素材と加工までアップデートした究極傑作!超自信ありの新作から大人気の名作復刻など見逃せない「CTHY HERITAGE」最新作一挙発売!
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今回はCTHYのジュエリーライン「CTHY HERITAGE」第5弾。
オリジナルジュエリーを12型展開します。
更なる進化を経た高級感と洗練されたデザイン。
これまでコレクションの遥か上を行くラインナップです。
発売日は2/3(土)21:00-。
前日の2/2(金)にはまとめの公式ライン登録者限定で先行発売を致します。
先行発売当日の20:30頃に入場パスワードを配信するので、確実に手に入れたい方はぜひ登録をオススメします。
目次
CTHY HERITAGE Vol.5
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CTHY HERITAGEも第5弾を展開することができました。
2022年からスタートし、回を重ねる毎に人気や反響が爆増。
CTHYアイテムの中でもブランドを代表するような屈指の超人気シリーズです。
僕の元にも毎日のように新作を望む声や再販希望の声も大量に届いていて、僕自身皆さんの期待を実感しています。
その為、このCTHY HERITAGEに本腰を入れて毎月新潟の職人さんと打ち合わせもスタート。
工房のスケジュールもCTHYのために特別に確保して頂くことで、他のブランドでは真似できないクオリティと展開数でのラインナップが完成しました。
そして今回、過去最高のクオリティだと自信を持って言える仕上がりです。
これ毎回言ってますが実際、回を重ねるごとに更なる自信作が誕生しています。
実際に手に取って頂いた方も感じているのではないでしょうか?
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職人さんとの綿密な打ち合わせや、今回から素材だけでなく加工にも拘ることで見た目の高級感が爆上がり。
説得力のある大人なスタイリングで日常を過ごしたい方、一生物を超えたジュエリーを手に入れたい方、ぜひお見逃しなく。
ジュエリーがあるのとないのとではコーデの完成度が別次元になると必ず体感して頂けるはず。
自分のスタイルに高級感を取り入れたい、他人から一目置かれるオシャレを構築したい方はぜひ見逃さないでください。
今まで、小物には投資すべきとお伝えしてきました。
まずしっかりと高級感のあるものを身につけるとコーディネートが高見えする点。
例え全身がファストファッションであっても高級感のある小物を身に付けているだけで他のアイテムに説得力を増してくれます。
次に着用することと、それを眺めていることで得られる所有感。
他人から褒められることはもちろん、自分が着用している姿を鏡越しで見た時やアイテムを眺めていると所有欲が満たされ気分が高揚します。
お気に入りのアイテムを着用しているとテンション上がりませんか?
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最後にコストパフォーマンス。
洋服と違い毎日でも着用でき、長い時間愛用できる小物は日割りすると意外とお得。
1日あたりに計算するとおどろくど手軽だと思えますよね?
考え方次第かもしれませんが、上記の高見えする点と併せてもコスパ良くファッションを楽しめる方が多いでしょう。
加えて、近年は装飾性が主流のトレンドキーワード。
数年前まではノームコアというベーシックな服をシンプルに着用することが最上とされるトレンドでした。
そのトレンドからの脱却として、装飾性が復権してきています。
以前よりもシンプルさよりも派手さに関心が移り変わっているので、同じコーディネートだとしても以前よりもシンプルすぎることが気になる人もいるはずです。
各ブランドで柄や色を使った「着飾ることのできるアイテム」が増えています。
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そしてそんなアイテムの代表格がアクセサリー。
以前までは抵抗があった方も多かったかもしれませんが、特に最近はアクセサリーを身につける人は確実に増えています。
とはいえ、アクセサリーの選び方も重要です。
とりわけファッション初心者の方やこれまでアクセをつけてこなかった方が何も知らずに選ぶと、インパクトのある十字架やスカルモチーフを選んだり、それらイメージによりアクセに抵抗をもったりすることが多いもの。
男性のオシャレには違和感のない自然さが最も重要。
かつ、装飾性も足すことが現在のオシャレにおいて最重要ポイントと言えるでしょう。
そこでCTHY HERITAGEでは受け継げるジュエリーをテーマに素材はもちろん、着用しやすさにもこだわったアイテムを提案します。
シルバー950
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前回から素材をアップデート。
全て「シルバー950」を使用しています。
以前も高級貴金属である「シルバー925」を使用していましたが、よりシルバーの純度を高めることで高級感がさらに増しています。
もちろんシルバー925であっても職人さんによる丁寧な磨きにより高級感は凄まじいものでした。
これまでご購入頂いた方を始め、画像などでも伝わってるのではないでしょうか?
