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【コーデ術】誰でも簡単にスタイルをよく見せるコツ!ファッションでオシャレになる方法を解説

こんにちは!まとめです。

今回は「誰でも簡単にスタイルをよく見せるコーデ術」をお伝えします。

スタイルをよく見せる方法には、大きく分けて下記の2つがあります。

  1. 肉体(ダイエットや筋トレ)
  2. 洋服(コーディネート)

今回、紹介するのは「洋服」を使ったスタイルアップの方法です。

ダイエットや筋トレなどの肉体改造ももちろん大切ですが、毎日継続しようと思うとなかなか大変なもの。

なので、洋服の力を借りて、簡単かつ強制的にスタイルアップしちゃおうという作戦です。

小顔効果抜群のボリュームストール
モデル:MLR中目黒店長の松田くん

このあと詳しくお伝えしますが、最大のポイントは「いかに小顔に見せるか」です。

小顔に見せられたときの効果は、あなたが想像している以上に絶大で、見違えるほどスタイルがよく見えます。

実際に僕は、この事実に気づき取り入れるようになってから、周りからスタイルやファッションを褒められることが増えました。

「小顔効果のパワーをみなさんに共有したい」

そんな想いで、今回の記事を執筆しています。

この記事を読む前と読んだ後で、みなさんのファッションは大きく変わります。

ぜひ騙されたと思って、このまま読み進めていただければと思います。

動画で見たい方はこちら

約26分の動画で、ブログの内容を解説しています。

この動画を見ていただければ、確実にオシャレになれます。

低身長・胴長短足でもスタイルアップできるマル秘テクニックが目白押しです。

「文章の方が好き!」

「動画よりも詳しく知りたい!」

という方は、こちらのブログの方がおすすめ。

動画では話せなかった細かい点も書いています。

まずは、もっとも重要な「小顔効果」を取り入れるべき理由から説明します。

スタイルアップに「小顔効果」が欠かせない理由

小顔効果のある襟付きシャツ
モデル:僕(まとめ)

先述のとおり、スタイルをよく見せる上でもっとも重要なのは「小顔効果」です。

気付いていない人が非常に多いのですが、ものすごく大切なポイントです。

実は、小顔に見えることは「身長を高くする」とか「足を長く見せる」よりも圧倒的にスタイルを良く見せることができます。

八頭身などという言葉があるように、頭身を高く見せることが最もスタイルをよく見せることに直結するからです。

考えてみてください。

身長を1cm高く見せるよりも、顔を1cm小さく見せた方が頭身は高くなりますよね?

身長が1cm高くなってもそこまで印象は変わらないものですが、頭身が1cm変わるとその効果は絶大。

驚くほどスタイルがよく見えます。

つまり、スタイルの良し悪しは「身長の高さ」でも「足の長さ」でもなく、「頭身の高さ」で決まるのです。

そして、その頭身の高さにもっとも大きな影響を及ぼす最重要ファクターが「顔の大きさ」というわけです。

パリコレクション2022AW
出典:WWD

一つ例を出してみましょう。

あなたはモデルがなぜ洋服が似合うか分かりますか?

答えは顔が小さいからです。

モデルにはさまざまな身長の方がいらっしゃいますが、全員に共通しているのは「小顔」です。

だからスタイルがよく見えて、洋服が似合うのです。

HERMES 2022AWコレクション
出典:WWD

パリコレなどのモデルにも同じことが言えます。

もちろん高身長のモデルも多いですが、なにより「小顔」です。

小顔であるとスタイルがよく見え、どんな洋服でもカッコ良くサマに見えるのです。

このように、スタイルの良し悪しは、小顔かどうかで決まります。

実際コレクションモデルさんにお会いすると、身長よりも足の長さよりも顔の小ささに驚きます!

