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【26選】メンズにおすすめのセレクトショップ一挙紹介!御三家など大手からヴィンテージまで網羅【一覧】

セレクトショップって何?おすすめのセレクトショップはどこ?

こんな疑問にお答えする、セレクトショップ解説シリーズ。

今回は、洋服年間1000万円以上購入&自社ブランドを複数展開する僕が、有名どころからそうでないところまで、おすすめのセレクトショップを一挙にまとめてご紹介します。

まずは、そもそもセレクトショップとは何なのか?メリットやデメリットとともに見ていきましょう。

「そんなの分かってるよ!」という方は、目次から気になるショップにジャンプしちゃってください。

目次

セレクトショップとは?

それではまず、「セレクトショップってそもそも何なの?」というところから解説していきます。

セレクトショップとは、さまざまなブランドの商品をセレクトして販売しているショップのことです。

各セレクトショップにバイヤーさんが存在していて、シーズンごとにブランドの展示会を見てまわり、商品をセレクトして自社で販売しています。

例えば、ブランドに定価1万円の商品があるとします。

そうするとセレクトショップはだいたいその商品を6,000円ぐらいで仕入れてきて、1万円で販売するというわけです。

つまり、商品を作っているブランドがあって、商品を仕入れて販売するセレクトショップがあって、そしてその商品を購入する消費者がいる。この3つの登場人物がいるわけです。

ブランドの商品を、セレクトして販売しているセレクトショップですが、実は自社で開発しているオリジナルアイテムも販売しています。

つまり、ブランドの商品をセレクトしているだけではなく、自社で開発している通称「セレオリ」とも言われる、セレクトショップオリジナル商品というものも存在しているのです。

このあたりがちょっと紛らわしいポイントです。

セレクトショップについて知ると、買い物の幅が広がってよりオシャレになれます。

次に、セレクトショップのメリットとデメリットを見ていきましょう。

セレクトショップのメリット

セレクトショップの主なメリットは3つ。

  1. 新しいブランドや新しいアイテムに出会える
  2. 店員さんが第三者の立場でアドバイスしてくれる
  3. キャンペーン情報やポイントカードを整理しやすい

下記で詳しく見ていきましょう。

新しいブランドや新しいアイテムに出会える

セレクトショップに行くと、自分が好きなブランド以外にも、さまざまなブランドのさまざまな商品が陳列されていることに気がつくことでしょう。

このようにセレクトショップでは、普段自分では入らないような新しいお店やブランドに出会えたり、普段は目にもしないような新しいアイテムに出会えることがあります。

店員さんが第三者の立場でアドバイスしてくれる

セレクトショップの良さは、店員さんが第三者目線でアドバイスしてくれる点です。

直営店の店員さんは、どうしても自社の売り上げを上げるために、お客さんに似合うかどうかはではなく、自社でプッシュしている商品をオススメしてしまいがちです。

しかしセレクトショップでは、数あるブランドの数ある商品の中から、お客さんに合ったアイテムはどれかを考えられるので、直営店のスタッフに比べると、偏ったアドバイスにはなりづらいです。

なのでアイテムやコーディネートで悩んだときは、ぜひ店員さんに相談してみてください。

ただし注意点として、セレクトショップによってはノルマのようなものが存在し、押し売りチックな営業をかけてくる店員さんも存在します。

ですので第三者目線のアドバイスと言えども、全てを鵜呑みにせず、自分で良いものを目利きできるファッションの審美眼を養いましょう。

キャンペーン情報やポイントカードを整理しやすい

複数ブランドのアイテムを購入したい場合も、セレクトショップでまとめて購入できます。そうなると、セールなどのキャンペーン情報や、ポイントカードや特典などの情報も整理しやすいですよね。

好きなブランドが複数あると、各お店のセール情報をまとめるのは大変なもの。またブランドごとにポイントカードを作っても、1年間使用していないとポイントの有効期限が切れてしまう・・なんてことがあると思います。

そんな方でも、セレクトショップを利用すれば情報管理が便利で簡単になります。

セレクトショップのデメリット

セレクトショップのデメリットを上げるとすれば、下記の2つ。

  1. 特定ブランドの品数は直営店よりも少ない
  2. 店頭に置かれる商品はバイヤーのセンスや腕次第

以下で詳しく見ていきましょう。

特定ブランドの品数は直営店よりも少ない

セレクトショップにはさまざまなブランドの商品が立ち並びますが、逆に言うと特定ブランドの品数は直営店よりも少なくなりがちです。

セレクトショップ全体の雰囲気が好きだったり、好きなブランドが複数ある方は良いですが、ある特定のブランドのみが好きな方は、セレクトショップではなく直営店に行ってみた方が自分好みのアイテムが見つかる可能性は高いです。

店頭に置かれる商品はバイヤーのセンスや腕次第

セレクトショップの店頭に置かれる商品は、バイヤーのセンスや腕次第で決まります。

つまり、自分とバイヤーさんのセンスや好みが合えば良いですが、逆にセンスや好みが合わない場合は、立ち寄ってもあまりピンとくるアイテムを見つけられないかもしれません。

以上、ここまでセレクトショップとは何かについてお話ししてきました。ここから先は、おすすめのセレクトショップを一覧にまとめてご紹介していきます!

大手メンズのおすすめセレクトショップをまとめて紹介!

ここからは、大手メンズのおすすめセレクトショップをまとめて紹介します。

ランキング化も考えましたが、セレクトショップの特性上、同じショップでもアイテムによって良品とそうでないものが混在していますし、好みのジャンルによっても見方が分かれますので、一概に格付けするのは控えました。

代わりに、下記の通りグループ系列ごとにまとめて分かりやすくご紹介します。

  • ユナイテッドアローズ系列
  • ビームス系列
  • シップス系列
  • トウキョウベース系列
  • ベイクルーズ系列
  • トゥモローランド系列
  • アーバンリサーチ系列
  • 高感度の個人系セレクトショップ etc…

かなり数が多いため、気になるショップが決まっている方は、目次からジャンプしてください。

メンズのセレクトショップは有名どころだけでもかなりの数があるため、どこを選べばいいかわからない人も多いと思います。

各セレクトショップの特徴や価格帯をざっと紹介していくので、ご自身に合ったセレクトショップを見つけていただければと思います。

それではいきましょう!