ただ満足度、所有感や説得力を底上げするために素材を見直し徹底的に追及した結果、シルバー950に辿り着きました。
正直言って、これまでとは別格の高級感です。
より純銀に近い贅沢な輝きをぜひスタイリングに取り入れて、これまで以上にオシャレを楽しんで下さい。
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そして今回から更なるアップデートを加えました。
シルバー950にロジウムコーティングを施すことで綺麗な輝きをキープすることが可能。
特にCTHY HERITAGEでは何度も磨き作業を行なっているが故に経年変化が分かりやすい場合もありました。
これからは職人さんが磨きたての最も美しい状態を長期間お楽しみ頂けます。
見た目もプラチナと見間違うほどの更なる白い輝きを実感できるはずです。
そもそもシルバーとは、金属の中で最大級の反射率を誇り、磨きあげることでさらに白みがかったツヤを放つ素材です。
重厚感があり重みによっても高級感が感じられます。
経年変化により雰囲気を増していくのも魅力。良いものを長く愛用したい方にオススメです。
素材にチープなものを使用するとデザインとのバランスが崩れ途端に嘘っぽい印象になります。
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格安ブランドのデザイン服などを思い浮かべると特有の安っぽさがわかるはず。
職人により丁寧に磨かれた極上のツヤとシルバー950だからこそ感じる重厚感によりアイテムの説得力を高めています。
また、シルバーも含め、金属全般は現在相場の変動があり非常に高騰しています。
現在の世界情勢がその大きな一因。
実際シルバーもコロナ前の相場と比べて1.5倍くらいの勢いで高騰しています。
価格は下がらないとは言い切れないですがほとんどの場合は今後上がる一方です。
加えてアクセサリー業界でブラスにコーティング素材、または合金が多くなっているのもシルバーの高騰が大きな要因になっています。
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そんな現状も含め、あえてシルバー950をふんだんに使用ししました。
ブラスや合金が増えている中だからこそ、CTHY HERITAGEが一際輝いてくれます。
同じアクセサリーにおいても高級感によって差別化が計れる、オシャレな大人の男性にぴったりな仕上がり。
アクセサリーの枠を超え、ジュエリーとも言える隙のないクオリティをご堪能ください。
大人の男性が着用しても違和感がなく、クセもないデザインなのでとりあえず着用するだけでコーデがワンランクアップ可能。
アクセを追加、新調したい方も、アクセ初心者の方もぜひ試してみて頂きたいです。
HIGH-END SILVER BRACELET
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まず紹介するのは待ってた方が最も多いであろう最高傑作「HIGH-END SILVER BRACELET」です。
僕のブランドの最初期アイテムながら、絶大な人気によりこれまで何度も再販売をさせて頂いたシルバーブレスレットをベースにアップデートしたアイテムです。
以前発売してからも再入荷リクエストが継続的に届き、再販希望の声もやまないので今回久々に発売します。
このシルバーブレスレットは僕のブランドで展開しているジュエリーの中でもダントツで高価なアイテム。
それにもかかわらず多くの方にご購入頂きました。
しかも現在まで愛用頂き、定期的に開催しているリアルイベントでも着用されている方を多く見かけます。
しっかりと綺麗なエイジングが進み、その方だけの素敵なアクセになっているのが本当に嬉しい。
実際に僕もずっと愛用していますが、いつまで経っても色褪せない魅力があります。
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コレクションとして所持しておくだけでも気分が高揚するアイテムです。
この手のブレスレットはIDブレスレットと呼ばれ、ミリタリーに起源を持ちます。
プレートに刻印を入れ、身分証明ができるブレスレットとして戦時中の軍人に愛用されていました。
現在では当時のヴィンテージや、その完成されたデザインからハイブランドでも多く展開され、見かける機会も多いでしょう。
アクセサリー選びにおいては実はそうしたよく見かける定番的なデザインも重要なポイント。
デザインソースやモチーフなどのない突飛なデザインは悪目立ちしやすく、同時にチープな印象を受けたり時代に淘汰されその価値が失われやすいもの。
このIDブレスレットのような定番的なデザインとして長年君臨し続けているアイテムは、間違いなく今後も愛用できます。
以前展開したシルバーブレスレットはIDブレスレットをベースに、素材やコマの形状、プレートの厚さを考え抜きモダンに昇華。
オーセンティックながら他にはない重厚な雰囲気、圧倒的な完成度で多くの方に支持頂きました。
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今作はそこにCTHYらしい高級感とデザイン性を更にプラス。
一見は源流に忠実な普遍的なデザインながら、少し遊び心を取り入れた大人のラグジュアリーブレスレットとして完成しました。
実は初期モデルからブレスレットを構成するコマを全て一新しています。
