テックライン始動！高機能と着心地を両立し天候関係なくオシャレを楽しめる「MU-TECH3レイヤーフーデッドジャケット&オーバーパンツ」発売！
今回は高機能ながらタウンユースに馴染みやすい見た目の「MU-TECH」を使用したテックフードジャケット&オーバーパンツを作成しました。
高機能でありつつもソフトでシルエットが美しく表現できる素材と、モードテック感のあるデザインで最高にオシャレなテックウェアセットアップが完成。
快適さはキープしつつどんなシーンでも余裕のある都会的な印象で大人のオシャレを演出できます。
発売日は11/11(土)21:00-。
前日の11/10(金)にはまとめの公式ライン登録者限定で先行発売を致します。
先行発売当日の20:30頃に入場パスワードを配信するので、確実に手に入れたい方はぜひ登録をオススメします。
商品ページはこちらから！
https://replay-ec.com
目次
MU-TECH
CTHYでは「ファッションをもっと、日常に。人生をもっと、豊かに」をコンセプト通りあらゆるシーンでオシャレを感じて気分の上がるアイテムを展開してきました。
ショッピング、デート、レジャーなどオシャレをして出かけると気分が高まり豊かさを感じるはず。
ですが悪天候時にもオシャレを楽しめるアイテムを展開しているブランドは少ないでしょう。
雨の日はテンションが上がらなかったり、気分が落ち込んだり、傘をささなければと不要な手間も増えます。
また雨の日はコーディネートにも悩みがち。
お気に入りの服など濡れさせたくないアイテムは使いたくないし、服が濡れると決して快適とは言えないでしょう。
そうなるとオシャレもしにくくなってしまいます。
個人的にもそんな雨の日は汚れてもいいような２軍、３軍のアイテムに頼ってしまいオシャレのしにくさを感じていました。
特に日本は意外と雨が多く、年間の降水日数は平均100日以上。
降水日数は季節にもより、春から夏秋にかけて増えていきます。
現時点では雨の日は少なめですが、少し前の暑い時期や春先からはまた連日雨か、と憂鬱な気分を感じるはず。
そのため雨の日用のレインウェアはアウトドアブランドやユニクロなどでも非常に多く発売されています。
ただ、どうしてもデザインやシルエットなど「もっとこうだったらカッコいいのに」と、納得のいかないポイントが皆さんにもあるはず。
アウトドアブランドは機能性は高いものの昔ながらのデザインや身体に沿ったジャストシルエットなのでオシャレには着用しにくいです。
ハイエンドラインなどはかっこいいものもありますが、驚くほど高価。。
ファストファッションにもレインウェアはあるものの、本格的なものと比較してしまうとどうしても機能性が心許ないです。
コスパは最高と言えますが、ずっと使いたくなる、テンションが上がるほどのかっこよさがあるかと言われると、そこまでは言い切れません。
そこでCTHYでは以前、「eVent」という超ハイエンドの高機能素材でフードジャケットを作成。
悪天候時に快適かつオシャレに過ごすことのできるこのアイテムに非常に共感頂き、超高価ながら爆発的なヒットを誇りました。
ご購入した方からも「雨の日が楽しくなった」「天気関係なくオシャレできるのが嬉しい」など声を頂き、僕が理想として思い描いていたオシャレな日常を体現して頂いているのが非常に嬉しく思っています。
とはいえそんな「eVent」にも1点ネックがあり、それは上述の通り超高価なこと。
アウトドアブランド以上のハイスペックで贅沢な仕様も搭載しているのでどうしても価格を上げざるをえませんでした。
(もちろんCTHYは徹底的にコストを削減して作成/発売しているので他のブランドよりは圧倒的にコスパが良いと言えます)
喜びの声と同時に「もう少し安くなって欲しい」という意見もあったので、今回素材選びから改めて捜索。
十分な高機能ながらソフトでタウンユースに馴染みやすい「MU-TECH」を採用し、仕様なども見直しコストを詰めて作成しました。
「eVent」が気になってたけど価格面で躊躇されていた方、タウンユースで使いやすいテックウェアを探している方、は特に見逃し厳禁。
正直今回、これ以上ないくらいのハイコストパフォーマンスが実現できました。
CTHYであればオシャレをする事が億劫になりがちな雨の日でも快適にファッションを楽しめます。
今回展開するのはテックフードジャケットとオーバーパンツ。
セットアップで着用すると悪天候時も完全防備かつモダンなオシャレを楽しめます。
もちろんそれぞれ単体でも活躍するように開発したので、用途に合わせて選んでオシャレに着用可能です。
生地には「MU-TECH」という高機能素材を採用。
高透湿、高耐水圧、防風性を実現した３層素材です。