【御三家】UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)系列

まずはユナイテッドアローズ系列からいきましょう。

セレクトショップといえば、ユナイテッドアローズを思い浮かべる人も多いはず。

セレクトショップ御三家の一角ですが、その中でも現在は一番の人気と知名度だと思います。

このユナイテッドアローズですが、「ユナイテッドアローズ」という会社の中にブランドがたくさんあるので、その中でも代表的かつおすすめのブランドを紹介します。

【最王手】UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)

まずは本家本元のユナイテッドアローズから。

ユナイテッドアローズグループをけん引する主幹ブランドです。

UNITED ARROWSの特徴

ユナイテッドアローズは「豊かさ・上質感」をキーワードに、大人向けのドレスライクを軸とした展開が特徴です。

スーツスタイルにも力を入れており、セレクトショップの中では価格帯がかなり高め。

大人でキレイ目ファッションをしたい方には、うってつけのブランドと言えるでしょう。

以下は公式ホームページで掲げているコンセプト。

「ユナイテッドアローズ」は、ファッション好奇心旺盛で、上品で上質なものを嗜好する大人の男女に向け、衣料品および生活雑貨をドレス軸で展開しています。

国内外の最先端を行くデザイナーズブランドと、定番として人々に永く愛用されてきたアイテムおよび旬をとらえたアイテムをオリジナル企画商品で取りそろえています。

高度な専門知識と接客スキルを備えた販売員により、身に付けることに喜びを感じていただけるような大人の装いを提案しています。

出典:UNITED ARROWS公式ホームページ

UNITED ARROWSの価格帯

ユナイテッドアローズは系列グループの中でも高価格帯に位置するショップです。

▼オンラインショップを参考にした価格帯
中心価格帯:2万円前後。アウターなど一部高額商品は3万円〜

↓もっと詳しく見たい方は、個別記事をどうぞ!

【有名】BEAUTY&YOUTH(ビューティ&ユース)

ユナイテッドアローズのセレクトショップといえば、ビューティアンドユースを思い浮かべる人も多いでしょう。

先ほど紹介したユナイテッドアローズと比べるとかなり安めではありますが、次に紹介するグリーンレーベルリラクシングと比べるとちょっと高いな、という中間帯の位置付けになります。

BEAUTY&YOUTHの特徴

「精神的な美、永続的な若さ」をコンセプトに掲げており、20〜40代の客層に向けて、程よいトレンド感を取り入れたカジュアル軸の商品を展開しています。

カジュアル軸とは言え、商品はシンプルなものが多く、万人受けする格好をしたい人に好かれている印象です。

なので程よくファッションを楽しみたい方や、外し過ぎない無難なデザインを探している方におすすめのブランドです。

以下は公式ホームページで掲げているコンセプト。

「ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ」では、「精神的な美、永続的な若さ」をテーマとし、新しいことに敏感で柔軟な発想を持ち、自分に似合うおしゃれを追求し続ける男女に向け、衣料品および生活雑貨をカジュアル軸で展開しています。

ワーク、ミリタリー、スポーツなど伝統的なスタイルにトレンド感と遊び心を取り入れることで、お客様のさりげない個性を演出し、日常生活のさまざまなシーンに応じて自由に洋服を選ぶことの喜びを提案しています。

出典:ユナイテッドアローズ公式ホームページ

BEAUTY&YOUTHの価格帯

先ほどお話しした通り、ユナイテッドアローズ系列の中では中間価格帯に位置するレーベルです。

高級志向のユナイテッドアローズと低価格のグリーンレーベルの、ちょうど「中間あたり」をイメージすると分かりやすいと思います。

▼オンラインショップを参考にした価格帯
中心価格帯:1〜2万円。アウターなど一部高額商品は3万円〜

↓もっと詳しく見たい方は、個別記事をどうぞ!

【大学生でも買える価格帯】green label relaxing(グリーンレーベルリラクシング)

グリーンレーベルリラクシングは、セレクトショップ全体の中で見ても価格帯がかなり安め。

ユナイテッドアローズ系列の中でもトップクラスで人気のあるレーベルです。

green label relaxingの特徴

リーズナブルな値段かつシンプルで親しみやすい万人向けのデザインが特徴。

ビジネスマン向けのスーツに加えて、ファミリー、キッズなど幅広いアイテムを展開しているのが人気の理由。

ユニクロなどのファストファッションを卒業したい方や、オシャレ初心者におすすめのブランドです。

以下は公式ホームページで掲げているコンセプト。

「ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング」(以下、GLR)は、「Be Happy — ココロにいい、オシャレな毎日」をコンセプトに、日常生活を自分らしくHappyに過ごすことで心豊かでありたいと願う男女に向け、ビジネス・カジュアルウェア、キッズ、生活雑貨を展開しています。

「GLR」は「ユナイテッドアローズ」の持つ伝統的な価値観をベースとした商品を「ユナイテッドアローズ」よりも手頃な価格帯で展開し、高利便性の出店立地、居心地の良い店舗空間、親しみやすい接客サービスを通して、お客様が自分らしく心地良い毎日を送るお手伝いができるようなスタイルを提案しています。

(株)ユナイテッドアローズの売上と収益をけん引するブランドのひとつとして、今後も積極的に成長拡大を図ってまいります。

出典:ユナイテッドアローズ公式ホームページ

green label relaxingの価格帯

価格帯はかなりリーズナブル。

安いからといって品質が悪いわけではなく、むしろこの価格の安さを考えると品質は高い方。

「価格以上の価値にこだわったアイテム」をコンセプトに掲げています。

▼オンラインショップを参考にした価格帯
中心価格帯:数千円〜1.5万円。アウターなど一部高額商品は2万円〜

↓もっと詳しく見たい方は、個別記事をどうぞ!