コマの大きさを変えて滑らかなグラデーションにしました。
なんと4種類もの大きさのコマのバリエーションで構成されています。
グラデーションをかけることで、色や素材の切り替えなしでデザイン性を確立。
シンプルながら主張のある見た目になっています。
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ちなみに研磨には熟練工が一日もの時間をかけているので、その輝きは折り紙つきです。
プレートも単に一枚のパーツではなく、曲線をかけています。
重厚でありながらも滑らかにカーブすることでツヤが高まり、優美な雰囲気が強調。
腕にもフィットしてくれるので、着用していてもストレスは限りなくありません。
ずっしりとした重みもあるので、ラグジュアリーさを常に感じで頂けます。
コマ、プレートともにパーツ自体は直線でありながらフォルムは曲線を描いているのが特徴です。
そしてその流麗なグラデーションを流れのままに壊すことなく、フックパーツへとつながっていきます。
コマの一部を削りだすことで、ある角度になった瞬間だけフックがかかるように工夫しました。
着脱には少し慣れが必要ですが、スムーズに着脱できるようになってくると、その分愛着も増していきます。
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作成工程
以前製作したコマのバランスよりも1サイズ大きいコマを作りグラデーションをより強く出そうという意図で既存のコマもすべてリニューアルしました。
パーツの研磨が終わったら全てを組み上げていきます。
大きいコマから小さいコマへのグラデーションが美しく出ますが、今回は繋ぎ目の強度を増すために1コマずつレーザーで溶接しております。見た目の仕上がりはもちろんの事、堅牢な作りを目指しました。
最後に研磨されたプレートとフックパーツも組み上げて完成です。
今回はシルバーとアンティーク加工の2カラーをご用意しております。
アンティークに関しては一度ピカピカに磨いた後、あえて表面に細かな傷をつけ、薬品で全体を黒く染めた後、染めた部分をハンドフィニッシュで色を調整しながら落としていきます。
使い込んだ雰囲気を、使い込む以上に美しいアンティーク仕上げになるよう工夫しています。
そしてプレート裏側にご希望の文字刻印させて頂きます。
刻印箇所 : バングル裏側中央
刻印可能文字 : アルファベット(小文字可能)、数字(0-9)、&。
上記の中から4文字まで。
ぜひお好きな文字を刻印して、自分だけのアイテムとして愛用して下さい。
さらにアフターサービスも常時行っています。
どうしてもブレスレットのサイズが合わないという方に関しては無料で1コマ調節が可能です。
なので、サイズが不安なお客様も安心してお買い求め下さい。
また、一生お使い頂けるよう修理や再研磨もさせて頂きます。
LEATHER BRACELET
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次は新作のブレスレット「LEATHER BRACELET」。
アクセサリーで最もベーシックなアイテムがブレスレットでしょう。
ブレスレットを着用する手首は3首の1つで、人体で最も目立つポイント。
手首が露出しやすい春から秋はもちろん、袖口からチラリと覗く冬であってもブレスレットは必須と言えます。
そんなブレスレットに必要な要素は、まず当たり前ですが高級感。
加えてオシャレだと思われたい方、ファッション好きの方であれば、他人と被りにくい、ベーシックから少し外れたデザインに惹かれるもの。
そこで今回は圧倒的な高級感と他と被りにくいデザイン性を両立。
CTHY HERITAGEとしては初となるレザーを用いたブレスレットを作成しました。
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実はシルバーとレザーの相性は抜群。
唯一の定番アイテムとして展開しているパドロックブレスレットもこの組み合わせです。
シルバーのラグジュアリーな輝きとレザーの静謐な重厚感により高級感が格段にアップ。
ぜひシルバージュエリーと組み合わせて着用して頂きたいです。
他のジュエリーに負けないよう素材は最高級のレザーを採用しました。
シルバー950の輝きや存在感にも勝るとも劣らない「GUIDIレザー」です。
ファッション好きであれば一度は耳にしたことがあるはず。
「GUIDI」は1896年創業のイタリアトスカーナ地方のレザーブランドです。
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伝統技術とこだわりのベジタブルタンニンなめしの手法を用いて革に栄養分を与えながら製作している「GUIDIレザー」。
その高い技術からカルペディエム、キャロル・クリスチャン・ポエルなどのいわゆるアルチザンブランドへ素材提供も行なっています。
今回は最高品質の牛革を選び、製品の耐久性と美しさは最高級です。
使い込むほどに独特のエイジングが見られるのも魅力。
時間と共に色が深まり、柔らかくなり、個々の使用者のライフスタイルに合わせて変化していきます。
見た目も一般的なレザーとは異なり、独特の深い色合いやしっとりとした質感が特徴です。
そこから生み出される奥行きのあるツヤには誰しもが高級感を感じてしまうでしょう。