だからこそ、ファッションの持つ力を駆使して、いかに小顔に見せるかが重要なのです。

ちなみに、小顔効果によるスタイルアップを駆使している人物は、モデル以外にもたくさんいます。

例えば女性。顔を小さく見せることがスタイルアップに直結することを理解し、日常のあらゆるシーンで顔を小さく見せる技術を駆使しています。

一方、男性はどうでしょうか?

残念ながらほとんどの人は、小顔効果のもつ絶大なパワーに気付いていません。

これは僕からすると、あまりにももったいなさ過ぎる事実です。

でも大丈夫。

次に紹介するアイテムを使えば、あなたも小顔効果を取り入れることができます。

身につけるだけで小顔に見え、スタイルがよく見えます。

「小顔効果」を持つアイテム

洋服には「小顔効果」を持つアイテムが存在します。

あなたはカッコ良い洋服を買って実際に着用したときに、

「なんかちょっと変だな」

「しっくりこないな」

と感じた経験はありませんか?

こうした悩みをすべて解決してくれるのが、次に紹介するアイテムたちです。

小顔効果を持つアイテムの共通点は「顔周りに何かがある」という点。

なぜなら、顔の大きさは周りにあるモノとの対比によって、見え方が変わるからです。

つまり「顔」と「顔周りの何か」を対比させることで、視覚効果を起こすことができるのです。

顔との対比対象になるモノは、大きければ大きいほど、対比効果が強くなり、顔を小さく見せることができます。

例えばマフラー。

首元にボリュームのあるマフラーを持ってくると、驚くほど顔が小さく見えます。

逆に、ボリュームのないマフラーを選んでしまうと、顔が大きく見えてスタイルが悪く見えてしまいます。

薄手でペラペラなマフラーは逆効果ということです。

以上を踏まえたうえで、小顔効果のあるアイテムを紹介していきます。

ロジックが分かったうえで着用すると、より小顔効果のある着こなしができるので、その点も意識して読んでみてください。

順番に紹介していきます。

マフラー・ストール

before:マフラー無し

after:マフラー(ストール)あり

マフラーは、最強の小顔効果を持つアイテムです。

巻くだけで首元にボリュームができるので、簡単に小顔に見せることができます。

実際に鏡の前で試してみて欲しいのですが、布と顔の対比効果で、顔がちょっとだけ小さく見えるはずです。

このちょっとだけというのがミソ。

先述のとおり、顔が1cm小さく見えるだけで、頭身が大きく変わるんです。

仮に身長が1cm大きくなってもそこまで印象は変わりませんが、頭身が1cm変わるとその効果は絶大。

ガッツリ実感できるレベルで小顔になり、頭身がよくなり、スタイルがよくなります。

おまけにマフラーは「三首(先端)」に位置するアイテム。

三首とは首・手首・足首のことで、人の視線が集まるもっとも重要なポイントのこと。

首(顔周り)に生地があるだけで、スタイルアップとともに、オシャレな印象を演出することができるんです。

とくに秋冬シーズンは黒いコートを着用する人が多いと思うので、マフラーを巻くだけで地味な印象を払拭し、サマに見せてくれます。

さらにいうと、長年にわたり続いているビッグシルエットのトレンドとの相性も抜群。

ビッグシルエットは「着せられている」印象になりがちなものですが、マフラーを巻くだけで、不格好な印象を一撃で払拭できます。

ちなみにマフラーにはさまざまなタイプのものが存在しますよね。

大判・厚手・薄手・正方形・長方形・短いものなど多種多様です。

ここで質問です。

小顔効果を作り出すには、どんなマフラーを選べば良いのか分かりますか?