Steven Alan(スティーブンアラン)

ユナイテッドアローズ社が日本で展開しているニューヨーク発祥のセレクトショップ。

ユナイテッドアローズの中ではマイナーですが、個人的には割と好きなショップです。

Steven Alanの特徴

アメリカンカジュアルをベースに、シンプルで上品な雰囲気のアイテムが特徴です。

アメカジは一歩間違うと子供っぽくなりがちですが、スティーブンアランは大人向け&シンプルテイストのアメカジなので比較的コーディネートに取り入れやすいと思います。

シンプルテイストのアメカジが好きな人におすすめ。

以下はホームページで掲げているコンセプト。

1994年、スティーブン アランは、ニューヨークで創業。

ひねりの効いたアメリカントラッド、オーセンティックなアメリカンカジュアルをベースに、シンプルで着心地がよいアイテムとスタイルを提案しています。

オリジナルブランドの他、優れた審美眼により選び抜かれた商品をとりそろえ、大人のファッションを楽しめる品揃えになります。

出典:ユナイテッドアローズ公式ホームページ

Steven Alanの価格帯

▼オンラインショップを参考にした価格帯
中心価格帯:1.5万円〜2.5万円。アウターなど一部高額商品は2.5万円〜

H BEAUTY&YOUTH(エイチビューティアンドユース)

ユナイテッドアローズ系列の中でもハイエンドにあたるセレクトショップです。

実店舗は東京の南青山にある1店舗のみですが、ここがすごい。

ユナイテッドアローズ社としても最大規模の約1,300㎡の3層フロアになっていて、ヴィンテージコーナー、雑貨を集積したコーナーに加えて、代官山の人気ピザショップ「PIZZA SLICE(ピザ スライス)」まで併設しています。

行くだけで楽しめるので興味のある方はぜひ足を運んでみてください。

H BEAUTY&YOUTHの特徴

「東京大人のクールな服」をテーマに、ハイエンドなスポーツ・カジュアルを軸にアイテムを展開しています。

僕が行ったときは、新品のセレクトアイテム以外に古着もラインナップしていました。

色々なアイテムと出会えるので服好きの方におすすめです。

以下はホームページで掲げているコンセプト。

Hは、”東京大人のクールな服”をテーマに「City Man and Woman」のコンセプトのもと、ハイエンドなスポーツ・カジュアルを軸にアイテムを取り揃えます。

当社最大規模の約1,300㎡の3層フロアを、ウィメンズ・メンズ・リゾート・リラックスウエアなどをシーン別で構成。

洗練されたデザイン空間で提供する大人のためのヴィンテージコーナーや雑貨を集積したコーナーも展開いたします。また地下には代官山の人気ピザショップ「PIZZA SLICE(ピザ スライス)」を併設。

出典:ユナイテッドアローズ公式ホームページ

H BEAUTY&YOUTHの価格帯

▼オンラインショップを参考にした価格帯
中心価格帯:2円〜3万円。アウターなど一部高額商品は3万円〜

【高級】District(ディストリクト)

こちらも先述の「H BEAUTY&YOUTH」と同じく、ユナイテッドアローズ社のハイエンド業態にあたるショップです。

実店舗は東京の渋谷にある1店舗のみ。表参道と原宿のだいたい間ぐらいの、キャットストリートにあります。

Districtの特徴

ディストリクトは国内海外のハイブランドを中心にセレクトしているショップです。

少し敷居が高く感じられるかもしれませんが、実際に行ってみると気軽に入れる店舗になっていますので、気になる方はぜひ足を運んでみてください。

価格は高めですが個人的にも好きなセレクトショップの一つです。

以下はホームページで掲げているコンセプト。

クリエイティヴィティ&クラフトマンシップ。

ファッションの本質を支えるのは’創造性’と完成度の高いものづくりを目指す’職人精神’。
クリエイティヴィティとクラフトマンシップがテーマのDistrict UNITED ARROWSは
‘ファッションの本質的な価値と魅力’を伝え続けます。

出典:ユナイテッドアローズ公式ホームページ

Districtの価格帯

ハイブランドを中心にセレクトしているため値段はアイテムによってピンキリです。下記はあくまで参考程度の価格帯として見てください。

▼オンラインショップを参考にした価格帯
中心価格帯:3円〜4万円。アウターなど一部高額商品は4万円〜

【御三家】BEAMS(ビームス)系列

次はセレクトショップ御三家の一つであるBEAMSから、2つのブランドをご紹介します。

【セレクトショップと言えば】BEAMS(ビームス)

まずはビームス創立とともに生まれた本家本元の「BEAMS」からご紹介。

少し分かりづらいかもしれませんが、ビームスという名前の会社の中にレーベルがたくさんあり、その中の一つが、ここでご紹介するBEAMSです。

後にご紹介するSHIPSと同様に、非常に歴史のあるショップです。

BEAMSの特徴

アメリカの西海岸を感じさせる王道のアメカジスタイルを軸に、古着感のあるヴィンテージアイテムなどを中心に展開しているのが特徴。

また、ライフスタイルを軸とした提案で、ファッションだけでなく生活全体をオシャレするのがコンセプト。

なのでアパレルだけではなく、生活雑貨なども取り扱っています。

アメカジが好きならBEAMSですね。

以下は公式ホームページで掲げているコンセプト。

我々BEAMSはモノを通して文化をつくる“カルチャーショップ”を目指しています。即ち、モノを手に入れた満足感の先にある、そのモノが生まれた背景や時代性といったことを含む情報を共有することで、物質的満足以上の価値を提供するということです。

BEAMSには多種多様なスタイルのレーベルがあります。他に類を見ないこのバリエーションの広さと奥行きこそが、BEAMSのオリジナリティーであり、カフェ、雑貨、インテリア、音楽、アートなど、ファッション以外の分野にも積極的に進出し発展してきました。現在ではこの多くのコンテンツを時代やエリアに応じて編集し、店舗ごとに独自のプレゼンテーションをしています。

ものごとの価値観がますます多様化する今日、時代の流れを敏感に感じ取る嗅覚と、それに反応し対応できるフレキシビリティで、時代の要請に応えるべく様々な境界線を越えて自由なビジネススタイルを築いていきます。

出典:ビームス公式ホームページ

BEAMSの価格帯

価格帯はセレクトショップの平均程度です。

ただし安いものだと定価6,000円のアイテムがセールで半額の3,000円になっていたりもするので、若い世代の人でも手に取りやすい価格設定と言えるでしょう。

▼オンラインショップを参考にした価格帯は以下の通り。

・Tシャツ、カットソー:約6,000円〜
・パンツ:約8,000円〜
・スウェット、パーカー:約8,000円〜
・ニット、カーディガン:約8,000円〜
・ブルゾン:約10,000円〜
・ジャケット:約18,000円
・コート:約40,000円〜

↓もっと詳しく見たい方は、個別記事をどうぞ!

