トレンドディテールを盛り込み着脱しやすいギミックも搭載!ストレスフリーに愛用できる「ダブルソールレザーブーツ」発売!
今回はCTHY初となるレースアップブーツを作成。
本革を採用した本格的な作りながらブーツの男臭さは排除しモダンな印象に仕上げました。
足元にシックな高級感と装飾性をプラスしてスタイルアップも可能。
着脱のしやすさも考えたことで、ストレスフリーに日常の印象を底上げすることができます。
発売日は11/4(土)21:00-。
前日の11/3(金)にはまとめの公式ライン登録者限定で先行発売を致します。
先行発売当日の20:30頃に入場パスワードを配信するので、確実に手に入れたい方はぜひ登録をオススメします。
商品ページはこちらから!
https://replay-ec.com
DOUBLE SOLE LETHER BOOTS
昨今はストリートトレンドからクラシカルなトレンドへの転換期。
ということもあり、スニーカーから少しずつレザーシューズへと世の中の気分がシフトしています。
以前よりもレザーシューズに注目することが増えた、欲しくなってきたという方も多いでしょう。
その感覚がファッション好きならではのトレンドによる思考の変化です。
とはいえレザーシューズは一般的なスニーカーと比べて高価。
「一生物」と評されるアイテムも多く、何十万円もするものもあるくらいです。
そのため気になってはいるけど手に取っていないという方がほとんどのはず。
とりわけ日本ではレザーシューズよりもスニーカーが優先されがち。
オンスタイルでは革靴だけど休日はスニーカー一択という方も多いでしょう。
街中を見てもスニーカーとレザーシューズで着用率には大きさ差があります。
そしてそれはオシャレな人の比率にも直結するもの。
もちろんスニーカーでもオシャレをすることは可能です。
僕もスニーカーは大好きでよく着用します。
ただ、誰でもより簡単に、何も考えずともオシャレだと思わせることができるのはレザーシューズです。
以前から初心者こそ革靴を買うべきと提唱しています。
オシャレに見られるにはポイントがあり、その1つが3首を重視すること。
3首とは首、手首、足首のこと。
それらは身体の先端に位置し非常に目立つポイントで、アクセサリーやバッグ、そしてシューズなどの小物類が3首に位置します。
なので以前から小物には力を入れるべき、投資するべきとお伝えしていて、その1つがシューズです。
そして他人との差別化、大人っぽさを取り入れてオシャレに見せるにはレザーシューズが最適。
とはいえ先に説明した理由により実際には取り入れていないケースがほとんど。
僕もイベントなどで実際に、これまでファッションに取り入れてこなかったことや、高価であることにより、欲しい気持ちはあるけどレザーシューズが未知の領域になっているというケースをよく聞きます。
そこで今回はそんなレザーシューズ難民がゲットするべきレザーブーツを作成。
短靴よりも昔から着用されていたと言われるほど歴史のあるブーツ。
とりわけシューレースで締め上げて着用するレースアップブーツは1800年台から存在していたと言われています。
足を広範囲で守り、しっかり支えるという機能性から軍で使用されていたようです。
そんなミリタリー由来のレースアップブーツですが男性であればかっこいいと思う方が多いでしょう。
ブーツの中でも定番であり、目にする機会も多いかと思います。
ただ実際に自分で着用するとなるとハードルが上がるもの。
男っぽい土臭さが自分に合うのか、コーディネートに馴染むのか、はたまたシューレースを結ぶのが面倒くさそうなど様々なネックが思い浮かぶはず。
今回はそれらを全て払拭し、誰でも取り入れやすいレースアップブーツをテーマに置き開発しました。
デザインはオーセンティックなブーツを基本にしていますが、大きな特徴はソールです。
ソールとはざっくり靴の下半分のこと。
近年はダッドシューズトレンドということもあり、ごつごつしたチャンキーソールがとても多いですが、その一種でソールが2つ重なったダブルソールデザインがあります。
そのダブルソールデザインを採用。
まさにソールが2つ重なったような見た目により、ボリューム感と重厚さをプラスしています。
基本的には不要な切り替えのないモダンな印象ですが、そこにトレンド性が組み合わさることで完成度もアップ。
その他は全て黒一色に統一し、ミリタリー由来のレースアップながらクリーンな印象を確保しました。
元々の説得力のある無骨さは残しつつ、現在のファッションに合うデザインにしています。
そのため、ブーツというよりもフォーマルさを感じさせる短靴のような印象。
パンツのクッションをつけて、筒部分を隠すことでトレンドのボリュームある革靴としてスタイリングにもすんなりと馴染んでくれるでしょう。
また今回はシューレースを色違いで2色同梱します。
革靴でも使用されるブラックの丸紐と、カーキベージュカラーの平紐の2種類です。
意外とシューレースでシューズの印象は大きく左右されるもの。
例えば同じスニーカーでも丸紐と平紐では別のスニーカーに見えるほどです。
今回の丸紐は圧倒的にフォーマルな印象で合うアイテムを選びません。
まずはこの丸紐でブーツのフォーマルさを楽しむのがオススメ。
平紐は一変して装飾性とストリート感がプラスされます。