生地の中間層に老舗のテキスタイルメーカー小松マテーレの「サイトス」という特殊ポリウレタンフィルムを使用。
このポリウレタンフィルムにより超高機能の下記特徴が搭載されています。
・高透湿
身体から放出される汗などの水分を吸湿し、蒸気として発散する優れた放出機能のこと。
着用時の不快な蒸れを抑え、衣服内の快適さをキープしてくれます。
歩行など日常動作での発汗の他にも、電車内など外部との温度差で汗をかくケースもあるでしょう。
そんな時でも高透湿によりベタついて不快になる心配はありません。
・防風性
風が衣服内に入り込むことを防ぐ機能のこと。
風を通す隙間がなく衣服内への寒風の侵入を防ぐことで、体温の低下を抑えます。
意外と見落としがちな機能ですが、この防風性があるのとないのとでは着用期間に大きく差が出るもの。
防風性がある場合、ニットなどをインナーに着用すれば保温性がキープされ冬でも十分着用可能になります。
・防水性
生地の中に水が浸入してこないこと。
似ている機能に撥水がありますが、撥水はあくまでも水を弾くのみ。
防水は完全に雨などをシャットアウトでき、長時間にわたり水圧がかかった条件下でも水の侵入に耐えることが可能。
なので雨に当たってインナーが染みてしまったなどの問題を無くしお気に入りの洋服をいつでも着用する事ができます。
このように悪天候時はもちろん、日常においても快適でストレスフリーに過ごすことのできる機能を搭載しています。
ちなみに透湿性と防水性を数値で透湿性を可視化すると、まず透湿性は8,000g/㎡/24hrレベル。
これは24時間で生地1㎡あたり約8,000 g (=8リットル）の水蒸気を通過させることを意味しています。
一般的には蒸れにくいレインウェアの目安として5,000g/㎡/24hrと言われているので、日常シーンにおいて必要十分なスペックと言えるでしょう。
防水性は耐水圧20,000mmレベル。
生地の上に1cm四方の柱を立て、柱の中に水を入れて20,000mm（20m）までの高さに入れた水の水圧に耐えられるということです。
こちらも一般的な数値目安としては、
20,000mm — 嵐
10,000mm — 大雨
2,000mm — 中雨
300mm — 小雨
暴風雨や吹雪でも遮断することが可能と言える防水性です。
このことからも「MU-TECH」の超高機能ぶりが実感できるはず。
悪天候時にはとりあえず着用しておけばガチで問題ありません。
またこの機能性ながら軽量な素材であることも快適さを損なわないポイント。
着用時はもちろん、室内で脱いでも重さを感じずストレスになりません。
まとめるとどんな雨でもしっかりと防水し、日常シーンで不快感を感じることのない優れた透湿性により快適に着用できる素材となっています。
そして機能性だけでなくその生地感も魅力。
表地はナイロンで上品なツヤがありつつもマットな質感。
テカテカとした化学繊維感はありません。
また機能素材と聞くとシャカシャカしたチープなものだったり、ゴワゴワした厚手の生地を思い浮かべますが、そんな印象はゼロ。
ソフトな風合いで柔らかさがあり、一見超高機能素材とは思えないほど自然な見た目です。
そのため着用時のごわつきや固さも感じず着心地も抜群になっています。
機能性のみならず見た目と着用感をも兼ね備えた死角のない生地と言えるでしょう。
“MU-TECH” 3LAYER HOODED JACKET
シルエットはインナーを選ばず、パッと羽織ってオシャレになるよう考えました。
個人的にもパーカーは大好きなアイテム。
他にもアウターパーカーなどを沢山所持しているので、それらから最もカッコよく見えるシルエットを抽出しました。
まずこだわったのはフード。
しっかりと立体的に立ち上がり、小顔効果が十二分に発揮されるよう生地を贅沢に使いボリュームを出しています。
また、ネック部分もかなり高めに設定することで、どんなシーンにおいてもへこたれない理想のフードが実現しました。
顔を半分程度隠してくれるので、その小顔効果は折り紙付き。
着用するだけでスタイルが抜群に綺麗に見えるようになっています。
羽織るだけでスタイルが良く見え、オシャレに見せられるこのシルエットをぜひ体感して欲しいです。
全体的なシルエットはリラックス程度に抑えています。
こうしたテックウェアはオーバーサイズ過ぎるよりも、程よいゆとりの方がカッコよく見えるので、どんな方でも綺麗に着用できる程度のサイジングに設定しました。
ジャストシルエットよりはゆとりがあるので、動きづらさもなく、街着としてもオシャレに着用しやすくなっています。
また前後で着丈差を取り入れているのもポイント。
前から見た時はすっきりとした印象ですが、後ろからは腰の位置がわかりづらくなり脚長効果が期待できます。
体型隠しにも抜群にぴったりのアイテムです。
デザインはジップを主体に考えました。