International Gallery BEAMS(インターナショナルギャラリービームス)

出典:BEAMS公式ホームページ

次はインターナショナルギャラリービームスをご紹介。

その名の通り、インターナショナルな感覚でトレンドを取りそろえたセレクトショップです。

International Gallery BEAMSの特徴

ビームスの中でも高価格帯のブランドを取りそろえたハイエンドなセレクトショップで、ユナイテッドアローズ系列で言うところのディストリクトにあたります。

一般的なセレクトショップでは物足りなくなってきた、高級志向の方におすすめ。

以下は公式ホームページで掲げているコンセプト。

1981年、インターナショナルな感覚で、よりトレンドを意識したインポート商品を中心にスタートしたレーベル。メンズは、成熟した都会に生まれる”洗練された混沌”を求め、まったく異なる価値観のデザインが隣り合わせるなど、緊張感のある刺激を追及します。ウィメンズは、話題のハイブランドから期待のニューカマーデザイナーまで、ファッションを楽しむ女性に向けた奥深いセレクションを提案します。

出典:BEAMS公式ホームページ

International Gallery BEAMSの価格帯

アイテムにもよりますが、本家BEAMSと比較してざっくり平均1万円ほど価格がアップするくらいです。

▼オンラインショップを参考にした価格帯
中心価格帯:2〜3万円前後

【御三家】SHIPS(シップス)系列

次はセレクトショップ御三家の一つである「SHIPS」グループからご紹介。

同じ御三家である「UNITED ARROWS」や「BEAMS」と比較すると、SHIPSはレーベル数がとても少ないです。

ここでは本家本元の「SHIPS」「SHIPS any」の2つをご紹介します。

ちなみに「SHIPS Days」は街着ではなくラウンジウェア、「SHIPS JET BLUE」はひそかに終了していましたので、ここでは割愛します。

【歴史あり】SHIPS(シップス)

ユナイテッドアローズやビームスに比べると、グループ全体でトラッドで大人っぽい印象のアイテムが多めです。

セレクトショップ御三家の中では、最近名前を聞くことが減ってきたかなという印象です。

ちなみに日本初のセレクトショップと言われることがあるほどの老舗です。

SHIPSの特徴

トラディショナルなイメージが強いセレクトショップ。

アイテムはビジネスやスーツスタイルを中心に展開しており、どれもシンプルでスタイリッシュなテイストになっています。

トラッドでキレイ目なアイテムを求めている方にはピッタリなショップです。

以下は公式ホームページで掲げているコンセプト。

“STYLISH STANDARD”

トラディショナルな要素を今日的な形で表現した“STYLISH STANDARD”をコンセプトに時代を感じながらも、こだわりのスタイルを提案していきます。

日本だけでなく、グローバルな視点で、スタンダードの本質を見極めた“本物”を送り続けます。

出典:SHIPS公式ホームページ

SHIPSの価格帯

先ほどご紹介したBEAMSと同様に、価格帯はセレクトショップのほぼ平均くらいです。

セールもよく行っていて、定価1万円のアイテムが40%セールで6,000円になっていたりもするので、安く掘り出し物を見つけたい人は、是非オンラインショップでセール品をチェックしてみてください。

▼オンラインショップを参考にした価格帯
・Tシャツ、カットソー:約4,000円〜
・ニット、セーター:約8,000円〜
・パンツ:約8,000円〜
・パーカー、スウェット:約9,000円〜
・シャツ、ブラウス:約10,000円〜
・ベスト、カーディガン:約10,000円〜
・ブルゾン:約12,000円〜
・ジャケット:約15,000円
・コート:約30,000円〜
・ネクタイ:約10,000円〜
・スーツ上下セット:約80,000円〜

↓もっと詳しく見たい方は、個別記事をどうぞ!

SHIPS any(シップスエニィ)

2020年にデビューしたSHIPSの新しいレーベル。

本家SHIPSよりも少し安価&カジュアルダウンしています。

ユナイテッドアローズで言うところのグリーンレーベル的なイメージです。

SHIPS anyの特徴

カジュアルアイテムからビジネスアイテムまで幅広く取り扱っているのが特徴。

ファミリーブランド的な立ち位置になっているので、家族での買い物など、子ども〜大人まで幅広い層が利用できるショップになっています。

以下はホームページで掲げているコンセプト。

「どんな人にも、どんな場所にも、どんな時にも似合う服」をテーマにした等身大の自分らしさをスタイリングできるブランド。
エコフレンドリーな取り組み“少しのいいこと”も魅力のひとつです。
outfit for anyone, anywhere, anytime,

出典:SHIPS公式ホームページ

SHIPS anyの価格帯

本家SHIPSよりもざっくり数千円〜5千円ほど安くなっています。

▼オンラインショップを参考にした価格帯

中心価格帯:7,000円〜1.5万円。アウターなど一部高額商品は1.5万円〜

TOKYO BASE(トウキョウベース)系列

次は新進気鋭のアパレル企業「株式会社TOKYO BASE(トウキョウベース)」から2つのセレクトショップをご紹介。

ちなみにセレクトショップとは業態が異なるのでここではご紹介しませんが、大人向けのオリジナルブランド「UNITED TOKYO」や「PUBLIC TOKYO」などもこのTOKYO BASEが運営しています。

【20代を中心に人気】STUDIOUS(ステュディオス)

TOKYO BASEの成長の礎を築いたセレクトショップ。

御三家ほどではないですが知名度はかなり高いです。

STUDIOUSの特徴

最大の特徴は、ドメスティックと呼ばれる日本ブランドにこだわった高いセレクト力。

オールメイドインジャパンを掲げており、どのアイテムも高品質。

全体的なテイストとしてはシンプルですが洗練されており、特にオシャレ好きな大学生や20代以上の若者からの人気が高いです。

以下は公式ホームページで掲げているコンセプト。

ドメスティックと呼ばれるTOKYOブランドに徹底的に拘り、コレクションだけではない、TOKYO発の新たなスタイルを発信し続ける。

もはや、日本と世界の間に、境界線などない。東京は、とてつもなく、世界そのものだ。だからこそ、東京であることの、アイデンティティーを強く持つ。東京から生まれるものの意味を、噛みしめる。「メイドインジャパンのクオリティー。」それは大前提に過ぎない。東京が育む多様性。東京が研ぎ澄ます感性。二つの糸が柔軟かつ繊細に紡ぐ、クリエイションを誇る。

TOKYOブランドに徹底的にこだわる。常にその最先端を、発信し続ける。進む。私たちが東京を進化させる。

出典:STUDIOUS公式ホームページ

STUDIOUSの価格帯

一般的なセレクトショップよりもやや高額。

日本のデザイナーズブランドをセレクトしているだけあって当然と言えば当然です。

社長の谷氏も「生活必需品のユニクロに対して嗜好品のステュディオス」と語っています。

▼オンラインショップを参考にした価格帯
中心価格帯:1.5万円〜4万円前後。アウターなど一部商品は5万円〜

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【日本ブランドにこだわる】THE TOKYO(ザトウキョウ)

