレた位置にあることで、着用時にジップが顔に当たるストレスを解消しています。

個人的にも首の高いパーカーを着用した際に、ジップが顎に当たるのがストレスでした。

そこで、ジップを中心からずらすことにより顎位置に留まることがなく、そのストレスも解消。

また、ジップ2本が左右に寄っているので、右利き、左利きによってご自身のやりやすい方向のジップを開閉できます。

こうした些細なポイントを組み込むことで、何気ないストレスを無くし、快適に着用でき長く愛用いただけるアイテムとして完成しました。

他フロント部分のディテールとしては、一般的なサイドポケットに加え、両胸にポケットも備えています。

アクセスしやすい位置に設置された両胸ポケットは生地を被せてジップ自体を隠しており、デザインに複雑性を与える役割としても機能。

またアーム部分にも小さなポケットが1つと、フロント裏側の左右にもポケットを備え、意外と豊富な収納力も魅力です。

このパーカーの本領が発揮される雨の日や、アウトドアシーンでは最低限の荷物で行動したいもの。

男性が持つ最低限の荷物であればこのパーカー内に収納し、手ぶらで行動できるようにしました。

背中側には裾にジップを取り付けています。

ジャケットやコートのセンターベントを彷彿とさせるフォーマルライクなデザインでアウター感を演出。

このジップの開け閉めによるシルエット、印象の違いもお楽しみください。

加えて、簡易的なベンチレーションとしても機能します。

ジップを多用したデザインなので、着こなし方のバリエーションも豊富。

フロントを全て開けるのも良し、トップと裾を少し開けたり、左右のジップで開け方を変えるなども良し、

ベーシックにもモードにも着こなすことができます。

カラー展開は2色。

ブラックとチャコールです。

ブラックは定番かつシックに着こなせる1着。

レインウェアとして活用できるパーカーをまだ持っていない方はこちらがオススメ。

チャコールグレーはブラックよりもモダンな印象。

テックモード感が強く都会的な見た目です。

色味はブラックにかなり近いので合わせづらさはないでしょう。

ブラックカラーのアウターは多く持っている方にオススメです。

“eVent”×”TUSCANY BOA” TECH VEST

そして今回新展開するのはテックベスト。

「eVent」を一部採用したテック感のあるベストを開発しました。

現在トレンドアイテムでもあるベスト。

その魅力は最強のレイヤードアイテムということでしょう。

Tシャツ、シャツ、スウェット、ニットなどと組み合わせることでオシャレな印象がアップします。

基本的にアイテム数が増えれば増えるほどオシャレに見えるもの。

シンプルなワンツーコーデよりも多様なアイテムを取り入れた方がオシャレに気を使っている印象を持つはずです。

コーディネートに複雑性が増すことで立地味さがなくなり体感や奥行きが出るので絶対的に有利になります。

とはいえいきなりアイテム数を増やすのは非常に難しいこと。

ウェアや小物を無思考で増やすだけでは当然まとまりがなく、チグハグな格好になりオシャレには見られません。

大人っぽさはキープしつつ普段のコーデにプラスワンすることが重要です。

そこでベストが超オススメ。

着用するだけで自然にレイヤードが実現でき簡単にレベルアップ可能。

無理に柄物やデザイン性の強いアイテムを使わずとも、コーディネートに装飾性を取り入れることができます。

そんなプラスワンするだけでコーデのレベルを格上げするベストをCTHYで開発しました。

まだベストを持っていない、抵抗があるという方も多いでしょう。

今回は使いやすさ、取り入れやすさを重視しデザイン性を重視。

テック感と高級感あふれる素材使いにより都会的な印象でスタイリッシュに着用頂けます。

素材は「eVent」と「トスカーナボア」を採用。

2つの異なる素材感を組み合わせることでレイヤード想定のベストにさらなる複雑性をプラス。

同じ黒であっても全く異なる表情なので、色の切り替えやデザインによる過度な主張は抑えつつ完成度を高めました。

フードジャケットと同じ「eVent」は贅沢にも部分使いしました。

CTHYが得意なモードテックのエッセンスを追加し洗練された見た目に仕上げています。

また後述しますがフードジャケットとのレイヤードも完璧。

単体でもダブル使いしても間違いなくカッコイイスタイルが完成します。

メイン素材は「トスカーナボア」。

個人的にボアベストが非常に好み。

ハイブランドのボアベストを長年愛用していました。

ボアはトップスやパンツなど他のウェアには基本的にない素材使いなので、レイヤード感の恩恵を最大限受けることができます。

その要素を取り入れつつ素材使いをさらにレベルアップしたいと思った結果この素材に行きつきました。

トスカーナボアはLanificio Becagli(ベッカリー)社によりイタリアで生産されている高品質のボア素材です。

ベッカリー社は革新的な素材を生み出し続けているイタリアの老舗生地メーカーの1つ。

ボアはファストファッションでも使われる馴染み深い素材の1つでしょう。

ただこのトスカーナボアを手に取ったら確実に高級感を感じるはず。

密度や膨らみ感や風合いの柔らかさが段違いでまるでウールのよう。

チープ感も一切なく、抜群の雰囲気を纏うことができます。

また保温性も抜群。

カールした繊維が空気を溜め込みやすい構造になっているので、暖かい空気の層をキープしてくれます。