ここまでしっかり読んでくれた方なら分かるはず。

答えは「大判サイズ」のマフラーです。

先述のとおり、小顔効果は「顔」と「顔周りのモノ」との対比効果から生まれます。

なので、できるだけ大判でボリュームのマフラーを選ぶと、小顔効果を最大化することが可能。

とにかく簡単に小顔に見せることができるので、ぜひ騙されたと思って試してみてください。

顔の大きさの印象が劇的に変わり、驚くと思います。

ちなみにマフラーについては以下の記事でも解説しています。

より詳しく知りたい方はチェックしてみてください。

パーカ

before:フードのないスウェット

after:パーカ

パーカも小顔効果を持つアイテムの一つです。

なぜならフードが付いているから。

顔とフードの対比効果により顔が小さく見え、スタイルがよく見えるというカラクリです。

パーカを選ぶときは「フードの立ちが良いもの」を選ぶようにしてください。

立体的で厚みのあるフードは、着用していても崩れることなく、顔まわりで生地がキープされます。

逆に、ペラペラなフードは危険です。

小顔効果が期待できないうえ、チープでだらしない印象を与えてしまいます。

また、パーカは夏を除けばオールシーズン着用できるアイテム。

良いパーカを一着持っておくと、あらゆるシーンで便利です。

ぜひ「フードの立ちが良い」パーカをゲットして、普段から小顔効果を楽しんでみてください。

フードの立ちは、実際に試着して確認するのがオススメ。

ステンカラーコート

before:襟のないコート(チェスターコート)

after:襟のあるコート(ステンカラーコート)

コートにはさまざまな種類が存在しますが、もっとも小顔効果があるのがステンカラーコートです。

その理由は、シャツ襟があるから。

顔まわりにシャツ襟があることで、対比効果で顔が小さく見え、スタイルがよく見せることができます。

それこそシャツを着用したときも、カットソーやスウェットと比べ何かオシャレに感じたことがあるはず。

これが襟と顔との対比による小顔効果です。

襟のように首元に生地があると、大人っぽく見えやすいのもプラスの効果ですね。

また、ステンカラーコートはロングコートに苦手意識がある人にもオススメ。

とくにファッション初心者だと、パッと羽織ってサマになるロングコートを見つけるのは難しいもの。

トレンチコートやチェスターコートなど、市場でよく見かけるコートにチャレンジしようとして、失敗してしまった経験は誰しもあるはずです。

とくに日本人男性は、欧米人と比べて顔が大きく、胴長短足の子供っぽい体型の人が多い。

それがコートを着用した際にバランスが崩れて見え、コートに着せられているように見えてしまう原因の一つです。

とはいえ、ロングコートには得も言われぬカッコよさがあり、海外スナップのようにオシャレに着用したいと思うのも必然。

そこで活躍してくれるのが、ステンカラーコート。

先述のとおり、シャツ襟がついていることでスタイルがよく見えるので、ロングコート初心者でも羽織るだけでサマになります。

逆にいうと、襟のないチェスターコート・テーラードジャケットなどは、初心者にはあまりオススメができません。

見た目の印象が自分の体型に依存してしまうため、着こなしの難易度が高め。

もちろん、スタイルに自信のある方や、ファッション上級者であれば着こなしでカバーできるので問題ありません。

ステンカラーコートのように「シャツ襟付き」の洋服は小顔効果が期待できます。

レギュラーカラーのシャツ

before:普通のクルーネックTシャツ(襟の無いアイテム)

after:レギュラーカラーシャツ(襟付きのアイテム)

