最高級コットンを採用したヘビロテ間違いなしの最強ロンT「スビンプラチナムロングスリーブカットソー」発売!
今回は世界最高峰のコットン「スビンプラチナム」を使用したロングカットソーを作成しました。
このカットソーは半袖と長袖両方で定番的に展開していますが、毎回超好評。
「もうこれしか着用できない」という声をたくさん頂いています。
僕自身、替えの効かないマスターピースになっています。
発売日4/6(土)21:00-。
前日の4/5(金)にはまとめの公式ライン登録者限定で先行発売を致します。
先行発売当日の20:30頃に入場パスワードを配信するので、確実に手に入れたい方はぜひ
SUVIN PLATINUM LONG SLEEVE CUTSEW
そして今回ロンTをさらにアップデートしました。
とろけるような肌あたりの良さで至福の着心地を実現。
加えてシームにより少しのデザインを表現し、べーシックながら他人よりもオシャレな印象を演出してくれます。
大人のデイリーウェアの最高峰と言って良いでしょう。
今後はごわついたりチクチクしたりする洋服を無理に着用する必要はありません。
ロングシーズン快適でオシャレに過ごせること間違いなしです。
このロンTは最強のトップス&インナーとしてCTHYの中でも基盤の役割を果たるアイテムです。
まずはこれを選んでからコーディネートを組んでいく、そんなスタイリングの根幹になってくれます。
カットソーはその万能さから季節問わず着用できる定番アイテム。
特にロンTは真夏以外は着用できると言っても過言ではないほどのアイテムです。
春や秋は1枚でベーシックに着用し、初夏や晩夏は袖を捲って爽やかに着用、冬はインナーとして使えます。
ロンTはメンズファッションの中でもとりわけ、着用頻度が高くなるアイテムだと言えるでしょう。
そして着用頻度の高いアイテムほど、良いものであったり自分が好きなものを選ぶべきです。
洋服は着れば着るほど愛着が増すもの。
例えばファッションを好きになる前でも、意識せずに長年着用していたアイテムはあったはず。
デニムやソックス、バッグなど。
気づいたら愛着が湧いていて手放せなくなっている、なんて経験がある方も多いのではないでしょうか。
自分が好きで選んだアイテムであればその愛着も一入です。
そんなアイテムが増えていくほどに、自分自身のスタイルも形成され、付け焼き刃ではないオシャレへと繋がっていきます。
だからこそ、今後ヘビロテするであろうアイテムを大人が選ぶ際には妥協なく良いものを選ぶべき。
そして、その選択肢に入る自信があり、オシャレな大人が選ぶに値する極上のロンTを開発しました。
また、ロンTは万能だとわかっていながら意外と持っていない人が多いアイテムでもあります。
それは市場に良いものがないということが大きな理由でしょう。
例えばユニクロを見ても半袖Tは超大ヒットしたエアリズムコットンオーバーサイズTシャツがありますが、ロンTは世間的にそこまで評価されていません。
ロンTが欲しくても何を選べば良いのかわからない方の助けにもなればいいと思っています。
そして今回も素材を何より特筆したいです。
CTHYではもはや定番となってきましたが、スビンプラチナムという超長綿を使用しました。
この素材が個人的にも超お気に入り。
高級感と着心地を高次元で両立しています。
まず超長綿とは、コットンの種類の一つで、綿花からとれる非常に長い繊維のこと。
繊維長が35mmを超えるものが超長綿とされ、この糸で織られた生地はしなやかで、ツヤがあり、滑らかな肌触りになります。
そしてスビンとはスビンコットンのこと。
スビンコットンはインド南部でのみ栽培される希少なコットンです。
その希少性と品質の良さから「綿花の王様」とも言われています。
肌を滑るような滑らかな肌触りとシルクのようなツヤ感が特徴です。
また繊維がしなやかなので、ゴワツキが一切無く、ふんわりと包まれるような最高の着心地になります。
世界の超長綿の中でも繊維長の長さ・希少性で最高峰とされるスビン。
なぜ希少性が高いのかというと、生産が非常に難しい綿花であるからです。
その理由はまず栽培期間の長さ。