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そんなGUIDIレザーの魅力を最大限お伝えできるようにデザインは非常にシンプルに仕上げました。
ブレスレットとはいえ留め具などパーツ類は一切なく、レザー一枚のような見た目。
このシンプルさがジュアリーの美しさも引き立ててくれます。
ミニマルなのでアクセサリーを着けている感も薄れ自然に手元を着飾ってくれるのもポイントです。
着脱性の良さにもこだわり、1アクションでの着用を実現しました。
シンプルに巻き付ける他、少し重なりをずらしてコーディネートするなど着け方によって変化も与えられます。
CTHY RING [BASIC / PINKY] [BLACK AGATE] [LARVIKITE]
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CTHY HERITAGEのアイコンアイテムである「CTHY RING」に新型を追加。
CTHY RINGは指先に確かな存在感と高級感を演出する、シグネット型のリングです。
継承していけるような普遍的かつ新しいデザインを模索してたどり着いたデザイン。
カフェや仕事中など日常のふとした瞬間に視界に入り、オシャレな印象を底上げしてくれます。
アクセサリーの中でも着用するだけで一気にアパレルっぽいオシャレな印象になりやすいのがリングでしょう。
一般的にはゴツい、厳ついと言ったイメージがあるリングですが、選び方さえ間違えなければ簡単に取り入れることが可能。
また指先に位置するので他人はもちろん、自分でも視認しやすく日常のふとした瞬間にテンションも高めてくれます。
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こちらはシグネットリングのような存在感と、常に身につけやすいようなボリューム感、かつ直線的であり曲線も美しいという異なる要素が組み合わさったデザインです。
一般的なシグネットリングは印台に紋章が刻印されています。
元々は身分証明のためのアイテムだったことに由来しているデザインです。
ただ、その分存在感が増し、イカつイメージも強調されやすくなります。
そこでこのCTHY RINGは無刻印で作成。
そして市場のシグネットリングとの差別化と、ちょっとした装飾性を加えるために印台部分をカーブさせました。
世の中で言うシグネットリングや甲丸リング、平打ちリングなど既存の枠には無いデザインに仕上がっています。
ちなみに今回も3DのCADデータにて試作をし何mm修正、また試作…という工程を繰り返しました。
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デザインらしいデザインはありませんが、光の反射によりシンプルなシグネットリングとは異なる独自の存在感が特徴。
程よく装飾性をプラスでき、誰でも簡単にアパレルライクなおしゃれを楽しめます。
また、見た目の美しさもさることながら、着用した時の手に馴染む感覚もぜひ体験してほしい要素になっています。
今回は通常のCTHY RINGと同時にピンキーver.、ブラックアゲートver.ラルビカイトver.も同時に展開。
ピンキーは小指に着ける想定でCTHY RINGをリサイズ。
単にサイズを小さくするだけでなく、3Dデータにてバランスを整え再調整しました。
幅を細くしつつも存在感を損なわないよう、かつ使用にストレスのない大きさで仕上げています。
主張はありつつも他のアクセの邪魔をしないサイズ感。
ぜひ組み合わせて楽しんでください。
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そして待ち望んでいた方も多いであろう、ブラックアゲートver.とラルビカイトver.はNATURAL STONE COLLECTION の第二弾。
天然石をCTHY RINGに取り入れた、もうワンランク上のアイテムです。
石の留め方、カットの方法、見え方のフォルムなど細部に渡り微調整をし、試作を繰り返し完成しました。
前回ブラックアゲートを発売したところ予想を超える大ヒットを記録。
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シルバーに天然石が加わることで、複雑性が増しよりオシャレな印象を高めてくれます。
そんなストーンコレクションですが、個人的にも好みすぎるので開発に時間を要してしまいました。
ただその分、渾身の新バリエーションが誕生。
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まず [LARVIKITE]にはラルビカイトという天然石を使用しました。
ラルビカイトとは灰色の中に黒色が混ざりあった色合いの天然石です。
シラー効果という石の表面下で金属的な虹色の変色効果が現れる現象が特徴。
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石の中で光がゆらめくような神秘的な美しさが高級感を引き立てます。
モノトーンがベースなので他のジュエリーやアイテムも選ばず抜群の着けやすさも実感しています。
CTHY RINGの新たな選択肢としてぜひチャレンジしてほしいです。
そして前回も展開したブラックアゲートは漆黒の色味が特徴。
どこまでも濃く黒いブラックアゲートと、透明感あるツヤのシルバー950のアクセントが非常に美しいリングです。