TOKYO BASE系列の中でも最も価格帯の高いハイエンド型のセレクトショップ。

クオリティが高い上にコスパ抜群なので、個人的にもかなりおすすめのショップです。

THE TOKYOの特徴

日本ブランドにこだわった高いセレクト力が特徴。

一口に日本ブランドと言っても様々ありますが、THE TOKYOではハイエンドな大人をターゲットに、腕利きのバイヤーが高感度な日本ブランドのみを厳選して買い付けていますので、良品が揃っています。

ファッション感度の高い方や洋服好きな方にはぜひ試してもらいたい、個人的にも一押しのショップです。

以下は公式ホームページで掲げているコンセプト。

品格と感性が混ざり合う洗練されたクリエーション

誇るべき本質的なTOKYOを世界へ発信する

それこそがTHE TOKYO

日本発を世界へ

出典:TOKYO BASE公式ホームページ

THE TOKYOの価格帯

上でご紹介した通り、THE TOKYOは系列グループの中でも最も価格帯の高いショップになります。

▼オンラインショップを参考にした価格帯
中心価格帯:2〜4万円前後。アウターなど一部商品は4万円〜

ベイクルーズ系列

次は大手アパレル企業である「ベイクルーズ系列」のセレクトショップをご紹介。

ベイクルーズグループは以下に紹介する「JOURNAL STANDARD」や「EDIFICE」などを主力ブランドとし、それぞれのテイストや世界観を持ったブランディングが特徴です。

グループ全体でファッション関連のショップを約400店舗も展開しており、その他にも飲食94店舗、その他16店舗、海外18店舗。

ブランド数では、ファッション47ブランド、飲食24ブランド、その他5ブランドと、非常に多彩で積極的なブランド展開をしている企業です。(数字は2020年時点で公表されているもの)

ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)

JOURNAL STANDARDはベイクルーズグループ躍進の立役者であり、現在でも主力としてグループを牽引しているブランドです。

比較的若い層に向けてアメカジを軸に展開しています。

JOURNAL STANDARDの特徴

アメカジを軸に、ワーク・ミリタリー・ヴィンテージをMIXしたような独自のスタイリングを持っていることが特徴。

特にネイティブ系の柄や、古着感のあるアイテムが多く、最近ではストリートテイストにも力を入れてきている印象。

下記のブランドコンセプトには「ベーシックとスタンダードなアイテム」との記載がありますが、実際は全体的にカジュアルなアイテムが多めです。

なのでアメカジやカジュアルテイストが好きな方におすすめです。

ジャーナルスタンダードオリジナルと国内外から集められた商品による、ベーシックでスタンダードなアイテムと旬のブランドをミックスした独自のセレクト。

アメリカカジュアル・ヴィンテージウェアのノウハウを駆使し、時流を取り入れた商品、現代的なスタイリングを提案。

カテゴリーに囚われないグローバルな商品と情報を常に提案していきます。

出典:ジャーナルスタンダード公式ホームページ

JOURNAL STANDARDの価格帯

価格帯は1〜2万円が中心になっており、セレクトショップの平均とほぼ同じか、やや高いくらいの価格設定になっています。

▼オンラインショップを参考にした価格帯
・Tシャツ、カットソー:約4,000円〜
・シャツ、ブラウス:約6,000円〜
・パンツ:約7,000円〜
・パーカー、スウェット:約8,000円〜
・ベスト、カーディガン:約9,000円〜
・ニット、セーター:約10,000円〜
・ブルゾン:約10,000円〜
・ジャケット:約15,000円〜
・スタジャン:約15,000円〜
・ライダース:約30,000円〜
・コート:約35,000円〜

↓もっと詳しく見たい方は、個別記事をどうぞ!

ジャーナルスタンダードレリューム(JOURNAL STANDARD relume)

先ほどご紹介した人気セレクトショップ「JOURNAL STANDARD」から派生した、低価格帯のレーベルです。

ユナイテッドアローズでいうところのビューティー&ユースをイメージしていただくと分かりやすいと思います。

JOURNAL STANDARD relumeの特徴

若者向けのJOURNAL STANDARDに対して、こちらは大人向けに幅広いアイテムを展開。

どちらもカジュアル寄りなのは変わりませんが、レリュームは「ほどよく」「ちょうどよく」「さりげなく」をキーワードに、シンプルで落ち着いたテイストになっているのが特徴です。

シンプルなデザインをカジュアルに楽しみたい方におすすめ。

以下は公式ホームページで掲げているコンセプト。ブランド名に含まれる「relume」には、「再び火をともす・明るくする」という意味があります。

かつてファッションに夢中だった人でも、時を経て自分を取り巻く環境が変わると、だんだんおしゃれが二の次になっていくもの。

お気に入りを身にまとうことで、気持ちが少し、前を向く。

当り前だけれど、とても大切なことを思い出してほしくて「レリューム」は生まれました。

出典:ジャーナルスタンダード公式ホームページ

JOURNAL STANDARD relumeの価格帯

価格帯は7,000円〜1.5万円くらいが中心になっており、セレクトショップの平均よりもやや安いくらい。

JOURNAL STANDARDの低価格帯ブランドという位置付けではあるものの、そこまで安いという印象ではありません。

▼オンラインショップを参考にした価格帯
・Tシャツ、カットソー:約4,000円〜
・シャツ、ブラウス:約6,000円〜
・パンツ:約6,000円〜
・ベスト、カーディガン:約7,000円〜
・ニット、セーター:約7,000円〜
・パーカー、スウェット:約8,000円〜
・ブルゾン:約9,000円〜
・ジャケット:約10,000円〜
・コート:約20,000円〜

↓もっと詳しく見たい方は、個別記事をどうぞ!(ジャーナルスタンダードの記事内でレリュームを取り上げています。)

EDIFICE(エディフィス)

