超人気バッグシリーズ最新作!最高級ナイロンを採用した究極のリュック&ボディバッグ「THE CTHY BAG Vol.4」発売!
今回はCTHYのバッグ特化ライン「THE CTHY BAG」の第4弾。
・超ハイエンド素材リモンタナイロンを使用した日常を格上げできるバッグ
・ミリタリーディテールを詰め込んだ大人のためのバックパック
の2型を紹介。
「ラグジュアリーを日常に」をコンセプトに上質な素材とデザイン性によるプロダクトの美しさを追求。
持つ人のスタイルを最大限引き出す、普遍的かつモダンなバッグを展開するコレクション。
をコンセプトに据えてバッグを展開するラインが「THE CTHY BAG」。
今回は第4弾ですが、回を追うごとに皆さんからの評価もかなり増え、売り上げの勢いも止まるところを知りません。
「高級感」と「普遍的なデザイン性」にこだわって作成したラインナップに共感頂き本当に嬉しいです。
そして今回も最高の自信作が完成しました。
持つだけでスタイリングとコーデをオシャレに格上げ可能。
バッグのおかげでいつもの日常にさらに彩りが生まれ、気分を上げて過ごせること間違いなし。
「良いバッグが見つからない」「コーデのレベルが止まってしまった」と思っている方、特に必見です。
僕も既に全て愛用中。
ぜひ見逃さないでください。
発売日は1/13(土)21:00-。
前日の1/12(金)にはまとめの公式ライン登録者限定で先行発売を致します。
先行発売当日の20:30頃に入場パスワードを配信するので、確実に手に入れたい方はぜひ登録をオススメします。
商品ページはこちらから!
https://replay-ec.com
目次
THE CTHY BAG
良いバッグって売ってませんよね?
以前から何度もお伝えしていますが、市場でバッグを探そうとしても良いものが限りなく少ない。
僕は数あるカテゴリの中でもバッグが飛び抜けて好みでよく探していますが、良いなと思える良品には中々巡り合いません。
特に日本では機能性が重要視されているので、男性向けに作られたバッグは機能性に特化したものばかり。
ポケットやジップが多かったり、ストラップやハンドルが長めのものばかりではないですか?
もちろん使い勝手は良いでしょうが、どうしても見た目が野暮ったくチープになりがち。
なぜそこまでバッグを推すのかというと、バッグに限らずファッションにおいて小物は最重要アイテムに位置します。
その理由はまず、洋服と違い、バッグや靴、アクサセリー類はトレンドの影響を受けづらく、トレンドがあっても長く続くから。
すぐ買い替えるという心配がありません。
また、ベースのデザインにも大きな変化は生じないのも長く使えるポイントです。
バッグのトレンドってあまり感じたことないですよね?
デザイン性の高い洋服は高価なものを購入しても数年でトレンドからは外れてしまうもの。
ファッションは時代に合わせて変化していくので、それが醍醐味ではありますが、せっかく高いお金を払うならなるべくずっと使いたいのが多くの方共通の本音でしょう。
単に耐久面においても小物はかなり優れています。
洋服と違い毎日出来てヘビーユースしてもダメージを受けづらい点も小物に投資するメリットです。
また小物は身体の先端に位置するので必然的に目立ちやすいアイテム。
他人を見るときに何故かバッグを見てしまってる覚えありませんか?