そのため肌寒い季節にも大活躍。

かさばりたくない、アウターを着るほどではないけど肌寒い、という微妙な季節にぴったりです。

デザインはポケットをメインにしています。

機能的なポケットをデザインにすることで、作為的にならず自然な印象でデザイン性をプラス。

ブラックに統一することでもカジュアルになりがちなベストのバランスを整えました。

フロントに大きめな4つのポケットを備えています。

胸側のポケットは素材をeVentに切り替えることでデザイン性と機能性がアップ。

収納した物が汚れたり濡れたりする心配がありません。

裾側のポケットはフラップをeVent、そのほかはボアでさりげないデザインにしました。

フラップ付きではありますが、サイドからもアクセス可能なギミックになっています。

自然に手を入れて着こなすこともできるなど実用性も考えました。

マチにeVent素材を使用しているのもポイントです。

また背面から見た際も地味にならないよう肩辺りにもeVentで切り替えを入れています。

細かな点としては同色でパイピングを施しました。

これにより市場のベストにありがちな肩などの生地が浮いてしまう問題を解決。

身体にフィットしてくれるのでシルエットの良dさにも繋がっています。

ジップ部分もボアではなくパイピングにすることで生地を噛む心配がなくなり、スムーズかつノンストレスに開閉可能です。

シルエットはサイジングに拘りました。

ベストは万能すぎるので様々な着こなしが想定されます。

トップスの上でも、アウターの中に入れても、アウターの上に着用しても違和感なく使えるシルエットを追求。

少しだけゆとりを持たせてトップスの上やインナーにした際の着用感をアップしつつ、アームを広めに取ることでアウターに重ねることもできるバランスに調整しました。

またネックを高めにすることで小顔効果もプラス。

Tシャツやスウェットなどネックの低いトップスにレイヤードするだけで一気にサマに見せてくれます。

加えてネック周りにシームを忍ばせることで、負荷なくネックを折り畳むことも可能。

これにより大きめな襟付きのアウターやフードコート、フードジャケットとも無理せずレイヤードできます。

そして何より今回同時発売するテックフードジャケットにも相性抜群。

共通の素材eVentやテック感のあるデザインにより抜群にかっこいい見た目が完成します。

アイテムのギア感が増すので、特に男性は好みに刺さる方かなりいるはず。

フードジャケットのインナーにしてもめちゃくちゃかっこいいです。

さらにテックフードジャケットで唯一カバーしきれていない保温性の問題も解決できます。

ボアの保温性の高さにより冬でも難なく過ごして頂けるはずです。

実際の合わせ方や他のコーディネートが見たいなど実際に手に取ってから疑問が出る方もいるでしょう。

そんな方のために僕の運営しているブランドでは購入者様限定のコミュニティを設けていて、そこで着こなし相談などのアフターフォローもさせて頂いてるので安心してチャレンジしてみて下さい。

価格は
“eVent” TECH HOODED JACKETが税込¥64,000、
“eVent”×”TUSCANY BOA” TECH VESTが税込¥44,000です。

この価格で販売できるのは今回が最初で最後です。

アパレルだけではないですが、現在原材料の高騰がかなり深刻。

さらに今回のような高級素材だと上がり幅がかなり大きいので、今が最もお買い得になっています。

発売日は4/13(土)21:00-です。

また前日の4/12(金)にはまとめの公式ライン登録者限定で先行発売を致します。

こちらで当日の20:00に入場パスワードを配信するので、確実に手に入れたい方はぜひ登録を。

人気が集中したアイテムは即完売になる可能性があるため確実に手に入れたい方は21:00丁度のご購入がおすすめ。

こちらのブランドは商品販売1点ごとに国立がん研究センターに100円を寄付しています。

新作アイテムは、主に公式LINEでお知らせをしています。

お知らせ以外にも、アイテムを確実にゲットできる先行販売や、お得な情報をお届け中。

もちろん完全無料ですので、興味をお持ちいただいた方はぜひご登録ください。

>>お友だち登録はこちら

※CTHYでは同ランクの素材を使用したアイテムで比較して、市場の半額、またはそれよりも安い価格で商品を販売しています。

もちろん商品によって多少のバラつきはありますが、概ねこれくらいの価格設定です。

その理由は、まず卸売を行わない「D2C」形式により中間コストを削減していること。

次に受注生産により無駄な在庫を持たないこと。

そしてBlog・YouTube・SNSなどをメイン集客とし、広告費を掛けないこと。

その他にも色々ありますが、主に上記3つを徹底することでハイコストパフォーマンスを実現しています。

ちなみに生産背景は有名ブランドも手がけるような信頼と実績のある工場です。

なので商品クオリティも市場に存在するブランドと遜色のないどころか、かなりトップのレベルだと自負しています。

またそれに加えてアフターフォローにも力を入れることで、お客様との信頼関係を構築し、多くの方にリピートを頂けています。

今後もこの販売体制を維持できるよう努めていき、よりクオリティの高いアイテムを製作していきますので楽しみにお待ちください。

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