スビンコットンは、一般的な綿花よりも栽培期間が長く約230日とされています。
一方、一般的な綿花の栽培期間は125日-160日ほど。約100日間ほど栽培期間が長くなっています。
スビンコットンは成長期間を長くとることによって、 細くて長い繊維を生み出すのです。
ただし、栽培期間を長くとるということは、生産者にとってもリスクが高まるもの。
大型台風や干ばつなど天災に遭う可能性が高まり、特に現在は温暖化や異常気象の影響で、栽培地のインドでも豪雨や洪水により栽培が不可能になってしまったケースも増えています。
また収穫量の少なさも拍車をかけています。
上述した理由によりスビンコットンを栽培している農家も少なく、栽培量も年々減少傾向にあります。
数値で見てみると、スヴィンコットンの年間生産量は約200トン。
全世界の綿生産量は全体で約2,600万トンあり、超長綿はその中でも約39万トンです。
超長綿として有名なものはアメリカのスーピマコットン、中国の新疆綿、エジプトのギザコットンなどが有名ですが、スーピマコットンは約15万トン、新疆綿は約6万トン、ギザコットンは約3,300トン。
このように全体の数値から見ても超長綿自体が希少、そしてその中のスビンコットンは超希少だと分かるはず。
とはいえ生産量が少ない=良い素材、ということではもちろんありません。
そのスビンコットンの中からファーストピックという初摘みのみを糸にしたものが、今回使用しているスビンプラチナムです。
綿花を摘む工程で、その順番が進む毎に様々なグレードのものが混ざり、純度が下がっていくもの。
そのためスビンコットンはファーストピック、セカンドピックなどで分類して生産されています。
例えば「スヴィンゴールド」は初摘みと2番摘みに限定されるなど。
そんな中、今回のスビンプラチナムはファーストピックのみなので、余計なものが混ざらず純度が高く品質も損なわれていないものになります。
そのため希少性が高く、同時に品質もこれ以上ないほど高い素材と言えます。
見た目も圧倒的。
油分を含んだような滑らかなツヤ感は他では見たことがないほど。
シンプルなカットソーはいくらでもありますが、それらとは見た目が異次元的に異なります。
一目で最高級品だと分かる説得力で大人のスタイリングを格上げさせてくれること間違いなしです。
もちろん着心地も抜群。
フラットシーマ仕様により縫い目を平坦にしているため、このスビンプラチナムの肌あたりの良さを十二分に堪能できる仕上がりです。
個人的にもこれまで数え切れないほど洋服を着用してきましたが、これ以上の着心地の良い素材はありません。
滑らかすぎて脱ぎたく無くなるほどの気持ちよさです。
また天然繊維100%なので、化学繊維に抵抗がある方でも大丈夫。
肌にも優しく、まさに万人に納得して頂ける出来になっています。
さらに32ゲージのハイゲージの編機で編んでいるため、ホワイトでも透けにくいのが特徴。
見た目でも機能性でも満足して頂けること間違いなしです。
そんな生地の滑らかさを着心地においても最大限発揮させているのがフラットシーマ仕様です。
服は基本的に布を糸で縫い合わせて作成するもの。
当然そこには縫い目が存在するため、凹凸が生まれ、着心地を損なう原因の1つになります。
そこでそこ凹凸をなくすためフラットシーマ仕様を採用しました。
フラットシーマとは特殊なミシンを使った四本針縫製のこと。
6本の糸を4本の針で縫い合わせます。
生地が平坦な状態で縫製されているため、縫い目がフラットで着用時の違和感、ごろつきがありません。
これによりストレスのない着心地が実現しています。
ちなみに二本針や三本針の通常の縫製と比べて、手間が掛かり非常に非効率な縫製です。
技術的に難易度も高く、特殊ミシンを使用するので国内でも希少な存在になっています。
そして今回からさらに着心地アップを図り、フラットシーマをセンターバック(背中側)に施しています。
実は以前展開した最新の半袖Tモデルで実装していた仕様です。
実際に僕もサンプルを愛用していますが、過去トップクラスの着心地の良さになっています。
通常シームを入れる袖下から裾に縫い目がないので着心地がさらに向上。
柔らかく身体に沿う一枚の布をまとっている感覚です。