目立つポイントに高級なアイテムが位置することで全体が高見えするのも大きなメリットです。
例えば他がファストファッションアイテムでも高級感のあるバッグを持つだけで、ブランド物で固めたような説得力をもたらしその印象は大きくグレードアップします。
最初の投資は必要ですが、長年使えて毎日ヘビーユースでき、洋服にお金をかける必要もなくオシャレに見せてくれる。
長い目で見れば本当にコスパ良くおしゃれを楽しめるので、賢い選択であると言えます。
そんな小物ですが、そのカテゴリの中でもバッグは面積も大きくなり特に目立つので、コーディネートの印象を激変してくれます。
そこでCTHYではずっと前からバッグの提案を続けてきました。
個人的にも大好きなカテゴリということもあり、こだわりを詰め込んでリリース。
その結果CTHY全体の中でもバッグはトップクラスの売り上げを誇っています。
そんな中、以前と比べて生産背景や扱える素材もアップデートされてきたので、よりクオリティ高く、みなさんがレベルアップできる物作りをしていこうと決め「THE CTHY BAG」をスタートしました。
バッグ選びに悩んでいる方、いまいちコーデのレベルが上がらない方、長く使える相棒的なバッグが欲しい方にオススメ。
もちろん自信作しかリリースしません。
手前味噌ですが今回も最高のラインナップになっています。
#07 BALLISTIC NYLON BACKPACK
今回新作として開発したのがミリタリーをモチーフにしたバックパック。
僕が個人的に愛用していたユーズドのミリタリーリュックをベースに作成しました。
リモンタと双璧をなす高級素材のバリスティックナイロンを採用したことで高級感も抜群。
タフに使えてコーデをカジュアルダウンしてくれるこのリュックは男性必見のマスターピースです。
バッグ類の中でも特に大人が文句なく使えるリュックって市場になかなかありませんよね?
基本的にペラペラでテカリのあるポリエステルやナイロンのものが多く、どうしてもアウトドアやスポーティなイメージが先行しがち。
それらももちろんオシャレに着用はできますし、決して悪いものではありません。
ただし、大人が使う、大人に相応しいという目線で見た場合、チープさや子供っぽさが気になるという方もいるはず。
またハイブランドには良いリュックがありますが、如何せん値段が高い。
その手のものは繊細な素材使いも多いため、せっかく購入しても汚さないように使うなどで使用頻度が少なくなったりもします。
そこでCTHYではこれまでレザーリュックを展開してきました。
定期的に長く発売していますが人気が衰えることがなく、非常に多くの方に愛用頂いています。
個人的にもレザーリュックはかなりヘビロテ中。
ただそれと同時にスタイリングによってはもう少しカジュアルな印象のあるミリタリーリュックも使っていました。
そこでTHE CTHY BAGでもリュックの新しい選択肢としてミリタリーリュックの開発に着手。
レザーリュックとはまた異なる魅力により使い分け可能。
よりタフに愛用できる大人のカジュアルリュックとしての最高傑作が仕上がりました。
また今回のリュックの生産背景には「THE CASE」が担当。
「THE CASE」はユニセックスで使えるトレンド小物を中心に展開する人気バッグブランドで、CTHYアイテムも度々生産をして頂いています。
そのクオリティの高さは皆さんも実感されているはず。
非常に好評頂いている為、今回のアイテム作成にも携わって頂きました。
何よりもTHE CASEさんはコストパフォーマンスが抜群。
生産背景を使わせてもらうことによって今までよりも更にコストパフォーマンスの高いリュックになっています。
デザインは個人的に愛用していた1960年台にアメリカ海軍に支給されていたバックパックをベースにしました。
リュックとミリタリーって共通のイメージありませんか?
実はリュックと各国の軍隊の関係は長いもの。
現在アウトドア用リュックを手がけているブランドの多くが、軍隊のサプライヤーとしてリュックを開発してきた歴史を持っています。
その機能性や耐久性、高いスペックによるデザインは機能美とも言えるでしょう。
理に叶ったパーツで構成され嘘臭さがなく無骨なデザインは数多くのハイブランドでも流用されています。
ミリタリーモチーフのリュックをハイブランドで見たという方も多いですよね?