手元にシックなアクセントをプラスできます。
FLAT / SQUARE STUDS / GRAIN / SLIT / CTHY MOTIF / DELTA
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次に紹介するのは新作のリング。
CTHY HERITAGEで初の試みとなる4連で着用できるリングを開発しました。
個人的に今回のラインナップでもかなりの自信作。
ガチで毎日着用しています。
このシリーズでは非常に華奢なリングを複数種類展開します。
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そのため重ね付けするとメインリングとして手元にこれ以上ない高級感とアクセントを演出可能。
メインとなるリングがあることで、手元の完成度が段違いに美しく、「ファッションを分かってる」感がでます。
他のジュエリーも引き立ててくれるので一石二鳥。
または1連や2連3連といったバリエーションでも着用できるので、その日の気分やスタイリングにより自由自在に使い分けることができます。
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形状も細かなディテールまで微調整を繰り返すことでどのパターンでもバッチリ着用可能。
重ね付けした際に綺麗に重なり4連であっても違和感なく1つのリングとして使えます。
異なる種類を重ね付けすることで必然的に陰影やツヤも強調されるのでまさにラグジュアリーなジュエリーの魅力を堪能して頂けます。
オススメの組み合わせは下記の通り。
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シルバー×ブラックのメインリングとしては、
FLAT / SQUARE STUDS / FLAT / GRAIN
オールシルバーはのメインリングとしては、
SLIT / CTHY MOTIF / DELTA / SQUARE STUDS
この組み合わせがオススメです。
FLAT RING
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一番シンプルなフラット形状に仕上げたリングです。
レイヤードのベースとしても活躍するデザインになっています。
シンプルが故に厚み、面やエッジの形状、フラットな研磨に細心の注意を払っています。
SQUARE STUDS RING
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直線的なスクエア型のフラットなスタッズをデザインしました。
スタッズの大きさや全体のバランスなどを考慮しながら細部まで作り込みました。
エッジの効いたデザインは強さと高級感を与えます。
GRAIN RING
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1粒の形状にこだわりデザインしたディテールを連ねることによって完成させたリング。
リング側面にもこだわりが見てとれるようにレイヤードの際にサイドに配すると側面が映えます。
細かく研磨することによって仕上がりにも繊細さが伺えます。
SLIT RING
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ナロータイプの細い形状に繊細な溝を彫ったデザインはバランスを重視しました。
溝も局面で彫ることにより柔らかさを表現しています。
他のリングとの相性も良く取り入れやすいデザインとなっております。
CTHY MOTIF RING
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CTHY RINGのトップ部分モチーフを採用したナロータイプのリングです。
縦横の比率をキープしながら円環状に配置する事で美しい仕上がりになりました。
仕上げも難しい工程が入りますが、複雑な存在感のあるモチーフを表現することが出来ました。
DELTA RING
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三角形のデルタデザインをナローなフォルムで表現したリングです。
単純に三角線を採用する事は無く高さの調整や鋭角部分に柔らかさを出すなど細かい調整を入れています。
単体でのデザインはもちろんですがレイヤードさせた時のバランスも考えられています。
全て共通の製作工程
1本で着用しても複数でレイヤードさせる事もできるデザインで製作しました。
バリエーションを展開することにより組み合わせで楽しめるようなアイテムとなっております。
3D CADにて精密に設計した後、3Dプリンターで出力し樹脂原型を作ります。
その後ゴム型を作製し工場にて鋳造の工程を経て研磨に進みます。
まず金属の通り道である湯道を糸鋸でカットしていき4種類のヤスリで削りキレイにしていきます。
そのあとハンドリューターにて8工程の研磨を手作業で繰り返し、バフモーターにて最終仕上げを行なっております。
SPIKE EAR CUFF
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実はおしゃれに見せる上でかなり有効なアイテムであるイヤーカフ。
着用すると顔まわりに垢抜けた印象が生まれ、コーディネートも洗練されて見えます。