またシームをセンターバックに移動させることでデザイン性もアップしました。
フラットシーマの見た目は縫い目の糸が4本並んでいるのが特徴。
緻密なアルチザン感のあるステッチが表に現れるので、さりげないデザイン性を演出できます。
このおかげで無地であっても背面のステッチにより地味でベーシックすぎる印象が払拭。
シンプルなのになんかあの人オシャレだな、という印象を与えてくれます。
さらに上の着心地の良さを追求するため、今回ブランドタグをつけていません。
タグがあると肌に当たってチクチクしたり、違和感を感じたりするもの。
そこでオリジナルのグラフィックをプリントしました。
こうした細かな点まで抜かりなく調整し着心地を突き詰めています。
そして前回の好評ぶりを受け、今回はネックのバリエーションをさらに増やしました。
以前まで展開していた定番のクルーネック、モックネックに加えタートルネックを追加。
このタートルネックが個人的にかなりオススメです。
首に沿うタートルではなく、若干オフタートル目な作り。
なので首への圧迫感もなく着用時に締め付けを感じることもありません。
もちろんスビンプラチナムなので首に生地が当たってもノンストレスです。
またロンTで窮屈なタートルだと見た目的に季節感などが限られて着用するシーズンが短くなってしまいます。
デザインとしてもチグハグな印象で違和感を感じてしまうはず。
その点もオフタートルにすることで首元の開きとラフな印象をプラス。
自然な印象でロングシーズン着用することができます。
そしてタートル最大のメリットは抜群の小顔効果と大人っぽさでしょう。
顔まわりに生地が来ることで対比効果により顔が小さく見えます。
小顔に見えるとぱっと見の頭身が高くなり、簡単にオシャレに見えやすくなる仕組みです。
また高いネックは大人っぽい印象もプラスし、メンズファッションにおいておしゃれに見せる上でかなり有用です。
首元に巻く小物をイメージしてもらえると分かりやすいでしょう。
例えばストールやスカーフ、ネクタイ、アスコットタイなど。
どれもスタイリングの取り入れるだけで大人っぽい印象になりコーディネートがまとまった経験があるはず。
それらの小物と同様の効果を持ちつつ、トップスとして着用するだけで一気に大人っぽくオシャレな印象に格上げしてくれます。
そんな新型のタートルとクルーネック、モックネックを展開。
クルーネックは定番的に間違いなく使えます。
ネックもやや狭めにすることで、Tシャツながら上品さをプラス。
夏前や秋手前にも涼しげな印象を与えられるので、シーズン通して使いたい方はクルーネックが推奨です。
ハイネックはタートルとは異なるアプローチで着用すると首元に吸い付くようにピタッと沿ってくれる仕上がり。
タートルよりも低めのネックなので季節感を阻害することもなく、大人っぽい印象を演出してくれます。
過度な締め付けやたるみもなく、非常に綺麗な見た目に仕上がりました。
もちろんチクチク感などは皆無。
トップスでもインナーでも大人っぽく仕上げてくれるので、ヘビロテ待ったなしです。
また、今回はグラフィックバージョンも展開。
各ネックのブラックとホワイトにはグラフィックバージョンを開発しました。
ブラックとホワイトでグラフィックも変えており、どちらも個人的にも好きな現代アートの最高峰と評されるアーティストにインスパイアを受け作成。
モノトーンの濃淡や淡い色味の掠れによりデザインを表現。
いわゆるプリントTではありますが、アートを用いたデザインなのでアイテムの複雑性とファッション性を高めています。
市場のプリントTのようにわかりやすいモチーフではないので大人も抵抗なく取り入れることができるでしょう。
ベーシックなTシャツでは物足りない、という方にオススメです。
周りと簡単に差別化可能なトレンドに寄せたアイテム、個人的にはこのグラフィックバージョンがイチオシです。
シルエットはややリラックスしたシルエット。
実際はルーズすぎない形ですが、肩線を下げてリラックス感を強調。
着丈も長すぎず短すぎずバランスの良い丈感。
トップスとしても、アウターを羽織ってインナーにしても使いやすさを実感できるでしょう。