今回も源流のミリタリーから大きくは変えず、機能に即したデザインにしました。
ストラップとバックルなどかなり多く取り付けたパーツもその特徴の1つ。
源流がベースになっていますが、現代にはオーバースペックな要素を排しモダンに調整しました。
通常パーツ類が増えるとシンプルな大人っぽさからは離れていくものですが、今回は全てを黒で統一。
色数を極限まで減らすことでミリタリーの無骨っぽさに上品さが生まれバランスを取ることに成功しました。
メインの収納としては3つの大型コンパートメントを備えています。
その内2つは上から生地を被せることでジップラインを隠しシンプルな印象に。
通常ジップを隠すと開閉時にもたつきやすくなるものですが、こちらはジップに引き手を取り付けることで開閉しやすさが向上しています。
ちなみにこの引き手の太さや編み込みの強さなども吟味しました。
上部2つのコンパートメントがメインの収納になるでしょう。
どちらもかなりの大容量。
1週間程度の旅行にも対応できるほどの荷物を収納可能です。
マチもしっかりあるので、基本的には荷物が多い方であっても何も心配せずお使い頂けます。
フロントのコンパートメントも容量はしっかりありますが、使用頻度の高いものを収納するのがおすすめです。
背負ったままでも開閉しやすいようジップを斜めに入らせています。
それにより見た目的にも変化が生まれデザインとしても機能。
背負ったまま中の荷物を取り出すシーン意外と多くないですか?
使い勝手の邪魔をせずファッション性の高い見た目も両立しました。
上部には手持ちできるようハンドルも取り付けています。
生地を折り畳み二重仕様にすることで耐久性とデザイン性もアップしました。
そしてストラップは極厚。
ストラップが細くて肩が痛くなったことありませんか?
クッション性がかなり高いため荷物が多くても肩への負担もかなり軽減できます。
そしてD管を備えているので別売りのキーリングを取り付けてカスタマイズも可能です。
リュック背面にはクッション性のあるメッシュ素材を使用し、背負った際も蒸れにくく、背負いやすさ、疲れにくさにも配慮しました。
その他細かいディテールはコンプレッションストラップというリュックの側面に備えられたナイロンベルトを搭載しました。
上下に2本通っており、荷物が少ないときにはベルトを締めて、リュックの体積を圧縮(コンプレッション)することができます。
またアックスホルダーという下部にトレッキングポールや雪山登山で使うアックスを持ち運ぶときに使用できるループも備えています。
素材はバリスティックナイロンを採用しました。
リモンタと同じくらい有名なのでどこかで聞いたことがありませんか?
バリスティックナイロンとは一般的なナイロン生地に比べ、摩擦強度・引裂き強度・引張り強度、高撥水性、など全てにおいて優る非常に耐久性の高いナイロンのこと。
実は最初はリモンタナイロンで作成したのですが、少し優等生感が強まってしまいました。
今回はミリタリーモチーフということで無骨な印象が欲しくこのバリスティックナイロンを採用しています。
糸の太さ(質量)を示すデニール数は通常のナイロンのよりも遥かに強度があると言われています。
厚手で密度の高い見た目は高級感抜群。
一般的にイメージするナイロンてぺらペタでてかてかしたイメージありませんか?
それとは全く異なる風格があります。
ツヤ感も極上。
テカテカした印象は一切なく、まるでレザーのような重厚なツヤを感じることができます。
そのため今回もミリタリーテイストながら高級感と上品さは極上です
生地表面の表情も複雑なので、そのおかげで陰影もでき高級感はかなりのもの。
また今回はほとんどバリスティックナイロンを使用していますが、バックルのみメタルを採用しました。
メタルの持つツヤが黒一色の中でアクセントになり見た目の複雑性を高めています。
同色であっても異素材を使用することで統一感を崩さずにデザイン性もアップしました。
また重みのある使用感も高級感を感じる要因になっています。
シルエットはやや縦長。
収納力や垂れたストラップなどとのバランスを考慮しこの形に行きつきました。
縦長のため大型ではありますが寸法以上にスッキリと見えるのが魅力。
着用画像を見ても意外とスッキリした印象を受けませんか?
コーデを選ばずにスッキリと背負って頂けます。
#04 LIMONTA NYLON MINIMAL BODY BAG
ボディバッグって定番だけどおしゃれなイメージないですよね?
