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【7選】人気ブランドのマフラー(ストール)を全部買って紹介!

こんにちは!まとめです。

今回は人気ブランドのマフラー(ストール)を、厳選して7つご紹介します。

実際に購入して分かった感想とともに、それぞれの違いをプロの目線で解説します。

「マフラーはどのブランドで買うのが正解?」

「おすすめのマフラーを教えて欲しい!」

そんな方にぴったりの内容になっているので、ぜひ参考にしてみてください。

そもそもマフラーの選び方がわからない……。

という人は、先に下記の記事を読むのがおすすめです。

オシャレなマフラーの「選び方」に加えて「巻き方」まで、どこよりも詳しく解説しています。

人気ブランドのマフラー7選

今回、紹介するブランドは下記の7つ。

人気のファストファッションブランドからマフラーの有名ブランドまで幅広く網羅しました。

  1. ユニクロ
  2. ZARA
  3. 無印良品
  4. Acne(アクネ)
  5. Johnstons(ジョンストンズ)
  6. LOEWE(ロエベ)
  7. CHANEL(シャネル)

冒頭の記事でも解説しているとおり、マフラーは「大判サイズ」かつ「素材の良いもの」を選ぶのが鉄則です。

大判サイズと呼べる基準は、180cm×60cm以上であること。

素材はツヤがあり高級感があること。

今回はこの鉄則をできるだけ満たすマフラーをチョイスしました。

そのため基本的にどのマフラーもおすすめできますが、しっかり見ていくと結構な差があります。

それぞれ順番に紹介していきますので、お買い物の参考にしてみてください。

①ユニクロ

カシミヤブレンドストール(6,990円)

まずは定番のユニクロ。

ユニクロは安くて良いものが欲しい人におすすめです。

というのもユニクロのマフラーやストールは、基本的に素材感が良いので、チープに見えることがありません。

カラーバリエーションや柄物などの選択肢も多いので、好きなものが見つけやすい。

どのカラーも素材のおかげで発色が良く、化学繊維特有のテカリもなくてウールっぽく見えます。

こうした理由から、とりあえずリーズナブルに失敗なくマフラーを手に入れたい人にはユニクロがおすすめです。

そんなユニクロにも弱点が……

ただし、そんなユニクロにも唯一の弱点があります。

それは「生地が薄くて、幅も細い」というマフラーばかりな点。

先述のとおりマフラーは、できるだけボリュームのある大判サイズ厚手のものを選ぶべきです。

ユニクロは素材感は良いけど、このボリューム感においてしっくりくるものが少ないんです。

そこで今回は、ユニクロのなかで唯一、大判サイズと呼べる「カシミヤブレンドストール」を購入しました。

前置きが長くなりましたが、以下で解説していきます。

まず素材について。

商品名のとおり、素材にカシミヤをブレンドしているのがこのストールの特徴です。

ウール70%に対し、カシミヤを30%をブレンドしています。

高級素材として知られるカシミヤは「カシミヤヤギ」から採取した産毛のこと。

カシミヤヤギは、厳しい冬を生きるために、寒くなるとこの産毛が生えてきます。

メリットは、優れた保温性・保湿性。

さらに軽くて柔らかい肌ざわりで、光沢感のある上品な風合いまで兼ね備えているのがカシミヤです。

実際の見た目はどうかというと、カシミヤがブレンドされているだけあって、独特の鈍いツヤがあり高級感があります。

素材に強いユニクロらしい仕上がりです。

しかし肌ざわりはイマイチ。

確かに軽くて柔らかいのですが、首に巻いたときに少しだけチクチク感があります。

あまり気にしない人なら良いですが、付け心地も大事にする人にとってはマイナスになるポイントですね。

カシミヤブレンドといっても比率は30%なので、やはりカシミヤ100%のマフラーには劣ります。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)

暖かさもちょっとだけ物足りないです。

カシミヤかつ大判サイズではありますが、いかんせん生地が薄め。

もう少し厚みがないと、装着したときに暖かいストールにはなりません。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)