通常のレインウェアでも多用されるジップをデザインとして機能させることで、作為的にならず自然な印象でデザイン性をプラスしています。
加えて、ジップ本体はマットな色合いに止水ジップを使用することでシルバーパーツのコントラスト感やギラツキを無くしました。
シンプルなブルゾンと比べて、パーツが多くなっているものの、全体的な色味を抑えることでシックな印象に調整しています。
雨をシャットアウトする止水ファスナーの特性もこのテックウェアと調和し、さらに機能性が向上すると共にデザインに統一感をもたらすことに成功しました。
今回はそんなジップをデザインのメインに使用しました。
まず、フロントのジップは２本、ハの字に取り付けることでこの特徴的な見た目が完成しました。
デザイン的にテックモードな印象を与えるだけでなく、実は機能性も兼ね備えているのもポイント。
ジップが中心からズレた位置にあることで、着用時にジップが顔に当たるストレスを解消しています。
個人的にも首の高いパーカーを着用した際に、ジップが顎に当たるのがストレスでした。
そこで、ジップを中心からずらすことにより顎位置に留まることがなく、そのストレスも解消。
また、ジップ２本が左右に寄っているので、右利き、左利きによってご自身のやりやすい方向のジップを開閉できます。
こうした些細なポイントを組み込むことで、何気ないストレスを無くし、快適に着用でき長く愛用いただけるアイテムとして完成しました。
ちなみに左側のジップは裾まで伸ばしておらず、ハーフジップのようなイメージ。
デザインと着こなしに変化が生まれ、モード感を強調しています。
ちなみに裾にはアジャスターを備えています。
絞ることでシルエットを変化させることができ、防寒性も上がるのでぜひ試してみて下さい。
“MU-TECH” 3LAYER OVER PANTS
洋服の中でもまず濡れやすく汚れやすいのはパンツでしょう。
傘からの雫や、防げなかった雨、道路の水はねなどで汚れた経験がある方はかなり多いはず。
僕もそんな経験があり、前からレインパンツを探していましたが機能性によったものは見つかりますが、オシャレも両立させたものが見つかりませんでした。
上述しましたが高機能素材を使用したレインウェアには本来オシャレなアイテム、特にパンツはなかなかありません。
それは素材感が原因でしょう。
ハイスペックを搭載している生地だと厚手だったり、ごわついたりするものが多くを占めます。
なのである程度着こなしなどで誤魔化せるアウターなどは問題ないものの、シルエットが最重要視されるパンツになるとかなりの鬼門。
CTHYでもずっとレインパンツを開発していましたが、やはり生地感に伴うシルエットの違和感が拭えず難航していました。
そんな中、今回の「MU-TECH」を試したところシルエットも問題が解決。
ようやく完成に漕ぎ着けました。
雨の日用のパンツが欲しいけど見つけられないのは多くの方も共通した悩みのはずなので、ぜひこのレインパンツで雨の日を少しでも楽しくおしゃれに過ごして頂きたいです。
またパンツは基本的にオールシーズン着用できてしまうので、季節ごとやシーンごとに変える人はなかなか多くありません。
なので季節や、天気によって変えていくと差別化が図りやすくおしゃれにも見せやすいいもの。
しっかりとその日によってアイテムを変えていくと服装にも気を遣っているのが伝わるので印象も良くなります。
形はワイドシルエット。
ミリタリーのオーバーパンツをイメージして作成しました。
オーバーパンツとは通常のパンツの上から寒さや雨風を防ぐために重ね着するパンツのこと。
そのためオーバーパンツならではの太いシルエットが特徴的です。
そんなオーバーパンツの機能的な意味に着目して、同じようにかなりボリュームを出しました。
また膝にはアクションプリーツを取り入れました。
動きの多い膝部分にゆとりが出ることで、日常動作の邪魔をせず着用感を向上。
シルエット的にも立体感が増し、このパンツの見た目の完成度を高めています。
そして実はベンチレーションと裾にはアジャスターを備えているので機能性も抜群、かつシルエットも変化可能です。
腰から裾にかけてにファスナーで開閉できるベンチレーションがあります。
ベンチレーションとは風通しが良くなるシステムのこと。
暑い日や内部の通気性をアップさせたいときに開けることで、より快適に着用することが可能です。
またこのベンチレーションシステムによってシルエットのワイド感がより強調。
ボリュームがアップすることで、さらに一癖あるパンツとして一気にコーデの完成度が上がります。
ちなみにベンチレーション部分はメッシュ地なので、自然にデザイン性もプラス。
他がベーシックなアイテムであっても十分他人と差別化でき、確実にオシャレな印象を増す事ができます。
