高級素材を使用した秋冬必須のマストアイテム!ストールの決定版「ヤクウールストール」発売!
お待たせしました。
僕のブランドでもトップレベルの超絶大人気アイテム「ヤクウールストール」。
ブランド創立当初から発売し、当時から異例の大ヒット。
毎回即完売、再販を望む声を本当に多く頂いています。
コロナの影響での現地工場生産ストップなどのを経て、一時は発売断念を余儀なくされましたが一昨年からようやく復活。
今も反響が凄まじいほど想像を絶する人気ぶりのアイテムです。
今年もなんとか発売に漕ぎ着けたので、発売します。
新色を開発し、より多くのスタイルに合うようアップデートした最新作です。
発売日3/30(土)21:00-。
前日の3/29(金)にはまとめの公式ライン登録者限定で先行発売を致します。
先行発売当日の20:30頃に入場パスワードを配信するので、確実に手に入れたい方はぜひ登録をオススメします。
YAK WOOL FRINGE STOLE
秋冬必須アイテムと言えるストール。
もはや説明不要かもしれませんが、ストールを着用する最大のメリットはスタイルをよく見せてくれることです。
秋冬のファッションはコートがメインのアイテムになりやすいですが、なぜかサマにならない、着られているように見えてしまうという方もいるでしょう。
その原因は我々日本人のスタイルの悪さにあります。
そんな問題に効果的なのがストール。
顔まわりに布地が集まりボリュームが出ることにより顔の大きさの印象を劇的に変えることができ、スタイルをよく見せることができます。
実はスタイルの良し悪しは身長の高さや足の長さなどではなく、顔の大きさによる影響が大きいもの。
「八頭身」という言葉がある通り、身長が2cm高くなったとしてもそこまで頭身は変わりませんが、顔が2cm小さくなったとしたら頭身が高くなります。
そんな秋冬のチートアイテムとも言えるストール。
顔周りに位置し、面積も広いのでかなり目立つアイテムです。
であれば高級感のあるストールを選びたいのですが、市場で見かけるストールは高級な素材ほど薄かったりコンパクトなものが多くあります。
ストールを探したことがある方ならわかるかと思いますが、高級感があって大判で、となるとどうしても高額になりがち。。
また市場にもコスパの良いストールは多くありません。
ユニクロやZARAでも展開されていますが、正直高価格帯ブランドにはもっと良いストールが沢山あり、それらと比較すると物足りないレベルです
そのようにファストだと物足りない、とはいえハイブランドだと高いと感じている方も多くいるでしょう。
その問題をCTHYではカバー。
お客様の悩みを解決するおしゃれなアイテムを無数に展開していますが、特にストールに関しては胸を張ってオススメだと言えます。
ご購入者様から圧倒的な支持を持つこのヤクウールストール、その魅力の1つはやはり肌触りでしょう。
ちくちく感やごわつきが一切なく、いつまでも触れていたくなるふわふわな肌触り。
その秘密は超希少な高級素材ヤクウールとコットンを混紡した素材を職人が手作業で編んでいるからです。
ちなみにヤクとはウシの仲間で、中国エリアの高原の一部と、チベットの標高3,000メートル以上の草原や岩場に生息する動物のこと。
地域の約半分は、寒冷な砂漠地帯や氷河地帯。
その寒さから身を守るために、やわらかで上質な内側の毛と外側の硬い毛で覆われ、保温性や防水性に優れ、分厚くなっています。
ヤクの内側の毛のなめらかさは、パシュミナに匹敵するほどといわれることもあり、保温性がバツグンで蒸れにくいのも魅力。
そんなヤクから採れるヤクウールは非常に良質で希少な素材とされ。カシミアやパシュミナより貴重とされる素材と言われています。
例えばウールは1頭の羊から4kgが採取できますが、カシミアは1頭の山羊から150~250gほど。
そしてヤクになると1頭から1年にわずか100gしか取れません。
また、一般的なウールの糸が20ミクロン以上に対し、ヤクの毛は14〜20ミクロンの細さ。
そのため風を通しにくく暖かさを保つ保温性があり、ちくちくを感じにくい優しい肌触りになっています。
ヤクの保温性はウールより30%高く、カシミヤと同等かそれ以上とも言われているほどです。