後にご紹介する「アダムエロペ」と同様にフレンチテイストですが、こちらはより保守的です。

いわゆる「フレンチトラッド」がコンセプトのセレクトショップ。

EDIFICEの特徴

大人の男性に向けたブランドで、フレンチトラッドを軸に、洗練された品の良いスタイルを提案。

セレクトショップ御三家と比べるとマイナーな存在ですが、フレンチカジュアルやスーツスタイルを好む30代前後の男性を中心に支持を得ています。

上品ながらキッチリとキメ込まず、程よいユルさと遊びがあるデザインなので、オシャレに気遣うビジネスマンにおすすめのショップです。

以下は公式ホームページで掲げているコンセプト。

フレンチマインドを通して、洗練された品の良いスタイルを提案

「 Elegant / 上品」

「 Contemporary / 現代的、進化」

「 Clean / 清潔感」

「 Comfort / 快適」

出典:エディフィス公式ホームページ

EDIFICEの価格帯

EDIFICEの価格帯は、一般的なセレクトショップの平均値とほぼ同じくらい。

ただ、フレンチトラッドをこの価格で楽しめるショップはそう多くないので、そう言う意味ではリーズナブルで稀有な存在のショップと言えるでしょう。

▼オンラインショップを参考にした価格帯
・Tシャツ、カットソー:約5,000円〜
・シャツ、ブラウス:約10,000円〜
・ニット、セーター:約10,000円〜
・パンツ:約13,000円〜
・ベスト、カーディガン:約13,000円〜
・パーカー、スウェット:約13,000円〜
・ブルゾン:約18,000円〜
・ジャケット:約20,000円〜
・スーツ:20,000円〜
・コート:約25,000円〜

↓もっと詳しく見たい方は、個別記事をどうぞ!

nano universe(ナノユニバース)

ここまでに紹介してきたセレクトショップと比べると、若干ですが若者感がある雰囲気のセレクトショップです。

nano universeは5〜6年前に急激に業績を伸ばしていたセレクトショップですが、最近は少し落ち着いてしまった印象です。

nano universeの特徴

カジュアルテイストを軸に、イギリス、フランス、イタリアなどのヨーロピアントラディショナルを取り入れた提案をしています。

結構ざっくばらんにアイテムを仕入れているようなので、良く言えばトレンドライク、悪く言えば何でもアリ、とも言えるかもしれません。

ただ価格は比較的リーズナブルなので、トレンドライクなアイテムが手頃に購入できるのは嬉しいところ。

ちなみに2022年春に大幅なブランドリニューアルを行っており、レーベルを6つに分けて展開をしています。

ホールディングスの「ナノ・ユニバース(NANO UNIVERSE)」は今春から、ブランディング戦略を大きく転換する。25周年を迎える2024年に向け、セレクトショップとして始まった「ナノユニバース」をブランド化し、6つのレーベルからなる“マルチレーベルストア”の構築に取り組む。

出典:WWD

nano universeの価格帯

価格帯は7,000円〜1.5万円が中心になっており、セレクトショップの平均からすると少しだけリーズナブル。

しかもオンラインショップでは定価1万円ほどのアイテムが40〜50%セールで5,000円前後になっていたりもするので、安く掘り出し物を見つけたい人は是非チェックしてみてください。

▼オンラインショップを参考にした価格帯
・Tシャツ、カットソー:約5,000円〜
・ニット、セーター:約6,000円〜
・パンツ:約7,000円〜
・シャツ、ブラウス:約7,000円〜
・ベスト、カーディガン:約8,000円〜
・パーカー、スウェット:約9,000円〜
・ブルゾン:約11,000円〜
・ジャケット:約16,000円
・コート:約24,000円〜
・スーツ(セットアップ):約25,000円〜

↓もっと詳しく見たい方は、個別記事をどうぞ!

URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)系列

次はURBAN RESEARCHから、2つのセレクトショップをご紹介。

ちなみに先ほど紹介したnano universeは5~6年前に業績をグンと伸ばしてきましたが、その後に有名になったのがURBAN RESEARCHです。

URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)

RBAN RESEARCHは、数あるセレクトショップの中でも中堅クラスの位置付けにあたります。

上で紹介したnano universeとよく比較されますが、nano universeが若者向けなのに対して、URBAN RESEARCHは30代前後のやや落ち着いた人向けのセレクトショップです。

URBAN RESEARCHの特徴

カジュアルテイストをベースにデイリーウェア、スーツなどのドレスライン、生活雑貨までを幅広くセレクトしています。

カジュアルと言っても大人向けを謳っているだけあり、良い意味でカジュアル過ぎず、比較的シンプルでリラックス感のあるアイテムが多い印象。

ホームページや店舗もアースカラーを基調とした柔らかく温かみを感じる作りになっているので、こうした雰囲気や空気感が好きな方にはハマるショップだと思います。

以下は公式ホームページで掲げているコンセプト。

DESIGN YOUR LIFE STYLE

様々な都市をリサーチ(URBAN RESEARCH) し、カジュアルテイストをベースに世界中からデイリーウェアーやドレス、ライフスタイル雑貨までをセレクト。

フレキシブルに今の空気をモノやカルチャーに乗せて伝える SPECIALITY SHOP

出典:アーバンリサーチ公式ホームページ

URBAN RESEARCHの価格帯

価格帯は1〜2万円が中心になっており、セレクトショップの平均とほぼ同じか、やや高めくらいの価格設定。

ただ定価1万円ほどのアイテムが50%を切るレベルのセールで4,000〜5,000円前後になっていたりもするので、セールを利用すればかなりコスパ良く利用できます。

▼オンラインショップを参考にした価格帯
・Tシャツ、カットソー:約5,000円〜
・パンツ:約8,000円〜
・ニット、セーター:約8,000円〜
・パーカー、スウェット:約9,000円〜
・シャツ、ブラウス:約10,000円〜
・ベスト、カーディガン:約10,000円〜
・ブルゾン:約10,000円〜
・ジャケット:約14,000円〜
・コート:約25,000円〜

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URBAN RESEARCH DOORS(アーバンリサーチドアーズ)

ドアーズはアーバンリサーチに比べると低価格帯で、アパレルだけではなくライフスタイルを提案するショップです。

URBAN RESEARCH DOORSの特徴

アーバンリサーチが大人向けなのに対して、ドアーズは若者向け。

ブランドコンセプトにもある通り、「今の暮らしをここちよく」をテーマに、洋服以外にも、雑貨や食器などをセレクトしています。

以下は公式ホームページで掲げているコンセプト。

今の暮らしをここちよく

作り手の思いが感じられる丁寧な仕事。時代を超えて愛されるシンプルで長く使えるデザイン。これまで変化や効率だけを追い求めてきた時代だからこそ、気持ちを込めて作られた価値あるものたちを、私たちは大切にしたい。

「着る・食べる・住む」という日々の暮らしを内面から心地よくしてくれるアイテムたち。私たちはそういったアイテムに込められた、思いを伝える橋渡し役として、また、ファッションを通した「新しい価値観へのドア」を開く案内役として、日々の暮らしの中で大切なものを一緒に見つけていきたいと考えています。

