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【CTHY×Rich I】超クオリティ別注爆誕!ラグジュアリーなトレンド性を獲得できる「レザーミニヘルメットバッグ」発売!

今回は大人に相応しいハイエンドのトレンドアイテムを作成しました。

極上のレザー、完成されたデザイン/パーツ、使い勝手の良いサイズ感とトレンド性により構築されたミニレザーバッグです。

何気ないコーデにこれを加えるだけで、圧倒的に様変わり。

コーデの主役となりつつ各アイテムを高見えさせてくれます。

周りから一目置かれるスタイリングを構築したい方必見です。

発売日は3/25(土)21:00-。

前日の3/24(金)にはまとめの公式ライン登録者限定で先行発売を致します。

先行発売当日の20:30頃に入場パスワードを配信するので、確実に手に入れたい方はぜひ登録をオススメします。

商品ページはこちらから!
https://replay-ec.com

【CTHY×Rich I】別注 LEATHER MINI HELMET BAG

今回は「Rich I」との別注でこれ以上のクオリティはないと断言できるレザーミニバッグを作成。

トレンド性がありながらも普遍的で長く愛用できる、長く愛用したいと思えるアイテムです。

今回別注させて頂いた「Rich I」とは、「no.」のディレクターである一宮さんがデザイナーとして手がけているブランド。

「no.」とはこれまで何度もコラボをさせて頂きレイヤードフーディやストライプシャツ、トーマスメイソンを使用したシャツなどを展開してきました。

ご購入頂いた方も多いでしょう。

そのどれもが圧倒的な人気を誇り、CTHYアイテムの中でも爆発的なヒットとなっています。

そんな「no.」のハイエンドラインとも言える「Rich I」。

ブランド自体は2021年に誕生したばかりですが、極上素材をふんだんに使用したこれまでにないアイテム展開により業界の間でも話題。

有名ファッションメディアに何度も取り上げられる他、急速に取扱店舗を増やしています。

国内生産への拘りやハンドステッチなどにより職人の手が見えるデザイン性が「Rich」ならではの特徴です。

僕自身も公言していますが、近年の国内ブランドでは「Rich I」が一番好き。

何度かYouTubeなどで紹介しているのでそこから知ったという方もいるでしょう。

そして今回のプロダクトの発端は以前別注させて頂いたレザーヘルメットバッグに始まります。

一昨年くらいに、展示会にお邪魔した際に一目惚れしたバッグを別カラーで作成したい、という僕の無茶振りを一宮さんが快諾して頂き作成、発売したレザーヘルメットバッグ。

そしてそれが予想を超える大ヒット。

心からの自信作ではありましたが、決して安くはないので非常に驚いたこと、嬉しかったことを覚えています。

MLRで開催した受注会でもたくさんの方に手に取って頂きました。

僕もそのレザーヘルメットバッグをガンガン愛用しています。

そうなるとこのアイテムのまま、バリエーションが合ったら良いなと思う欲が出るのは必定。

実際にご使用頂いている方からもそんな声が届いていました。

そこで改めて一宮さんに相談させて頂き、今回の別注が実現しました。

そして今回別注で作成したのは「Rich I」レザーヘルメットバッグのミニバージョンのブラックカラー。

圧倒的なクオリティはそのままにより手軽に持ちやすく、トレンド性もアップしました。

ブラックレザーの重厚感や大人の風格は飛び抜けています。

またブラックとシルバーパーツのコントラストも美しく、バッグでありながらジュエリーのようなラグジュアリー感さえ感じてしまうほど。

前回に引き続き、インラインでも展開されていますが、そちらはヌメバージョンのみ。

ブラックカラーはこの別注でしかゲットできない超限定アイテムです。

またこうしたバッグは市場では稀有な存在です。

僕は数あるカテゴリの中でもバッグが飛び抜けて好みでよく探していますが、良いなと思える良品には中々巡り合いません。

特に日本では機能性が重要視されているので、男性向けに作られたバッグは機能性に特化したものばかり。