とはいえ抵抗がある方も多いでしょう。
チャラい、若い、などのイメージがある方もいるはず。
そんな方でも全く問題ありません。
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耳の先端に位置するピアスよりも過剰に目立ちにくいのがイヤーカフ。
加えて、耳に挟み込むだけなので、誰でも着用可能です。
CTHY HERITAGEでもイヤーカフは人気カテゴリ。
イヤーカフデビューしたという声も非常に多く頂いています。
そのイヤーカフの新作が「スパイク EAR CUFF」。
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これまでは比較的シンプルなデザインが多くありましたが今回は少しレベルアップしたデザイン性のあるイヤーカフです。
モチーフは釘。
釘はパンクファッションなどを始め、意外とファッションの世界では取り入れられることが多いモチーフです。
日常的に目にするアイテムをCTHY HERITAGE流にジュエリーに落とし込みました。
釘を2つに割ったようなデザイン。
顔回りに程よく悪目立ちしない程度のインパクトを演出できるので、顔の印象がガラッと変わり一気に垢抜けることが可能。
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またこだわりとして釘のヘッド部分はCTHY RINGの印台とリンクさせカーブさせています。
これらによりシンプルになりがちなイヤーカフというアイテムに嫌味のないアクセントをつける事が出来ました。
製作工程
精密な3D CADでのデータ作製を行い細部までこだわっております。
3Dプリンターでの樹脂出力からゴム型を作製し、シルバーに鋳造していきます。
その後に糸鋸により1点1点湯道をカットしていき4種類のヤスリで細かく研磨していきます。
その後ハンドリューターでの手作業での研磨工程に入りますが、とても細かい研磨なのでポイントを交換しながら平面、曲面など研磨面に合わせて加工していきます。
バフモーターにて最終研磨を行なっていきます。
DELTA EAR CUFF
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人気の「DELTA EAR CUFF」も再販します。
デルタシリーズ共通の特徴はその名の通り、三角形型のデザイン。
よくあるシンプルなアクセサリーは平面のデザインですが、トップを設けることで印象は一変。
光の反斜面が増えることにより、ツヤ感が強調され細身ながら驚くほどの高級感を演出してくれます。
また立体的になるので見た目の高級感もアップ。
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シンプルかつ華奢なデザインながら、他にはない見た目に仕上がっています。
ブランドで最もシンプルなイヤーカフなので入門編にも超オススメ。
クセも一切なく着けやすさも最高レベルです。
製作工程
線の太さとリング状にした時の大きさを何通りも作るところから製作はスタート。
シンプルだけど主張があり、大ぶりになりすぎないけどアクセントになるなどピンポイントなバランスを探す作業です。
製作は三角形のシルバー925の線材を切り出すことから始まります。
その切り出した線をリングの形に成形し、両端をカットしていきます。このカットの工程では耳に着けた時の着け心地に直接関わってくるのと、落ちにくいくらいの開きが大切な事から開き具合の調整と角の研磨を念入りに行います。
その後全体をヤスリとリューターで磨き上げていき、内側にレーザーでロゴを刻印。
最後はバフ研磨により仕上げて完成です。
STACKING JEWELY CASE
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人気だったジュエリーケースの新作が完成しました。
ジュエリーを集めたは良いものの保管方法までこだわっている人は少ないでしょう。
棚に直置きしたり、アクセケースの中にしまうのも全然良いと思います。
が、せっかくのお気に入りジュエリーなのでカッコよく保管したいし着用するときもストレスを感じない方がいいはず。
そこで見た目や機能的にもっとオシャレにできないかと試行錯誤して完成。
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手持ちのアクセが驚くほど映えてくれます。
実は以前もジュエリーケースを発売しました。
僕と同じように保管場所に悩んでいた方が非常に多かったようでかなり喜んで頂いたのを覚えています。
ただそれから時間が経ち、僕もそうですが前作では収納しきれないことが発覚。
ジュエリー好きにとって時間が経てば経つほどアクセの量も増えていくもの。
そこで改めて収納力も強化した新作を開発しました。
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まずフレームには厳選された木材を採用。
2種類の塗料を何度も重ね塗りをしていき、木材の高級感をさらに引き立てています。
表面には手触りが良く高級感のある人工スエードを使用しました。
微起毛感のあるスエードがジュエリーを一層映えさせてくれます。
色合いもダークな木材とモダンなグレー調のスエードにすることでインテリアとしても問題なく機能してくれます。