シャツの襟にはさまざまな種類が存在しますが、もっとも小顔効果が期待できるのが「レギュラーカラー」です。

レギュラーカラーは、その名のとおりシャツの襟型でもっともスタンダードな襟型。

首元を覆うような立体的な襟が特徴です。

この襟と顔との対比効果により、顔が小さく見えてスタイルが良く見えるというわけです。

襟のないTシャツなどよりも、襟付きのシャツの方が着るだけでサマになりやすいのはこれが理由ですね。

また、レギュラーカラーはドレスシャツにもよく使われるアイテム。

大人っぽいアイテムの代名詞でもあり、着用するだけでサマに見えやすく、また突飛なアイテムでもないので万人受けも抜群です。

Tシャツやスウェットなど、ラフなアイテムが多くなる日常着において差別化が図りやすく、大人っぽい印象でオシャレにも見られやすくなります。

トレンド要素を取り入れても、ベースがフォーマルなので崩し過ぎにならず、大人でも成立するのもポイント。

加えて、シャツはロングシーズン着用可能。

袖捲りやボタンを外しての温度調節など、着こなしの変化によりシーズン問わず着用できます。

春夏は1枚で、秋冬はアウターの下に着用してなど、トップスとしてもインナーとしても活躍してくれます。

誰もが簡単にスタイルよく、オシャレに見せることができる万能アイテムなのです。

ファッション初心者でも安心して着用できるアイテム。

ハイネック(モックネック・タートルネック)