もちろん使い勝手は良いでしょうがポケットやジップが多かったり、ストラップやハンドルが長めだったりと、どうしても見た目が野暮ったくチープになりがち。

なぜそこまでバッグを推すのかというと、バッグに限らずファッションにおいて小物は最重要アイテムに位置します。

その理由はまず、洋服と違い、バッグや靴、アクサセリー類はトレンドの影響を受けづらく、デザインに大きな変化がないから。

デザイン性の高い洋服は高価なものを購入しても数年でトレンドからは外れてしまうもの。

ファッションは時代に合わせて変化していくので、それが醍醐味ではありますが、せっかく高いお金を払うならなるべくずっと使いたいのが多くの方共通の本音でしょう。

単に耐久面においても小物はかなり優れています。

洋服と違い毎日出来てヘビーユースしてもダメージを受けづらい点も小物に投資するメリットです。

また小物は身体の先端に位置するので必然的に目立ちやすいアイテム。

目立つポイントに高級なアイテムが位置することで全体が高見えするのも大きなメリットです。

例えば他がファストファッションアイテムでも高級感のあるバッグを持つだけで、ブランド物で固めたような説得力をもたらしその印象は大きくグレードアップします。

最初の投資は必要ですが、長年使えて毎日ヘビーユースでき、洋服にお金をかける必要もなくオシャレに見せてくれる。

長い目で見れば本当にコスパ良くおしゃれを楽しめるので、賢い選択であると言えます。

そんな小物ですが、そのカテゴリの中でもバッグは面積も大きくなり特に目立つので、コーディネートの印象を激変してくれます。

今回の別注バッグの素材は極上の本革を使用。

まずレザーのハリ感とツヤ、滑らかさが群を抜いています。

「Rich I」の素材選びに基づいた、どんな人が見ても高級品だとわかるレベルです。

北米産のステアレザーを使用しています。

ステアレザーとは生後2年が経過した雄牛の革のこと。

生後3ヶ月~6ヶ月の間に去勢されており、穏やかに成長するので、去勢されていない雄牛の革よりも傷が付きにくく美しい風合いに仕上がるのが特徴です。

革の厚みや繊維密度も安定するので他のレザー以上のハリ感や丈夫さが魅力といえます。

きめ細かな繊細な風合いのレザーは他にもありますが、柔らかくなり傷がつきやすいというデメリットも同時に併せ持ってしまいます。

今回はより長くこのアイテムを使用して頂きたいのでタフな耐久性にも特化しつつ高級な風合いも損なわないバランスで選びました。

バッグを実際に手に取っていただくと分かりますがかなり厚手。

この厚さにより高級感やバッグのシルエットが際立ち、存在感と風格を増してくれています。

そんなレザーを丁寧にクローム鞣ししたものにタンニンを加えています。

鞣しとは皮の毛や汚れを落とし柔らかくすることでいわゆるレザーの状態にする技法のこと。

その鞣には「タンニン鞣し」「クローム鞣し」の2種類があります。

「タンニン鞣し」はしっかりとした質感で丈夫なのが特徴。

「クローム鞣し」はタンニン鞣しと比較して柔らかく伸縮性に優れるのが特徴です。

 着色や加工もしやすく、多くの革製品に使用されているのがこの鞣になります。

今回は「クローム鞣し」を行い、そこにタンニンを加えることでなじみある感触の中にもしっかりした硬さ、張り感を合わせも持ったレザーに仕上がっています。

また顔料仕上げを施した表面をさらに高圧プレスして綺麗な肌目に仕上げているのもポイント。

顔料仕上げとは、レザーの表面を覆うように水に溶けない染料をコーティングして着色する染色方法。

そのため、水に強く、色落ちや色移りがしにくいのが特徴で表面が均一な見た目に仕上がります。

そして黒が定着して剥げにくいので真っ黒な色合いを実現し、深みと高級感もプラスされます。

デザインはヘルメットバッグをベースに構築。

ヘルメットバッグは、1940年代中頃からアメリカ軍が、ルメットや酸素マスクなどを持ち運ぶために作られていたバッグです。

今やポーターをはじめ多くのブランドがこのヘルメットバッグをモチーフにバッグを作成しているメンズファッション定番のアイテム。

フロントの大きなポケットや2way仕様、タフな素材感などをヘルメットバッグの特徴はそのままに、レザーを使用してアプローチすることで無骨な中にもラグジュアリーさを表現しています。