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そして前作で感じていた使いやすいサイズ感はそのままに、今回は縦に拡張できる仕様にアップデート。
積み上げていくことでどれだけジュエリーが増えても場所を取らず収納可能になっています。
積み上げた際の美しさも追求するため、木材のフレームをmm単位での誤差のないカットを施しました。
また角は45°にし、トレーの重ねる部分を考慮して溝彫りなども施し、各部分に合わせながら何種類もの工具を使っています。
寸分の狂いもなく組み上げた木枠に底材を結合。
ストレスなくスッと重なる高級感抜群のケースが完成しました。
HIGH-END ORIGINAL CHAIN NECKLACE
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/01/11111-853x1024.jpg)
1から開発したCTHYオリジナルチェーンで仕上げたハイエンドネックレスを作成。
確かなラグジュアリー感があるものの、決して嫌味にならない究極のデザインバランスです。
今以上にステップアップしたい方、使いやすく長く愛用できるネックレスが欲しい方必見。
着用すると風格と遊び心がいつものコーデに加わり、日常をよりオシャレに過ごせます。
余計なデザインが入り込む隙がないほど作り込んだ、シンプルかつ上品にこだわった美しいネックレス。
装飾性を取り入れたトレンドライクなスタイリングが好きな方はもちろん、シンプルかつ洗練されたスタイリングが好きな方にも馴染んでくれます。
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/01/IMG_0296のコピー-853x1024.jpg)
シンプルでありつつ最大限の高級感を確立するためデザインはチェーンのみに絞りました。
チェーンだけで魅せられるネックレスを作製するために、コマからオリジナルでデザイン。
開発当初は3DCADのデータ上で試行錯誤してデザインを模索しました。
しかし、なかなか納得のいくものが浮かばず悩み、膨大な資料などからヒントを探求。
その中でシンプルで存在感がありつつ手作業にて製作されるネイティブアメリカンの手法に辿り着きました。
「INDIAN JEWELRY MAKING」という現在では手に入りにくい洋書を参考に製作を進行。
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/01/111111-853x1024.jpg)
ネックレスの源流とも言える手法を取り入れつつ、モダンなデザインに昇華することで理想となるデザインが完成しました。
2種類のコマを使用し、繋ぎ合わせた非常に洗練されたデザインです。
コマの種類もオーバル型とサークル型の2種類に絞り混むことで、滑らかな曲線がデザインになりメンズのネックレスでありながら、柔らかく上品な印象に仕上がりました。
コマの大きさもmm単位で調整したため既製品には無いバランス感と説得力が生まれています。
着用するとコマ全てが光を受けて透き通るようなツヤが生じるため、実際に着用すると見た目よりもひときわ美しい高級感を感じるでしょう。
また、今回も着脱のしやすさにこだわりました。
いくら見た目がかっこよくても着脱が難しくストレスを感じてしまうと、そのジュエリーには手が伸びづらくなります。
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/01/IMG_1891-853x1024.jpg)
そこで留め具はフック状に作成。
大きめですが、画像の通り全体の雰囲気を壊さないようなデザインにしています。
ここも職人さんの手作業にこだわることで、外れにくい形状、耐久性も獲得しました。
そしてどのコマでも留めることができるので、チェーンの長さは自由自在。
さらにシャツ、カットソー、タートルネックなどどんな季節でもどんなスタイリングにも合わせられるサイズ感になっています。
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/01/IMG_0877-2-853x1024.jpg)
実はこのネックレスを1点作成するのに6時間もの作成時間を要するというと伺いました。
自分で開発しておいて職人さんに申し訳なくなるくらいの負担ですが、僕の想いに共感してくださった職人さんのご好意により今回も数量限定ながら発売に至りました。
作成工程は、まず銀の丸線を最適な長さに糸鋸を用いて切断し、金属を柔らかくするためにガスバーナーの炎を使いなましていきます。
その後オーバル型のパーツとサークル型のパーツを作るため、芯金といわれる金属の棒に巻き付けていく作業を行いますが、ここで問題になるのが楕円の芯金が市場にないこと。
今回は製作に必要な道具まで手作業にて作製する事となりました。
こちらも1回で決まる物ではなく試行錯誤の末、程よいバランスとボリューム感のあるコマを作る道具が完成。
楕円と真円の芯金にそれぞれ巻き付けた後、ハンマーを使って形を微調整していき糸鋸で切っていく事によりコマのパーツが出来上がります。
幾度となくその作業を繰り返しネックレスの長さになる量のコマを作成。
これが根気と集中力の必要な作業です。
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/01/IMG_1880-853x1024.jpg)