before:普通のクルーネックTシャツ

after:タートルネック

「ハイネック」と呼ばれるネックの高いアイテムは、首元にボリュームが出るため小顔効果が期待できます。

具体的には、モックネック、タートルネックなどがそれに当たります。

ここまでの説明でも分かるとおり、トップスの「ネックライン」は​印象を激変させるもっとも大事なポイント。

なぜなら人の目線は、3首(首・手首・足首)と呼ばれる先端部分に集まるからです。​

例えば「Vネック」は、直線的かつ肌の露出が増えるため、モノにもよりますがキザな印象を与えます。

逆にモックネックやタートルネックは、肌を首元まで覆い隠すため、上品で大人な印象を与えてくれます。

このように、ネックラインによって見た目の印象がガラッと変わるのです。

小顔効果と同時に、上品な印象を与えられるのは嬉しいポイント。

ネックの高いアイテムは現代のトレンドにもなっているので、まだ試したことがない方は、ぜひチャレンジしてみてください。

次は、足を長く見せるテクニックを紹介します。

足を長くみせる方法

ここまで、スタイルをよく見せる一番の方法は「小顔効果」だとお伝えしてきました。

その次にできるスタイルアップとして「足を長くみせる方法」をご紹介します。

小顔効果によるスタイルアップ効果には到底及びませんが、それなりに効果のある方法ではあります。

ぜひ参考にしてみてください。

細身のパンツ

細身のパンツには、足が長く見える効果があります。

人は、太いものより細いものの方が、長く見えるからです。

こちらの画像を見ていただくと、幅の太い「A」よりも、幅の細い「B」の方が、黒の棒が長く見えると思います。

有名な視覚効果の一つですが、人間の目の錯覚を利用した、対比による視覚効果ですね。

これにより、細身のパンツを履くと、足を長く見せることができるのです。

細身のパンツの代表格は、スキニーパンツ。

2000年代に大流行した、極細パンツです。

実際に履いたことのある方も多いと思いますが、確かに足が長く見えますよね。

ただ、残念ながらスキニーパンツは現代のトレンドからは遅れてしまっているアイテムです。

ファッションはトレンドが大事で、トレンドから遅れるとどうしてもオシャレには見られにくくなります。

そこでオススメしたいのは、テーパードパンツ。

テーパードパンツは、細身であると同時に、トレンドに左右されにくく、誰が履いてもおかしくない定番パンツです。

「テーパード」は、英語で「次第に細くなってゆく」という意味。

その名のとおり「太ももから足首にかけて次第に細くなるパンツ」を指しています。

こちらも足が長く見える視覚効果があります。

人の視線は、三首(首・手首・足首)と呼ばれる、先端部分に集まります。

テーパードパンツは足首がかなり細くなっているため、人の目にはスッキリとスリムに映るのです。

テーパードパンツにもさまざまな種類が存在しますが、おすすめはスラックスタイプ。

センタークリースが入ることで縦のラインが強調され、より足を長く見せやすいです。

また、フォーマルな場面でも使われるように、大人っぽい印象も与えてくれます。

今ですと、ユニクロが展開している「タックテーパードパンツ」が該当します。

価格も安いので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

腰の位置を隠す

ビッグシルエットのトップス+同色のパンツで腰位置を隠すことができる。

足を長く見せる方法として「腰の位置を隠す」といったテクニックも有効です。

腰の位置を分からなくすることで、足のスタート位置を実際よりも高く見せることができるからです。

人間は見えないものは理想を想像する生き物。

例えば、マスクをしている男性はカッコよく、女性は可愛く見えやすいですよね。

これと同じで、腰の位置を隠すと、勝手に理想的なシルエットを想像してくれるのです。

具体的なやり方としては、ビッグシルエットのトップスの着用。

丈の長いトップスにより、自然と腰位置を誤魔化すことができます。

腰の位置を隠せるレイヤード

もう一つは、レイヤード。

レイヤードは、重ね着をしたファッションのこと。

丈の長いタンクトップの上に、丈の短いシャツを重ねたり。

シャツの上に、ニットやスウェットを重ねたり。

さまざまなレイヤード方法があります。

これもまた、腰の位置が分からなくし、スタイルをよく見せるテクニックの一つです。

黒いパンツ×黒いシューズ

パンツとシューズの色を同色にすると、足を長く見せることができます。

色を揃えることで境界線が曖昧になり、繋がって見えるため、足がかなり長く見えます。

こちらもかなり簡単なテクニックですが、できればカラーは黒にしてみてください。

なぜ黒を選ぶのかというと、黒は「収縮色」と呼ばれ、人の目に細く見えるカラーだからです。

例え同じ長さのものであっても、黒の方がより長く見えるものなのです。

実際に試してみると、実感できるレベルで足が長く見えるはずです。

アイテムはユニクロとGUで問題ありません。

安くてオシャレなパンツとシューズが展開されているので、オススメです。

具体的なアイテムは、別の記事で詳しく解説していたりするので、ぜひご覧ください。

以上、足を長く見せるテクニックを紹介しました。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます!

いかがでしたか?

今回は、スタイルアップの方法として「小顔効果」をご紹介しました。

スタイルアップと聞くと「身長の高さ」や「足の長さ」に注目が集まりがちですが、実は、もっとも重要なのは「頭身の高さ」すなわち顔の小ささなのです。

これを知っているかどうかで、あなたのファッションは大きく変わります。

小顔効果を取り入れると、これまで似合わなかった洋服もカッコ良く着こなせるようになります。

そんな小顔効果を簡単に実現できるアイテムが、今回紹介したアイテムたちです。

春はパーカー、夏はシャツ、秋はハイネックのニット、冬はストールなど、オールシーズンでスタイルの良い着こなしを楽しむことができます。

着用するだけで印象がガラッと変わるので、ぜひ取り入れてみてください。

小顔効果を取り入れると、体型の悩みも一緒に解決することができますよ。

本当にオススメなので、色々とトライしてみてください。

編集後記:

今回は「スタイルを良く見せること」に焦点を当てて解説をしてきました。

しかし「スタイルが良い=オシャレ」ではないので注意してください。

例えば、黒のスキニーパンツは足が細く長く見えるため、スタイルが良く見えます。

でも黒スキニーを着用したからといっていきなりオシャレに見えるわけではありませんよね?

このことから分かるとおり「オシャレ」はスタイルアップだけに捉われていけないのです。

実は、ファッション初心者が中級者までステップアップできない原因は、ここだったりします。

これは「スタイルを良く見せること」を否定しているわけではないのであしからず。

スタイルアップは間違いなく重要ですし、誰もがやるべき要素です。

しかし「オシャレ」には、スタイルアップ以外にもさまざまな要素が必要不可欠。

トレンドはもちろん、シルエット、色合わせなど、必要なテクニックがたくさんあるのです。

すこし小難しい話になってしまいましたが、覚えてみると意外と簡単。

正しい知識を得て、実践するだけです。

僕のブログでは、こうしたテクニックもお伝えしていきます。

ファッションに役立つ情報をアップできるよう頑張っていますので、ご興味のある方はぜひまた遊びに来てください。

明日の更新もお楽しみに。

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