そんな希少なヤクウールをネパールの工場で昔ながらの織り機によって職人が手作業で編んで作成。
マシン織りとは異なり、目の大きさが不ぞろいになり、アジが生まれます。
均一な表情では無いので、のっぺり感がなく、複雑な見た目になり高級感も抜群です。
また72cm×192cm(+フリンジ)の大判サイズで十分な保温性を着用時のボリューム感を確保。
ペラいと巻いた時に逆に顔が大きく見えたり、貧相な印象になってしまいます。
今回、コットンを混紡しているのは、厚みを持たせたかったからです。
ヤクウール100%のサンプルも実際に見て試着しましたが、どうしても薄さが気になりました。
この風合いとこの厚みを兼ね備えたストールは他を探してもなかなか見つからないでしょう。
加えてトレンドでもある大ぶりなフリンジデザインも特徴。
装飾性と高級感がさらに強調され、シンプルなコーディネートに着用しても程よくアクセントになってくれて今までよりもオシャレに見せやすくなっています。
着用時にフリンジが揺れることで、コーデに立体感も生まれてオシャレな雰囲気がさらに強調されるのもポイントです。
そして今回は過去最多のカラー展開を用意しました。
・BLOCK CHECK
・WINDOWPANE CHECK
・WHITE MIX
・BLACK
・GRAY
・BEIGE
・BROWM
・BLUE
・YELLOW
・ORANGE
最高に気合の入った10色展開です。
ブロックチェックは異なる様々な色味をシンプルなチェックで配色しました。
チェックでカラフルというカジュアルな組み合わせですが、使いにくいさの心配は不要です。
色味は似たトーンで揃えているので悪目立ちせず、隣り合った色が透けて重なっているので多色でもかなり控えめな印象。
実際に使っている色数よりもぐっと色数が少なく落ち着いた印象を持つはずです。
また生地が起毛しているので、柄も少しぼやけたような印象。
柄柄しさは全く感じません。
とはいえ無地よりはしっかり主張があるので、コーデの中で抜群に輝いてくれます。
特にストールを着用する季節の秋冬は重い色味になりがち。
クローゼットを見てもコーデの大部分を占めるアウターは黒が多いはず。
そのため地味さや重苦しさを感じやすいのですが、そこにこれがマッチ。
明るめの色味によりいつものコーデが一気に垢抜けます。
配色も爽やかすぎないので秋冬でも安心してお使い頂けます。
ウィンドウペンは単色の縦横ラインで四角形をつくるチェック柄のこと。
イギリスの伝統柄の一つで、クラシカルでトラディショナルな印象があります。
カジュアルになりやすいチェック柄の中でも、スッキリとした見栄えで上品さもあるので、スーツスタイルにも多用される柄です。
さらにブロックと同様、生地が起毛しているので、柄も少しぼやけたような印象。
パッキリさせないことで、過度の主張することを抑えました。
秋冬のシックなスタイルに、このウィンドウペンをプラスすることで、クラシカルさをプラスしつつ程よく装飾性も加えられて今よりもさらにおしゃれにみられること間違いなしです。
ホワイトミックスはベストセラーとも言えるミックスのアップデートバージョン。
これまで赤みの強い色合いやブラックベースの落ち着いた色味を展開してきました。
今回はホワイトをベースに多色をミックスさせた色合いです。
これまでも雰囲気と重厚感はヤクの中でも屈指でしたが、ホワイトにより一層秋冬コーデで使いやすい軽さをプラス。
今まで以上に万人受け確実で、どんなコーデにも馴染むように調整しました。
非常に細かく色が入っているので多色を使用していても思ったより主張が少なく、使いやすいと感じるはず。
柄ストールは苦手だけど無地にも飽きた方に非常にオススメです。
※ミックスの色合いに関しまして、多色の糸をランダムに織り合わせているので個体によって若干色が異なる場合がございます。
以上の3バリエーションはストール初心者、または基本的な色を揃えた方にレベルアップできるストールとしてオススメです。
どれもベーシックな色のストールとは別次元のオシャレな印象を確立できます。
そしてまだストールを持っていない方や、ベーシックなコーデが好きな方には下記のベーシックカラーがオススメ。
まずグレーはヤクウールストール発売当初から展開しているキーカラー。