レザーの風合いの良さがそのままデザインとして機能するよう、不要な切り替えやデザインも排除に限りなくシンプルになっています。

また細かなステッチを見せることで職人によるクラフト感も感じられ所有感が増すとともにさりげなく周囲に風格を感じさせます。

小型ながら収納力も十分。

出かける際の日常の荷物であれば問題なく収納可能です。

ポケットはフロントに2つ、内側にはジップつきのポケットと反対面には間仕切りのある2つのポケットを備えています。

フロントの大きなポケットにはiphoneも収納可能。

また、内側のポケットもジップの周りにレザーを使うことによって耐久性や見た目の高級感も底上げしています。

パーツにも手を抜いていません。

フロントの金具をはじめ、ジップや引き手、ストラップの金具などに存在感のあるパーツを使用し、金属のツヤによりこのバッグを引き締めています。

特にフロントの金具は手にした際にレザーの風合いも引き立てる極上のアクセントになってくれます。

バッグの見た目で意外と重要なのがハンドル。

日本の市場にはハンドルが長いものが多く、長ければ肩に掛けられるなど機能性はアップしますが、締りのない見た目になってしまいます。

今回は見た目を重視し、ハンドルを短めすることでラグジュアリーな印象に。

ちみにこのハンドルの大きさはミニバッグにする上で、バランス感を調整しました。

そのまま全体をミニ化してしまうと、ハンドルも非常に小さくなり持つことができなくなってしまいます。

そこで実際に持つことのできる機能面と見た目とのバランスを考え仕上げました。

またハンドルは職人による手縫い仕上げ。

機械で仕上げるとどうしても皺が寄ってしまいますが、手縫いで行うことでシワが出ずに立体的に仕上がっています。

手の馴染みがよく頑丈でしっかりとした作りなのでヘビーユースにもバッチリです。

サイズ感はいわゆるミニバッグ程度。

前回からの変更点としてはこのサイズ感が最も大きなものでしょう

長方形に見えていますが、実は少し台形よりのシルエット。

実際に形にした際に直角だと逆に歪んで見えてしまうため、見た目のバランスを考慮し台形に整えています。

そして一般的なヘルメットバッグよりマチを出すことによって立体感を演出。

ミニサイズながら立体感も確保することで存在感やレザーの良さも最大限引き立っています。

また角を丸くしているのもポイント。

細かなディテールではありますが、ヘルメットバッグ由来の無骨な男らしさやレザーバッグ由来のフォーマル感が柔らかくなり、どんなスタイルに馴染む見た目になります。

こうした細部まで拘り抜き完成した、まさにシンプルなコーディネートでも持つだけで他人と差別化でき、全身が高見えするアイテムと言えるでしょう。

またこちらは2way仕様で使用可能。

着脱可能なストラップを付属しています。

よりフォーマルに見せたいシーンではストラップを取り外しシンプルに、手持ちが疲れた際はストラップを取り付けて肩掛け斜め掛けが可能など様々なシーンに対応可能。

バッグ本体の重厚なレザーとストラップの杢調の素材使いが絶妙なバランス。

フォーマルな中に程よくラフさが加わり、ストラップを垂らしてもデザインとして成り立っています。

個人的にはストラップを垂らしたままで、装飾性をプラスして使うのがお気に入りです。

ミニサイズになったことで使い勝手も向上しています。

ちょっとしたお出かけなど肩肘張らないシーンでも気軽に持てるので日常の様々な場面で大活躍してくれるでしょう。

季節を問わないのもポイント。

オールシーズンのスタイリングにしっかりと馴染んで高級感とトレンド感をプラスします。

Tシャツ、ニット、シャツ、ジャケット、コートあらゆるアイテムとの組み合わせを楽しんでみて下さい。

とはいえ実際の合わせ方や他のコーディネートが見たいなど実際に手に取ってから疑問が出る方もいるでしょう。

そんな方のために僕の運営しているブランドでは購入者様限定のコミュニティを設けていて、そこで着こなし相談などのアフターフォローもさせて頂いてるので安心してチャレンジしてみて下さい。

また、今回は受注商品にはなりますが、受注可能数には限りがあり100点限定で発売させて頂きます。

価格は税込¥68,200。

発売日は3/25(土)21:00-です。

また前日の3/24(金)にはまとめの公式ライン登録者限定で先行発売を致します。

こちらで当日の20:30に入場パスワードを配信するので、確実に手に入れたい方はぜひ登録をオススメします。

※こちらのブランドは商品販売1点ごとに国立がん研究センターに100円を寄付しています。

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