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最高級素材を贅沢な厚みとサイズ感で仕上げた渾身の大判ストール「ウインドウペンチェックカシミヤストール」発売!

今回は誰もが認める超高級素材のカシミヤを使用したストールを作成。

一般的にはあり得ない肉感と大判のサイズにより圧倒的な高級感とボリューム感を実現しました。

驚くほどの小顔効果により全ての洋服を着こなすことが可能。

また使い勝手抜群なチェック柄によりスタイリングのレベルも跳ね上がります。

ファッション初心者であっても周りから一目置かれるオシャレを実現でき、今まで以上に気分を上げて秋冬を過ごせること間違いなし。

誰でも簡単にオシャレになれる最強アイテムです。

発売日は7/15(土)21:00-。

前日の7/14(金)にはまとめの公式ライン登録者限定で先行発売を致します。

先行発売当日の20:30頃に入場パスワードを配信するので、確実に手に入れたい方はぜひ登録をオススメします。

商品ページはこちらから!
https://replay-ec.com

WINDOWPANE CHECK CASHMERE STOLE

秋冬必須アイテムと言えるストール。

もはや説明不要かもしれませんが、ストールを着用する最大のメリットはスタイルをよく見せてくれることです。

秋冬のファッションはコートがメインのアイテムになりやすいですが、なぜかサマにならない、着られているように見えてしまうという方もいるでしょう。

その原因は我々日本人のスタイルの悪さにあります。

そんな問題に効果的なのがストール。

顔まわりに布地が集まりボリュームが出ることにより顔の大きさの印象を劇的に変えることができ、スタイルをよく見せることができます。

実はスタイルの良し悪しは身長の高さや足の長さなどではなく、顔の大きさによる影響が大きいもの。

「八頭身」という言葉がある通り、身長が2cm高くなったとしてもそこまで頭身は変わりませんが、顔が2cm小さくなったとしたら頭身が高くなります。

そんな秋冬のチートアイテムとも言えるストール。

顔周りに位置し、面積も広いのでかなり目立つアイテムです。

であれば高級感のあるストールを選びたいのですが、市場で見かけるストールは高級な素材ほど薄かったりコンパクトなものが多くあります。

ストールを探したことがある方ならわかるかと思いますが、高級感があって大判で、となるとどうしても高額になりがち。。

また市場にもコスパの良いストールは多くありません。

ユニクロやZARAでも展開されていますが、正直高価格帯ブランドにはもっと良いストールが沢山あり、それらと比較すると物足りないレベルです

そのようにファストだと物足りない、とはいえハイブランドだと高いと感じている方も多くいるでしょう。

そんなストールの悩みをCTHYでは特に力を入れてカバーしてきました。

秋冬ファッションにおける一番のマストだからこそ、良い物をより多くの方に届けてファッションを楽しんでもらいたい、という思いもあり名作「ヤクウールストール」をメインに展開。