黒と白の糸で構成されたモダンな色合いです。
この色味の惚れ込んでヤクウールストールを展開し始めたこともあり、僕自身もお気に入り。
おそらくこの色が最も人気でしょう。
実は過去に展開したグレーと少し編み地を変更しています。
色味は変わらないものの編み地を調整することによりソリッドな印象が強まりました。
この編み地変更が大成功で、使いやすさとラグジュアリー感はそのままに新鮮な印象で着用できます。
ブラウンも超人気の色合い。
濃いブラウンと白の糸で構成されたクラシックな色味です。
これは大人が好きなはず。
落ち着いていて色気も感じる渋いカラーリングになっています。
モノトーンはもちろん、ブラウン系のアイテムを多く使う方には間違い無くオススメです。
ベージュは新色。
ベージュと白の糸で構成された色合いです。
かなりクリーンな印象で綺麗めなアイテムとの相性も抜群。
明るめですが暖かさもあり使いやすさもバッチリです。
ブラックは単色の色を使用した完全な無地です。
ストールの究極ベーシックカラーとして1本は押さえておいて損のないカラーでしょう。
黒糸だけを手編みにより複雑に編んでいあるので、どこまでも深いブラックが楽しめます。
まだストールを持っていない方やモードなファッションが好きな方にオススメです。
そしてとりわけ明るいブルー、イエロー、オレンジ。
差別化したコーデを作りたい、他の人よりもオシャレな印象を際立たせたい方にオススメです。
実はブルー、イエロー、オレンジの3色は前回も展開していました。
その際は無地で大胆な明るめの色合いでしたが、今回は各色に白糸をミックス。
ブライトな印象が和らいで使いやすさに拍車がかかっています。
この手の色味は特に秋冬メンズファッションでは使われにくいので簡単に差別化可能。
もちろん使いやすさも申し分ありません。
意外とコーディネートに馴染み、彩りがプラスされ簡単にレベルアップ可能です。
とりあえず巻いておけば誰でも簡単にスタイルが良く見えて高級感もプラスされるヤクウールストール。
これは一度着用したらもう手放せないはず。
とはいえ実際の合わせ方や他のコーディネートが見たいなど実際に手に取ってから疑問が出る方もいるでしょう。
そんな方のために僕の運営しているブランドでは購入者様限定のコミュニティを設けていて、そこで着こなし相談などのアフターフォローもさせて頂いてるので安心してチャレンジしてみて下さい。
価格は全て共通で税込¥36,500
発売日は3/30(土)21:00-です。
また前日の3/29(金)にはまとめの公式ライン登録者限定で先行発売を致します。
こちらで当日の20:00に入場パスワードを配信するので、確実に手に入れたい方はぜひ登録を。
人気が集中したアイテムは即完売になる可能性があるため確実に手に入れたい方は21:00丁度のご購入がおすすめ。
※こちらのブランドは商品販売1点ごとに国立がん研究センターに100円を寄付しています。
新作アイテムは、主に「公式LINE」でお知らせをしています。
お知らせ以外にも、アイテムを確実にゲットできる先行販売や、お得な情報をお届け中。
もちろん完全無料ですので、興味をお持ちいただいた方はぜひご登録ください。
※CTHYでは同ランクの素材を使用したアイテムで比較して、市場の半額、またはそれよりも安い価格で商品を販売しています。
もちろん商品によって多少のバラつきはありますが、概ねこれくらいの価格設定です。
その理由は、まず卸売を行わない「D2C」形式により中間コストを削減していること。
次に受注生産により無駄な在庫を持たないこと。
そしてBlog・YouTube・SNSなどをメイン集客とし、広告費を掛けないこと。
その他にも色々ありますが、主に上記3つを徹底することでハイコストパフォーマンスを実現しています。
ちなみに生産背景は有名ブランドも手がけるような信頼と実績のある工場です。
なので商品クオリティも市場に存在するブランドと遜色のないどころか、かなりトップのレベルだと自負しています。
またそれに加えてアフターフォローにも力を入れることで、お客様との信頼関係を構築し、多くの方にリピートを頂けています。
今後もこの販売体制を維持できるよう努めていき、よりクオリティの高いアイテムを製作していきますので楽しみにお待ちください。