さらに1点1点そのコマを繋ぎ合わせていく作業を経て、その繋ぎ目をすべてレーザーにて溶接していき、それらを繰り返す事によりチェーンが完成します。
その後留め金具のパーツもシルバーの丸線を切り出し手曲げにてフォルムを作成。
こちらは端と端をロー付けし、全体をヤスリ、リューター、バフを用いて磨いていきます。
気をつけたのがチェーンのどこのコマでも留められるようなサイズ感と、外れにくい形状、耐久性です。
難しい作業ですが、ここも1つずつをハンドメイドにして丁寧に仕上げていきます。
そして全てのパーツを繋ぎ合わせた後にバレル研磨にて全体を均一のトーンに仕上げます。
その後、最終の研磨をバフで行い、超音波洗浄機にて洗浄して完成です。
CHAIN MANTEl NECKLACE
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/01/DSC00215-853x1024.jpg)
数年前に発売して以降、再入荷リクエストをかなり多く頂いていたので改めて復刻します。
チェーン自体はカットの入った形状の目の細かいキヘイチェーンを使用しシンプルですが、エンドパーツをネックレスのトップにすることで装飾性をプラス。
またそのパーツはありものではなくオリジナルで作成。
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/01/DSC00328-853x1024.jpg)
チェーンとのバランスが最も良い理想のサイズ感を見つけるべく、上記の配色と共にサンプルを実際に何十本も作成しその中からベストな配色とエンドパーツを厳選しました。
オリジナルのパーツなので職人により1点1点手作業で製作頂いています。
リングパーツは棒状の金属の材料を切断し、円型にして繋ぎ部分を熱によりロー付け。バーパーツも同じく棒状の金属から切り出し丸カンをロー付けし、これらを綺麗に研磨して作成しています。
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/01/DSC00367-853x1024.jpg)
デザインを重視していますが、闇雲にデザインを入れるだけでは嘘臭さが生まれチープな印象になりがち。
このネックレスにとって留め具は実用性があり意味のあるデザインなので、ぐっと自然な装飾性になりチープ感を感じないデザインになっています。
PADLOCK BRACELET
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/01/DSC00080-853x1024.jpg)
僕のブランドが唯一、毎シーズン展開している定番アイテム。
パドロック(錠前)をモチーフにした3重のブレスレット。「離れていても大切なものを守る」という意味を込めて錠前をモチーフにしました。
コーディネートに馴染むよう主張が強すぎない細身のコードを使用し3重で程よいバランスにしています。
![](https://mlr.jp/wp-content/uploads/2024/01/DSC00122-2のコピー-853x1024.jpg)
今季展開するカラーバリエーションはブラック×シルバーです。
恋人や家族とペアで着用するのも素敵なので、プレゼントの選択肢としてもぜひオススメです。
このブレスレットの顔とも言えるパドロックチャームは、シルバー950を使用しています。
この価格で販売できるのは今回が最初で最後です。
アパレルだけではないですが、現在原材料の高騰がかなり深刻。
さらに今回のような高級素材だと上がり幅がかなり大きいので、今が最もお買い得になっています。
発売日は2/3(土)21:00-です。
また前日の2/2(金)にはまとめの公式ライン登録者限定で先行発売を致します。
こちらで当日の20:00に入場パスワードを配信するので、確実に手に入れたい方はぜひ登録を。
人気が集中したアイテムは即完売になる可能性があるため確実に手に入れたい方は21:00丁度のご購入がおすすめ。
新作アイテムは、主に「公式LINE」でお知らせをしています。
お知らせ以外にも、アイテムを確実にゲットできる先行販売や、お得な情報をお届け中。
もちろん完全無料ですので、興味をお持ちいただいた方はぜひご登録ください。
※CTHYでは同ランクの素材を使用したアイテムで比較して、市場の半額、またはそれよりも安い価格で商品を販売しています。
もちろん商品によって多少のバラつきはありますが、概ねこれくらいの価格設定です。
その理由は、まず卸売を行わない「D2C」形式により中間コストを削減していること。
次に受注生産により無駄な在庫を持たないこと。
そしてBlog・YouTube・SNSなどをメイン集客とし、広告費を掛けないこと。
その他にも色々ありますが、主に上記3つを徹底することでハイコストパフォーマンスを実現しています。
ちなみに生産背景は有名ブランドも手がけるような信頼と実績のある工場です。
なので商品クオリティも市場に存在するブランドと遜色のないどころか、かなりトップのレベルだと自負しています。
またそれに加えてアフターフォローにも力を入れることで、お客様との信頼関係を構築し、多くの方にリピートを頂けています。
今後もこの販売体制を維持できるよう努めていき、よりクオリティの高いアイテムを製作していきますので楽しみにお待ちください。