ブーツが着こなしにアクセントになるので、地味なコーデにもう一捻り加えたい時やモードストリートのコーデを組みたいときには最適です。
そして実はCTHYで展開しているパンツの多くに備わっているドローコードと非常に近い色合いでもあります。
そのため、CTHYのパンツとの相性は抜群。
ドローコードを垂らしてこのブーツを着用するだけで下半身のコーデは完璧です。
個人的にもかなり拘って構想し、自分でも気に入って実践しているあわせなので、ぜひ試してみて下さい。
レースアップブーツと聞いて多くの方が思い浮かべるのは着脱のしにくさでしょう。
ここまで紹介してきましたが、それがネックでまだ抵抗感があるという方も多いはず。
その名の通り紐で締め上げるレースアップブーツは通常着脱がかなり難しいです。
特にスニーカーやローファーなどに慣れていると、その着脱だけで選択肢から外れるほど。
実際に僕もブーツの見た目は大好きなのですが、その煩わしさが非常に嫌で、これまで着用を避けてきました。
そこで今回そのネックを完全に解消しました。
ブーツサイドの内側にジップを備えることで、着脱が格段にストレスフリーになっています。
そうは言ってもジップが目立つから見た目的には無い方が良い、と思う方もいるでしょう。
その辺もジップの色味をブラック調にして極力目立たなくしました。
なのでフォーマルなレースアップブーツの印象を損なわず、機能性だけアップしたストレスフリーに着脱できるブーツになっています。
シルエットの大きな特徴はスクエアトゥでしょう。
ベーシックなデザインにトレンドを取り入れることで、モダンな印象を獲得。
またスクエアトゥと相性抜群なボリュームのあるダブルソールデザインにより見た目の親和性も高まっています。
アウトソールにはタンクソールを採用。
タンクソールは登山靴などに用いられるゴツゴツとした靴底のことです。
防滑性・グリップ力に優れた安定力のある履き心地などの機能と見た目のトレンド性を兼ね備えています。
加えて、ボリュームのあるソールだからこそのメリットとしてスタイルアップ効果も抜群。
ヒール部分は5cmほどの高さがあるので、着用すると自然な印象の範囲で背を高く見せてくれます。
素材は本革でスムースレザーを採用。
スムースレザーは、毛羽立ちや凹凸のない表面が滑らかなレザーです。
さらりとした表面でしなやかな見た目が特徴。
ツヤも極上、上品かつエレガントでフォーマルな印象があります。
上質でツヤのある素材を厳選し見た目の高級感にも力を入れました。
ケア方法は主に着用後、馬毛ブラシを使用してブラッシングしホコリを落とし、また形をキープするために、シューズキーパーを入れておけばOK。
一般的な革靴と同じケア方法で問題ありません。
実際の合わせ方や他のコーディネートが見たいなど実際に手に取ってから疑問が出る方もいるでしょう。
そんな方のために僕の運営しているブランドでは購入者様限定のコミュニティを設けていて、そこで着こなし相談などのアフターフォローもさせて頂いてるので安心してチャレンジしてみて下さい。
とはいえ実際の合わせ方や他のコーディネートが見たいなど実際に手に取ってから疑問が出る方もいるでしょう。
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価格は税込¥24,000。
この価格で販売できるのは今回が最初で最後です。
アパレルだけではないですが、現在原材料の高騰がかなり深刻。
さらに今回のような高級素材だと上がり幅がかなり大きいので、今が最もお買い得になっています。
発売日は11/4(土)21:00-です。
また前日の11/3(金)にはまとめの公式ライン登録者限定で先行発売を致します。
こちらで当日の20:00に入場パスワードを配信するので、確実に手に入れたい方はぜひ登録を
※こちらのブランドは商品販売1点ごとに国立がん研究センターに100円を寄付しています。
新作アイテムは、主に「公式LINE」でお知らせをしています。
お知らせ以外にも、アイテムを確実にゲットできる先行販売や、お得な情報をお届け中。
もちろん完全無料ですので、興味をお持ちいただいた方はぜひご登録ください。
※CTHYでは同ランクの素材を使用したアイテムで比較して、市場の半額、またはそれよりも安い価格で商品を販売しています。
もちろん商品によって多少のバラつきはありますが、概ねこれくらいの価格設定です。
その理由は、まず卸売を行わない「D2C」形式により中間コストを削減していること。
次に受注生産により無駄な在庫を持たないこと。
そしてBlog・YouTube・SNSなどをメイン集客とし、広告費を掛けないこと。
その他にも色々ありますが、主に上記3つを徹底することでハイコストパフォーマンスを実現しています。
ちなみに生産背景は有名ブランドも手がけるような信頼と実績のある工場です。
なので商品クオリティも市場に存在するブランドと遜色のないどころか、かなりトップのレベルだと自負しています。
またそれに加えてアフターフォローにも力を入れることで、お客様との信頼関係を構築し、多くの方にリピートを頂けています。
今後もこの販売体制を維持できるよう努めていき、よりクオリティの高いアイテムを製作していきますので楽しみにお待ちください。