あなたらしいスタイル、あなたにとってのベーシックを、URBAN RESEARCH DOORSへ探しにきてください。

出典:アーバンリサーチ公式ホームページ

URBAN RESEARCH DOORSの価格帯

本家アーバンリサーチと比べると、結構価格が安くなっています。

▼オンラインショップを参考にした価格帯
中心価格帯:5,000円〜1.5万円

↓もっと詳しく見たい方は、個別記事をどうぞ!(アーバンリサーチの記事内でドアーズを取り上げています。)

FREAK’S STORE(フリークスストア)

フリークスストアは、1986年に創業したアメカジ系のセレクトショップ。

セレクトアイテムを中心に、オリジナル、ヴィンテージ、ライフスタイルなど、幅広いアイテムを展開しています。

FREAK’S STOREの特徴

「古き良きアメリカンカジュアル」を感じる、ベーシックでトラディショナルな雰囲気が特徴。

アメリカの匂いを感じられるような、どこか懐かしく、さりげないこだわりをもったアイテムが充実しています。

アメカジ以外だと、アウトドア系のアイテム、ヴィンテージの古着なども豊富。

フリークスは数あるセレクトショップのなかでも独自の雰囲気を持っているので、ハマる人にはかなりハマるショップだと思います。

FREAK’S STOREの価格帯

価格帯の平均は、だいたい8,000円〜1.5万円ほど。

比較的手に取りやすい価格設定から、学生や20代前半の方にも人気です。

本格的なアメカジアイテムも手に入るので、アメカジ好きの30代以上にも熱いファンがいます。

アウトドアアイテムも充実しているので、BBQ、キャンプなどのアクティブシーンにもおすすめです。

↓もっと詳しく見たい方は、個別記事をどうぞ!

ADAM ET ROPE’(アダムエロペ)

アダムエロペは、日本を代表する総合アパレルメーカーである「ジュン(JUN)グループ」が展開するブランドのひとつです。

JUNはファッションブランド以外にも飲食店やスポーツ関連事業など幅広く手掛けていますが、今回ご紹介するアダムエロペは、JUNの中でも主力事業の一つになります。

ADAM ET ROPE’の特徴

フレンチカジュアルを意識したセレクトショップで、ミニマルでスタイリッシュなデザインが特徴。

中心的な価格帯は1〜2万円で、メイン顧客は25~40歳の男女。

フレンチカジュアルをこの低価格で買えるお店は少ないので、アダムエロペはかなり貴重な存在です。

フレンチカジュアルが好きな方はもちろんのこと、フランスのファッションに興味がある方の入り口としてもおすすめのショップです。

以下は公式ホームページで掲げているコンセプト。

ORDINARY NEWNESS,

ORDINARY COMFORT

毎日に、洗練された心地よさと新しさを。

本当に必要なものだけを選択し、長く、繰り返し使うことの価値感が大切にされる今こそ、もう一度思い出すべき、機能・効率主義では語りきれない美学。

それはミニマルさ、スタイリッシュさと、手の温もりや、心地よさが共存したスタイル。

意義・機能・美しさというものさしをもち、変わり続ける今と、積み上げられた歴史を行き来しながら、アップデートされていく自分を楽しむこと。

ADAM ET ROPÉは、毎日に、洗練された心地よさと新しさを提案します。

出典:アダムエロペ公式ホームページ

ADAM ET ROPE’の価格帯

価格帯は1〜2万円が中心になっており、セレクトショップの平均とほぼ同じか、少しだけ高めの価格設定。

ただ、マス向けのブランドではないからでしょうか、余り売れていないようでセール品が多いです。

50%前後の割引を頻繁に行っている印象なので、気になる方はオンラインショップを覗いてみてください。

▼オンラインショップを参考にした価格帯
・Tシャツ、カットソー:約5,000円〜
・パンツ:約7,000円〜
・ベスト、カーディガン:約8,000円〜
・シャツ、ブラウス:約10,000円〜
・ニット、セーター:約10,000円〜
・ブルゾン:約14,000円〜
・パーカー、スウェット:約15,000円〜
・ジャケット:約25,000円〜
・コート:約3,000円〜

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【40〜50代を中心に人気】TOMORROWLAND(トゥモローランド)系列

次はトゥモローランドグループから2つのショップを紹介します。

トゥモローランドと聞くとそれ自体が単独のセレクトショップだと思う人も多い思いますが、実はトゥモローランドグループとして、本家本元の「トゥモローランド」以外にもいくつかの系列ショップを展開してます。

グループ全体の傾向としては、高価格帯で大人向け。

ユナイテッドアローズ、ビームス、シップスなどの有名セレクトショップと比較しても、高級感のあるワンランク上のブランドとして支持されています。

TOMORROWLAND(トゥモローランド)

まずは本家本元のトゥモローランドから。

セレクトショップ全体で見ても高価格帯に位置付けられるショップですが、クオリティは間違いなしでおすすめ。

TOMORROWLANDの特徴

アイテムはカジュアルからドレスまで幅広く展開していますが、特にエレガントでキレイ目なアイテムがラインナップの中心。

お洒落にこだわる本物志向や高級志向の方に人気です。

メインの顧客は30~40代の男女ですが、キレイ目やフォーマル系のアイテムであれば、50代以上の方でも全く問題なく着用できます。

また、元々ニットメーカーとして創業しただけあって、ニット系のアイテムに定評あり。

個人的には、値は張りますがスーツ系のアイテムがかなりおすすめ。ハイブランド好きの方のお眼鏡にも叶うレベルのクオリティです。

以下は公式ホームページで掲げているコンセプト。

オリジナル、インポート、グッズなどをマーケットに合わせて豊富にラインアップ。オリジナリティあふれる空間づくりによりトゥモローランドの世界観を発信

出典:トゥモローランド公式ホームページ

TOMORROWLANDの価格帯

Tシャツやカットソーなどのカジュアルなアイテムでも1万円から、ものによっては3万円以上してきますので、お洒落にこだわりがある人以外は、なかなか手が出しづらい価格帯。

スーツなどのフォーマル系になると価格がさらに上がりますが、モノは間違いなく良いので、イベントやパーティー用の一張羅として持っておくのは悪く無いと思います。

▼オンラインショップを参考にした価格帯
・Tシャツ、カットソー:約10,000円〜
・シャツ、ブラウス:約15,000円〜
・ニット、セーター:約18,000円〜
・パーカー、スウェット:約20,000円〜
・ベスト、カーディガン:約20,000円〜
・パンツ:約20,000円〜
・ジャケット:約25,000円〜
・ブルゾン:約40,000円〜
・コート:約50,000円〜