裾にはアジャスターを備え、閉めることでテーパードしたようなバルーンシルエットに変化可能。
ボリュームがありつつもすっきりとした見た目で着用する事ができます。
個人的にはベンチレーションを開けて、アジャスターを絞めて着用するパターンがオススメ。
他ではないシルエットながら合わせやすくオシャレにも見せやすい渾身の形になっています。
デザインは先ほど紹介したベンチレーションが大きな特徴でしょう。
サイドに大きく伸びたジップによりサイドラインパンツのような見え方にもなっています。
とはいえボディとかなり近い色合いなので過剰に目立つことはありません。
締めた状態でもジップラインが前側からも見えるので、無地でも柄パンツのような一癖あるパンツの印象で着用できます。
フロントはドットボタンで開閉可能。
ウエスト周りにはゴムを入れドローコードも備えているので、かなりイージーに着用できます。
ウエスト位置も自由に調整可能です。
ベルトなしでも着用できますが、ベルトループも備えているので使い勝手も万能でしょう。
カラーバリエーションは２型とも共通でブラック。
とはいえネイビーやグレーが混ざったようなダークトーンの色合いです。
真っ黒ではないので、雨の日にセットアップで着用しても重い印象にならず上品な印象。
モノトーンアイテムとの相性も抜群なので使い勝手も間違いありません。
ケア方法は手洗いOK、ドライクリーニング禁止、ウェットクリーニング可能、タンブラー乾燥禁止、スチーム無しの110℃低温アイロン可能です。
基本的には合繊ですのでシワはつきにくいですが、ついた場合は上記低温アイロンで伸ばして下さい。
実際の合わせ方や他のコーディネートが見たいなど実際に手に取ってから疑問が出る方もいるでしょう。
そんな方のために僕の運営しているブランドでは購入者様限定のコミュニティを設けていて、そこで着こなし相談などのアフターフォローもさせて頂いてるので安心してチャレンジしてみて下さい。
価格は
“MU-TECH” 3LAYER HOODED JACKET税込¥45,000、
“MU-TECH” 3LAYER OVER PANTS税込¥35,000。
この価格で販売できるのは今回が最初で最後です。
アパレルだけではないですが、現在原材料の高騰がかなり深刻。
さらに今回のような高級素材だと上がり幅がかなり大きいので、今が最もお買い得になっています。
11/10(金)21:00- 先行発売スタート。
先行発売は、まとめの「公式LINE」登録者限定になります。
当日20:30に販売サイトにアクセスするための入場パスワードを配信します。
人気が集中したアイテムは即完売になる可能性があるため確実に手に入れたい方は21:00丁度のご購入がおすすめ。
もちろんLINE登録は無料。下記URLからご登録をお願いいたします。
→「公式LINE」はこちら
ちなみに先行発売日の11/10(金)20:45からYouTubeLIVEを実施予定。
基本全てのコメントを読んでいるので、リアルタイムで質問や疑問に答えられます。
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※こちらのブランドは商品販売1点ごとに国立がん研究センターに100円を寄付しています。
新作アイテムは、主に「公式LINE」でお知らせをしています。
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もちろん完全無料ですので、興味をお持ちいただいた方はぜひご登録ください。
※CTHYでは同ランクの素材を使用したアイテムで比較して、市場の半額、またはそれよりも安い価格で商品を販売しています。
もちろん商品によって多少のバラつきはありますが、概ねこれくらいの価格設定です。
その理由は、まず卸売を行わない「D2C」形式により中間コストを削減していること。
次に受注生産により無駄な在庫を持たないこと。
そしてBlog・YouTube・SNSなどをメイン集客とし、広告費を掛けないこと。
その他にも色々ありますが、主に上記3つを徹底することでハイコストパフォーマンスを実現しています。
ちなみに生産背景は有名ブランドも手がけるような信頼と実績のある工場です。
なので商品クオリティも市場に存在するブランドと遜色のないどころか、かなりトップのレベルだと自負しています。
またそれに加えてアフターフォローにも力を入れることで、お客様との信頼関係を構築し、多くの方にリピートを頂けています。
今後もこの販売体制を維持できるよう努めていき、よりクオリティの高いアイテムを製作していきますので楽しみにお待ちください。
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