タックインしてもOKです。
トップスとインナーどちらで着用した際にもバランスが良くなる設計にしました。
カラーバリエーションは各ネック共通で、ブラック/ホワイト/カーキ/ロイヤルブルー(別注色)の4色。
グラフィックバージョンに関してはブラック/ホワイトの2色展開です。
ブラックは最もフォーマルライクな色合い。
高級感とモード感をプラスしてくれます。
迷ったらとりあえずブラックがオススメです。
ホワイトもTシャツとしてはスタンダードな色合い。
とはいえよくあるTシャツとは明らかに格の違う生地感です。
ベーシックなのにオシャレと思わせたい方にオススメ。
透けにくさも魅力です。
カーキはロンTとして新色。
ミリタリーや土臭くなる可能性もある色味の調節が難しい色合いですが上品に仕上がりました。
渋さと上品さがミックスされた大人のための色合いになっています。
※別注色のブルーにつきまして、生地が前回の半袖で全て完売しておりました。
その為今回ブルーの発売はございません。ご了承お願いいたします。
主役として一枚でも、アクセントとしてインナーにも抜群にオススメです。
トップスでもインナーに合わせても断トツの高級感でコーデを格上げしてくれるロンT。
とはいえ実際の合わせ方や他のコーディネートが見たいなど実際に手に取ってから疑問が出る方もいるでしょう。
そんな方のために僕の運営しているブランドでは購入者様限定のコミュニティを設けていて、そこで着こなし相談などのアフターフォローもさせて頂いてるので安心してチャレンジしてみて下さい。
価格は、
クルーネック税込¥15,000
モックネック税込¥16,000
タートルネック税込¥17,000
クルーネックグラフィック税込¥17,000
モックネックグラフィック税込¥18,000
タートルネックグラフィック税込¥19,000
この価格で販売できるのは今回が最初で最後です。
アパレルだけではないですが、現在原材料の高騰がかなり深刻。
さらに今回のような高級素材だと上がり幅がかなり大きいので、今が最もお買い得になっています。
この価格で販売できるのは今回が最初で最後です。
アパレルだけではないですが、現在原材料の高騰がかなり深刻。
さらに今回のような高級素材だと上がり幅がかなり大きいので、今が最もお買い得になっています。
発売日は4/6(土)21:00-です。
また前日の4/5(金)にはまとめの公式ライン登録者限定で先行発売を致します。
こちらで当日の20:00に入場パスワードを配信するので、確実に手に入れたい方はぜひ登録を。
人気が集中したアイテムは即完売になる可能性があるため確実に手に入れたい方は21:00丁度のご購入がおすすめ。
※こちらのブランドは商品販売1点ごとに国立がん研究センターに100円を寄付しています。
新作アイテムは、主に「公式LINE」でお知らせをしています。
お知らせ以外にも、アイテムを確実にゲットできる先行販売や、お得な情報をお届け中。
もちろん完全無料ですので、興味をお持ちいただいた方はぜひご登録ください。
※CTHYでは同ランクの素材を使用したアイテムで比較して、市場の半額、またはそれよりも安い価格で商品を販売しています。
もちろん商品によって多少のバラつきはありますが、概ねこれくらいの価格設定です。
その理由は、まず卸売を行わない「D2C」形式により中間コストを削減していること。
次に受注生産により無駄な在庫を持たないこと。
そしてBlog・YouTube・SNSなどをメイン集客とし、広告費を掛けないこと。
その他にも色々ありますが、主に上記3つを徹底することでハイコストパフォーマンスを実現しています。
ちなみに生産背景は有名ブランドも手がけるような信頼と実績のある工場です。
なので商品クオリティも市場に存在するブランドと遜色のないどころか、かなりトップのレベルだと自負しています。
またそれに加えてアフターフォローにも力を入れることで、お客様との信頼関係を構築し、多くの方にリピートを頂けています。
今後もこの販売体制を維持できるよう努めていき、よりクオリティの高いアイテムを製作していきますので楽しみにお待ちください。