次に紹介するのはリモンタナイロンを使用したボディバッグ。
そんな「便利だけどおしゃれではない」という認識を覆します。
まず素材として採用したのはリモンタナイロン。
ラグジュアリーブランドも採用するナイロンです。
リモンタナイロンとは、その名の通りリモンタ社(LIMONTA)のナイロンのこと。
リモンタ社は、創業120年を超えるイタリアの老舗生地メーカーです。
生地の色合い、発色が凄まじく良いことから、数多くのラグジュアリーブランドで採用されています。
また、高度な機械に特殊なアタッチメントを取り付けるなどの独自の改良を加えることで、独特の高級感ある生地が製造できているのも特徴です。
一度手に取った方なら分かって頂けるでしょうが、リモンタナイロンを見るとナイロン=価格が安くチープな素材という認識が払拭されます。
今回使用しているリモンタナイロンにも通じますが、軽量かつ強靭な耐久性、高い撥水性、美しいツヤ感、手触りの良さが特徴です。
またリモンタには本元のイタリア製の他にも種類がありますが、そのどれも同じリモンタなので高品質。
今回は素材の良さ、高級感を突き詰めたかったので本家イタリア製のリモンタナイロンを使用しました。
そしてさらにリモンタナイロンの中でも特徴によって種類があり、今回はデービスという種類を採用。
このデービスは繊維を高密度で編み込んでいるためハリがあり、撥水性や防水性に富んでいるのが特徴です。
実際に見ると驚くと思います。
イメージしているよりも強烈な高級感を感じるはず。
またリモンタに特徴である発色も凄まじく、ブラックが非常に濃く綺麗に表現されています。
まるでレザーのような深いツヤと滑らかな風合いで、重厚感すら漂う仕上がりです。
正直この時点で、市場にあるバッグとは雲泥の差でしょう。
加えて今回はレザー(牛革)をポイント使いし、さらに高級感と強度を高めています。
パイピングがメインなのでかなり細かい素材使いにはなりますが、これがあるとないのとでは大違い。
素材のコントラストでお互いの高級感を高め、見た目的にもハイエンドな装飾性を楽しめます。
ちなみにこのレザーは姫路レザーを使用しました。
姫路レザーは国内でもトップクラスの素材として国内外問わず使用されることの多いレザーです。
ここまで徹底して素材にこだわっているブランドはほぼないはず。。
ガチで究極の見た目に仕上がっています。
また、このバッグの顔となるジップにはEXCELLA®を使用。
※画像はサンプルにつきファスナーが異なります。お届け時にはジップをEXCELLA®へ変更させて頂きます。
EXCELLA®ってどのくらい高級か知ってますか?
日本のファスナーシェアNO.1のYKKの金属ファスナーの中で最も高級なものがEXCELLA®ジップです。
通常のファスナーよりも価格が2-3倍以上違う高級品です。
一般的なものよりも入念に磨きをかけ、透明感のある極上のツヤ感とスライダーの滑らかな滑りが特徴。
開け閉めでの引っ掛かりが一切ないので、使用時もストレスなく開閉できます。
ジップの引っ掛かりって地味にストレスですよね?
見た目的にも透き通るようなツヤ感でアイテムに高級感をプラスし、説得力も格上げ。
特に今回のようなシンプルなアイテムだからこそ、このエクセラジップが魅力を最大限に引き立てています。
デザインも基本的にシンプル。
素材感を引き立たせる為、余計な装飾は施していません。
リモンタナイロン、レザー、ジップなどの金属パーツのみで構成された非常にミニマルな見た目です。
ボディは素材感を引き立たせる為、余計な装飾は施していません。
とはいえ全てに高級感があり、素材感が異なるため地味な印象は感じないはず。
大人のデイリーバッグとして、どんなコーデにも邪魔せず馴染みつつ確かな高級感で確実にレベルアップさせてくれます。
またマチも相当広く取っているので、見た目以上の収納力も魅力。
日常で使用する荷物であれば難なく収納可能でしょう。
ちなみにストラップは長さ調節可能。
お好みで長さを調節して、ボディバッグのように着用したり、ワンショルダーでラフに着用するのもかっこいいです。
今回のシルエット珍しくないですか?