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【オシャレなアパレル業界人も利用】Edition(エディション)

トゥモローランドが運営するハイエンドなコンセプトショップです。

実店舗は、表参道・新宿・大阪・名古屋・神戸の計5店舗(2022年現在)。

個人的には表参道ヒルズの店舗がかなりお気に入りでよく行きます。

Editionの特徴

エディションはマルジェラをはじめとするヨーロッパのデザイナーズブランドを中心にセレクトしているのが特徴です。

値段が張りますので、服好きの大人におすすめのショップです。

以下は公式ホームページで掲げているコンセプト。

MINIMALISM / CONTRAST / INTELLIGENCEをコンセプトに、 シャープでモダンな雰囲気をまとったコンセプトショップ。

出典:トゥモローランド公式ホームページ

Editionの価格帯

高価格帯でアイテムによりピンキリです。

▼オンラインショップを参考にした価格帯

中心価格帯:2〜5万円。アウターなど一部高額商品は10万円を超えるものも。

【30代を中心に人気】Ron Herman(ロンハーマン)

ロンハーマンは、カナダグース(CANADA GOOSE)、アガット(agete)、メゾンスペシャル(MAISON SPECIAL)など数多くのブランドを運営する、アパレル大手企業「サザビーリーグ」が運営するセレクトショップ。

1976年、アメリカのロサンゼルスに誕生し、以来カリフォルニア初のセレクトショップとして世界中から愛されているようショップです。

Ron Hermanの特徴

アメリカ西海岸のサーフスタイルを軸に、リラックスしたスタイリングが特徴。

セレブカジュアルといった印象でリラックス感のあるテイストもあるため、まさに大人の休日にピッタリ。

また、洋服以外にもカフェやトリートメントサロンを展開しており、それも女性を中心にかなりの人気。

洋服はもちろん、ライフスタイル系のアイテムを探している人にもおすすめのショップです。

以下は公式ホームページで掲げているコンセプト。

Ron Hermanは1976年、ロサンゼルス ハリウッドのメルローズアベニューに誕生しました。
すべてのお客様に心地よく買い物を楽しんでもらいたい。
お客様の想像力をかき立てる心地よい刺激を与えたい。
創業以来、一貫してそのコンセプトと共に歩んできました。

出典:ロンハーマン公式ホームページ

Ron Hermanの価格帯

セレクトショップなのでアイテムによってピンキリなのは当たり前ですが、ロンハーマンは数あるセレクトショップの中でも価格帯の幅が広い印象で、1万円台から数十万円の物まで揃っています。

全体的に高額で、手頃な価格とは言えないので、そういう意味でも服好きの大人に向けたセレクトショップと言えるでしょう。

【ハイブランド】BARNEYS NEW YORK(バーニーズニューヨーク)

1923年にニューヨークのマンハッタンで誕生したセレクトショップ。

最近は名前を聞くことがめっきり減りましたが、一応、高級セレクトショップの大手という位置付けになります。

BARNEYS NEW YORKの特徴

もともとアメリカ人向けの百貨店的なセレクトショップであったため、取り扱いアイテムは欧州のブランドが中心。

名の知れたハイブランドから新進気鋭のブランドまで幅広くセレクトしているのが特徴。

以下、公式ホームページより。

メンズ、ウィメンズのウェアやアクセサリー、シューズを主体に、テーブルウェアやステーショナリーまで幅広いアイテムを取り揃えています。

品揃えの豊富さは百貨店にも匹敵するほどですが、商品一点一点はどれも「バーニーズテイスト」すなわちバーニーズ ニューヨークらしいものであるかを基準にセレクトされており、日本の百貨店やセレクトショップとは一線を画する世界有数のスペシャリティストアとして知られています。

出典:バーニーズニューヨーク公式ホームページ

BARNEYS NEW YORKの価格帯

高級セレクトショップ大手だけあって、高額なアイテムが並びます。

セレクトショップなのでアイテムによってピンキリで、安いものだと1万円台からありますが、10万円を超えてくるアイテムもザラにあります。

【ヴィンテージ】Archive Store(アーカイブストア)

渋谷駅から徒歩7〜8分、セレクトショップのメッカである「神南エリア」にあるお店です。

ここは知る人ぞ知る隠れ家セレクトショップで、店舗も目立つような看板が出ておらず、見つけるのにも一苦労するほど。

個人的にも渋谷に行ったらほぼ必ず立ち寄る、お気に入りのショップです。

Archive Storeの特徴

ハイブランドのヴィンテージ(アーカイブ品)のみ取り扱っています。

アーカイブ品とはブランドの過去の作品のことで、市場ではもう販売されていないアイテムのため非常に価値が高く、新品以上の値段が付くものもザラにあります。

僕が行ったときはラフシモンズやマルジェラの名作を中心にラインナップしていました。

ハイブランドの過去の名作や一点もののヴィンテージ品に興味がある、服好きの方におすすめのセレクトショップです。

以下は公式ホームページで掲げているコンセプト。

名画を観たいと思ったとき私たちは美術館に行く。

名著を読みたいと思ったとき歴史ある図書館へ向かう。

名曲を聞きたいと思ったとき古き良きレコードショップに立ち寄る。

デザイナーが残した名作に出会うため人はArchive Storeに足を運ぶ。

出典:アーカイブストア公式ホームページ

Archive Storeの価格帯

ハイブランドのアーカイブ品をセレクトしているため、価格は本当にピンキリです。そのため参考価格というものが存在しません。

どのアイテムも市場価値が高いため高額、10万円を超えるようなアイテムもザラにある、と言った感じですね。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。

いかがでしたでしょうか?

今回はメンズにおすすめのセレクトショップを、厳選してご紹介しました。

一口にセレクトショップと言っても、テイストも価格帯もバラバラですし、それぞれが独自の個性を持っていますよね。

そんなセレクトショップのメリットは、自分が好きなブランド以外にも、さまざまなブランドのさまざまなアイテムと出会えること。

思わぬ掘り出し物があったりもするので、ぜひこの記事を参考に、自分に合うセレクトショップを見つけてみてください。

また、僕のブログでは『オシャレのレシピ』と称してオシャレの理論を連載しています。ファッション初心者の方であっても、今よりももっとオシャレを楽しめるようになると自負していますので、興味がある方はぜひ下記をクリックしてみてください。

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