【4選】人気ブランドのバケットハットを購入レビュー!洋服のプロが分かりやすく解説!

こんにちは!まとめです。
今回はバケットハットの代表ブランドから、人気のバケットハットを厳選して4つ購入しました。
「バケットハットに挑戦してみたいけど違いが分からない」
「自分に合うバケットハットを教えて欲しい!」
そんな方にぴったりの内容になっているので、ぜひ参考にしてみてください。
まずは簡単にバケットハットについておさらい。
目次
バケットハットとは?
バケットハットは、直訳するとバケツのような帽子のこと。
バケツを逆さまにしたようなシルエットで、天が平らで台形のようなトップに、下向きの短いツバが付いているのが特徴です。
ルーツはアイルランドの農民や漁師が着用していたハット。
もともとは羊毛で作られていましたが、現代ではコットン素材であることが一般的です。
スケーターから人気に火がついたことで、日常のファッションアイテムとして広く普及。
被るだけでカジュアルな小慣れ感が出せる上、ちょっとしたお出かけ時に寝癖なども隠せる便利なアイテムです。
人気のバケットハット4選を紹介
今回購入したブランドは下記の4つ。
- ユニクロ
- GU
- カンゴール
- ニューハッタン
それぞれ順番に紹介していきます。
ユニクロ

ユニクロの新作として登場したバケットハット。
最大の特徴は、コットン100%の素材をコーデュロイ生地に仕上げている点。
ウォッシュ加工が施されているため、新品ながら風合いのある表情になっています。

コーデュロイの印象を決める畝(うね)は細畝。
コーデュロイは畝が太いものほどカジュアル、細いものほど上品な印象が加わります。
ユニクロのバケットハットは細畝かつ、天然素材らしい微光沢があります。
これによりバケットハットの持つカジュアルさがバランスよく緩和され、大人でも着用しやすい素材感になっています。
生地はウォッシュ加工の影響もあり、かなり柔らかめでしっとりとしています。
バケットハットは生地が硬くしっかりしたものほどフォーマルな印象になり、逆に柔らかいとカジュアルな印象になります。

また「UVカット」という商品名にもある通り、UVカット機能も搭載。
近年は若者を中心に男性でも紫外線対策をするのが一般的になってきているので、肌を気にする人にとってはUVカットは地味に嬉しいポイントでしょう。

内側にはサイズ調節のできるアジャスター付き。
サイズが1サイズ展開なので、ちゃんと調整機能がついているのはありがたいですね。

実際に被ってみると生地の柔らかさの影響で、かなり自然な感じで馴染んでくれます。
ただ思ったよりサイズが小さい。
アジャスターで調整は効きますが、頭のサイズが大きい人は必ず試着してから購入した方が良さそうです。

ちなみにコーデュロイは見た目の暖かさとはウラハラに、防寒性はありません。
とはいえ見た目の印象は秋冬向けの素材になるので、春夏は使いづらくなる点だけ注意しておきましょう。
GU

最大の特徴は生地のハリ感。
先述のとおり、バケットハットは生地が硬くしっかりしたものほど本来のハットが持つフォーマルな印象が強調されます。
GUのバケットハットは生地にハリがありフォーマルな印象。

また、生地は表地がコットン100%、裏地がポリエステル100%の二層構造になっています。
これにより生地のハリ感が出ているわけですが、同時に裏地がポリエステルになることで機能性も向上。
ポリエステルは吸湿性の低い素材で、繊維の中に水分が入りづらいといった特徴を持ちます。
そのため生地が汗や湿気に生地が触れても、すぐに拡散されて蒸発します。

いわゆる速乾性があるので、内部でムレがちなハットには嬉しい素材。
さらさらと快適な着心地がキープできるため、長時間の着用や、春夏などの暖かい時期でも問題なく着用することができます。

内部にはサイズ調整のアジャスターに加えて、ユニクロと同様にUVカット機能を搭載。
さらにマシンウォッシャブルにも対応しているのでお手入れもラクちんです。

ハリのある素材感とシンプルなデザインから、綺麗目からカジュアルまで幅広いコーディネートを楽しめる一品。
カンゴール

お次はカンゴールのバケットハット。
若者を中心に人気のブランドですが、実はもともとは1938年に創立したイギリスの帽子メーカーです。

素材はコットン100%を使用。
天然素材のコットンらしい微光沢があり、チープさは一切ありません。

生地はやや柔らかめ。
写真では伝わりにくいと思いますが、実際に被るとツバがぐにゃぐにゃと波打っています。

バケットハットはツバのハリで大きく印象が変わります。
ハリがあるものほどフォーマルな印象になり、こちらのカンゴールのような波打があるとカジュアルな印象が強調されます。
カンゴールはカジュアルに合わせやすいバケットハットとして製作しています。

ハットの中心には皆さんお馴染みのカンゴールのロゴ。
デザインが入ることでよりカジュアルな印象が強調されています。

ちなみにこちらのカンゴールのバケットハットには、ユニクロやGUにはあったアジャスターが付いていません。
サイズの微調整ができないのは残念ポイントですが、代わりにM、L、XLの3サイズを展開しています。
バケットハットはサイズ選びで結構印象が変わるので、購入の際は必ず試着をするようにしましょう。
ニューハッタン

最後はニューハッタンのバケットハット。
ニューハッタンは、2005年にニューヨークで生まれたヘッドウェアブランドです。

素材にはコットン100%を使用。
チープさはありませんが、色味がやや白んで見えます。

コットンは使うほどに色褪せて白味が強くなりますが、こちらは新品の段階からほんの少しだけ白味があるのが気になるところ。

最大の特徴は、生地にハリがなく、被るとツバがかなりぐにゃぐにゃしている点。
サファリハットのような印象で、かなりカジュアルな見た目をしています。

機能面では、これまでの紹介したブランドのバケットハットにはなかった通気口がついています。
帽子はムレるので通気口があると快適性が増します。
冬などの寒い時期も帽子内部はムレるものなので、オールシーズンで活躍してくれるディテールです。
またこの通気口がゴールドなのでデザインにもなっています。
内側にはサイズ調整のアジャスターがついていないので、購入の際は店舗でのフィッティングがおすすめです。
まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます!
いかがでしたか?
今回は、人気のバケットハットを4つ厳選して紹介しました。
どれもぱっと見は似ていますが、細かい点で違いがあることが分かったかと思います。
バケットハットは大人のコーデを格上げするアイテム。
普段のオシャレはもちろん、ちょっとしたお出かけで髪を整える手間も省けるのでおすすめです。
気になる人はぜひチェックしてみてください。
僕のブログでは、今後もファッションに役立つさまざまな情報をアップしていきます。
明日の更新もお楽しみに!