毎年発売していますが、初めて知った方、リピート頂く方も増え続け圧倒的な支持率を誇ります。

ストールは個人的にも秋冬には着用しないと不安になるくらい愛用しているアイテムなので、自ずと力の入れ方も異常。

先の「ヤクウールストール」の開発で培ったノウハウもあるので、CTHYで発売するストールのクオリティに関しては胸を張ってオススメだと言えます。

そして今回は、これまで展開してこなかった王道的な柄ストールを作成。

カジュアルにならずしっかり大人が使えるよう素材も追求しました。

今回は言わずと知れた超高級素材「カシミヤ」を100%で使用しました。

「繊維の宝石」と言われるほど数ある素材の中でも屈指の高級素材として君臨しています。

ちなみにカシミヤとはカシミア山羊の産毛のこと。

極寒の地域に生息するカシミア山羊はしっかりとした毛に覆われていて、そのさらに下に非常に軽く柔らかで暖かい産毛が生えています。

この産毛がカシミヤの原毛です。

カシミヤ山羊から採れるとはいえ、全ての毛ではないので、非常に量が少なく希少性が高いのです。

また、カシミア山羊の生息個体数もその希少性に大きく影響しています。

ウールの原毛となる一般的な羊は全世界で約10億頭、対してカシミヤ山羊は約8000万頭ほど。

加えて、羊一頭から採れるウールは4㎏ほど、カシミア山羊一頭から採れる毛の量は、およそ150~250gほどです。

もちろん希少性だけでなく、その風合いも格が違います。

ウールとは比較にならないほどの滑らかさ、ツヤ、保温性が魅力です。

いわゆる獣毛素材にはスケールという鱗状の表皮があります。

スケールは人の髪の毛にもあり、キューティクルとも呼ばれるもの。

このスケールが乱れていると、繊維同士が絡まり合い、縮んだりツヤが失われたりします。

カシミヤはスケールの突起が限りなく少なく、凹凸のない素材です。

表面がフラットなほど、光はきれいに反射するもの。

光を屈折させずに反射する美しい極上のツヤ感が魅力と言えます。

加えて、独自の油脂が繊維を覆っているので滑らかで弾力のある独特の風合いも特徴です。

チクチク感の皆無な圧倒的な肌触りの良さもぜひご堪能下さい。

また、クリンプという繊維の縮れが絶妙にあることで、生地に適度な空気層を生み出します。

この空気層が外気を遮断し内側に熱を保つので、他の素材と比較して薄地でも保温性が高くなっているのです。

放湿性の高さも魅力。

表面のスケールが、空気中の水分を吸収、放出することにより内部の湿度を調整し蒸れを防ぐ機能性の高さがあります。

ちなみに、今回のカシミヤの産地は中国の内モンゴル自治区です。

カシミヤヤギは主に、「中国」、「モンゴル」、「ネパール」、「イラン」、「アフガニスタン」、「ロシア」といったアジアのを中心とした国々の高台に生息します。

そのうち、内モンゴル産のカシミヤは、世界的にも高品質であることが認められています。

他の産地のカシミヤと内モンゴル産のカシミヤの違いは、カシミヤの繊維の長さと細さです。

カシミヤの繊維は、細くて長い方がより高品質と認定されるもので、内モンゴル産は他の産地よりも長くて細い繊細な原毛になっています。

そんな最高級のカシミヤに起毛をかけることで、更なるツヤと滑らかさを実現しました。

一般的に生地を起毛させる際には針を使用した針布起毛が用いられます。

ですが、今回はアザミの実(チーゼル)という植物を使用したアザミ起毛で起毛加工を行いました。

アザミ起毛をすることで、ふわふわな肌触りと波模様のようなツヤを表面に生み出しています。

そんな極上のカシミヤを贅沢にたっぷりと使用し大判サイズに仕上げました。

冒頭でも触れましたが、一般的に高級素材、特にカシミヤを使用した市場にあるストールはペラペラになりがち。

薄手でも暖かいというカシミヤの機能性によるところもあるでしょうが、オシャレ目線で使用する際には注意が必要です。

生地がペラいと巻いた時に逆に顔が大きく見えたり、貧相な印象になってしまうもの。

いくら高級素材を使おうと、オシャレに見えなければ意味がありません。

その点も考慮し、今回は高級感とボリューム感のバランスにも重きを置きました。

サイズは全長190cmと十分な大判サイズ。

生地の厚さも極限まで高め、驚くほどの肉感を実現しています。

この風合いとこの厚みを兼ね備えたストールは他を探してもなかなか見つからないでしょう。

これにより、これ以上ない小顔効果と高級感を体感して頂けます。

もはやソファーや椅子などに掛けておいてもカッコよく見える仕上がりになっています。

そして今回は無地ではなく柄という点にも拘りました。

無地のストールは過去にCTHYでも発売していたので、もう1歩レベルアップしたいと思っている方も多いはず。

そこで使いやすく、装飾性もしっかり感じられる柄を模索しウィンドウペンチェックに行き着きました。

ウィンドウペンは単色の縦横ラインで四角形をつくるチェック柄のこと。

イギリスの伝統柄の一つで、クラシカルでトラディショナルな印象があります。

カジュアルになりやすいチェック柄の中でも、スッキリとした見栄えで上品さもあるので、スーツスタイルにも多用される柄です。

さらに今回は生地が起毛しているので、柄も少しぼやけたような印象。

パッキリさせないことで、過度の主張することを抑えました。

秋冬のシックなスタイルに、このウィンドウペンをプラスすることで、クラシカルさをプラスしつつ程よく装飾性も加えられて今よりもさらにおしゃれにみられること間違いなしです。

とはいえ実際の合わせ方や他のコーディネートが見たいなど実際に手に取ってから疑問が出る方もいるでしょう。

そんな方のために僕の運営しているブランドでは購入者様限定のコミュニティを設けていて、そこで着こなし相談などのアフターフォローもさせて頂いてるので安心してチャレンジしてみて下さい。

価格は税込¥35,000。

発売日は7/15(土)21:00-です。

また前日の7/14(金)にはまとめの公式ライン登録者限定で先行発売を致します。

こちらで当日の20:00に入場パスワードを配信するので、確実に手に入れたい方はぜひ登録をオススメします。

新作アイテムは、主に公式LINEでお知らせをしています。

お知らせ以外にも、アイテムを確実にゲットできる先行販売や、お得な情報をお届け中。

もちろん完全無料ですので、興味をお持ちいただいた方はぜひご登録ください。

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