ハイエンドな素材、ミニマルなデザインで大人っぽさを徹底したので、シルエットは少し変化を入れています。
まずフロント部分はハーフムーン型。その名の通り半月の形が特徴です。
素材のおかげで立体感があるので、素材の陰影も際立ちシルエットによりデザイン性をプラス。
着用時はもちろん、バッグを置いた際にもこのフォルムにより存在感と高級感を感じます。
身体から離れるほど膨らんでいるので、荷物の取り入れをしやすく意外と収納力があるのもポイントです。
またフロントとストラップの繋ぎを曲線でグラデーションをかけてシームレスな見た目にしました。
少しのデザイン性と、まるで1枚の生地をバッグにしているような見た目の変化を生み出しています。
素材とデザインだけ見るとシンプルな作りですが、こうした形の変化により地味な印象を払拭しました。
以上2型を紹介してきました。
持つだけで高級感をプラスしてコーデがワンランクもツーランクもアップするアイテムです。
とはいえ実際の合わせ方や他のコーディネートが見たいなど実際に手に取ってから疑問が出る方もいるでしょう。
そんな方のために僕の運営しているブランドでは購入者様限定のコミュニティを設けていて、そこで着こなし相談などのアフターフォローもさせて頂いてるので安心してチャレンジしてみて下さい。
価格は
#04 LIMONTA NYLON MINIMAL BODY BAG ¥34,000
#07 BALLISTIC NYLON BACKPACK ¥25,000
この価格で販売できるのは今回が最初で最後です。
アパレルだけではないですが、現在原材料の高騰がかなり深刻。
さらに今回のような高級素材だと上がり幅がかなり大きいので、今が最もお買い得になっています。
この価格で販売できるのは今回が最初で最後です。
アパレルだけではないですが、現在原材料の高騰がかなり深刻。
さらに今回のような高級素材だと上がり幅がかなり大きいので、今が最もお買い得になっています。
発売日は1/13(土)21:00-です。
また前日の1/12(金)にはまとめの公式ライン登録者限定で先行発売を致します。
こちらで当日の20:00に入場パスワードを配信するので、確実に手に入れたい方はぜひ登録を。
人気が集中したアイテムは即完売になる可能性があるため確実に手に入れたい方は21:00丁度のご購入がおすすめ。
新作アイテムは、主に「公式LINE」でお知らせをしています。
お知らせ以外にも、アイテムを確実にゲットできる先行販売や、お得な情報をお届け中。
もちろん完全無料ですので、興味をお持ちいただいた方はぜひご登録ください。
※CTHYでは同ランクの素材を使用したアイテムで比較して、市場の半額、またはそれよりも安い価格で商品を販売しています。
もちろん商品によって多少のバラつきはありますが、概ねこれくらいの価格設定です。
その理由は、まず卸売を行わない「D2C」形式により中間コストを削減していること。
次に受注生産により無駄な在庫を持たないこと。
そしてBlog・YouTube・SNSなどをメイン集客とし、広告費を掛けないこと。
その他にも色々ありますが、主に上記3つを徹底することでハイコストパフォーマンスを実現しています。
ちなみに生産背景は有名ブランドも手がけるような信頼と実績のある工場です。
なので商品クオリティも市場に存在するブランドと遜色のないどころか、かなりトップのレベルだと自負しています。
またそれに加えてアフターフォローにも力を入れることで、お客様との信頼関係を構築し、多くの方にリピートを頂けています。
今後もこの販売体制を維持できるよう努めていき、よりクオリティの高いアイテムを製作していきますので楽しみにお待ちください。