また、生地が薄いことで巻いたときのボリューム感も物足りなくなっています。

この点においても、サイズは「180cm×60cm」なので大判サイズの基準をクリアしていますが、生地が薄いとダメなんです。

これは高級素材であるカシミヤを使っているので仕方ないですね。

生地を厚くすると当然、値段も跳ね上がりますから……。

デザインはいたってシンプルでミニマル。

先端に約1.5cmのフリンジがあるくらいです。

フリンジがしっかりとした作りになっているので、糸がほつれないのが良いです。

丁寧なものづくりをするユニクロだけあります。

・・・

以上、ユニクロのカシミヤブレンドストールを紹介しました。

素材・デザイン・サイズが悪くないだけに、生地が薄いのが実に惜しい。

とはいえカシミヤブレンドのストールを6,990円というリーズナブルな価格で提供できるのはユニクロならでは。

手軽に買えて、どんなスタイリングにも合わせやすいのは良いところ。

②ZARA

スーパーソフトスカーフ(3,990円)

ZARAはレディースの「スーパーソフトスカーフ」を購入しました。

え?レディース?

と思うかもしれませんが、マフラーやストールはユニセックスで使えるアイテム。

そのためレディースからも選ぶことができ、レディースの方がコスパが高いアイテムが多いんです。

とくにZARAはレディースのバリエーションが豊富なブランドなので、レディースを探さない手はない。

というわけで今回発掘したのが、こちらの「スーパーソフトスカーフ」。

個人的にかなりおすすめできる逸品です。

最大の魅力は、210cm×120cmという大きなサイズ感。

大判サイズの基準である「180cm×60cm」をしっかりとクリアしてくれています。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)

生地はそこまで厚くはないですが、とにかくサイズが大きいので、首に巻くとかなりのボリュームが出せます。

そのため小顔効果が抜群。

しかも首全体をガッツリと覆うことができるため、保温性もバッチリです。

素材はポリエステル68%・レーヨン32%の混合でできています。

ポリエステルは洋服にもっとも多く使用される化学繊維。

摩擦に強く・耐久性があり・シワも付きにくいといったメリットを持ちます。

逆にデメリットは、化学繊維特有のテカリが出てしまう点。

しかしこちらのストールは、レーヨンを混ぜ込むことによってテカリを抑え込んでいます。

レーヨンは化学繊維のなかでも、上等とされる繊維。

シルク(絹)のような光沢感があり、ドレープ性も高いです。

これにより化学繊維のメリットはそのままに、見た目もよくしているのがZARAのストールです。

実際の肌ざわりも、しっとりと滑らかなソフトタッチ。

さすが「スーパーソフトスカーフ」という商品名を付けているだけあります。

とても3,990円とは思えないクオリティの高さです。

加えて色味もかなり良い。

今回は「エクリュカラー」を購入しましたが、オフホワイトとベージュの中間くらいのニュアンスカラーで、大人っぽい雰囲気があります。

見た目にもクリーンな印象を持ちつつ、高級感も漂います。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)

デザインは装飾がなくミニマル。

着用する人を選ばず、誰でも取り入れやすいデザインです。

ここまでベタ褒めしてきたスーパーソフトスカーフですが、唯一、気になったのはフリンジのほつれ。

使用していくとドンドン糸がほつれていってしまいました。

ほつれた糸はハサミで切れば問題なく着用できますが、その都度、ハサミでちょきちょきするのはちょっと面倒。

少し手間がかかりますが、それ以外は文句なしのストールです。

コスパよく良いストールを手に入れたい人におすすめ!とても3,990円とは思えないクオリティです。

【豆知識】マフラー探しは「レディース」を見るべし!

先述のとおり、マフラーやストールはユニセックスで使えるアイテム。

そのため今回ZARAでおすすめしたように、各ブランドの「レディース」を見ると思わぬ良品と巡り合うことができます。

実はメンズのマフラーって、クオリティの高いものは高級ブランドでないと見つけにくいです。

一方レディースだと、ショッピングモールに入っているような安いブランドでもクオリティの高いものが販売されていたりします。

しかもメンズに比べて大判サイズのものが多いし、柄などのバリエーションも豊富だし、素材感が良いものも展開されています。

つまりレディースは、格安ブランドでも良いマフラーやストールを出しているんです。

実際、今回ZARAで紹介したストールがまさにそうでしたよね。

アパレルは、レディースの方がアイテムがたくさん売れるので、その分、商品単価が安くなるという特徴があります。

そのため、メンズよりも安いけどクオリティが高いアイテムが多くなるんです。

マフラーなどの小物は男女関係なく使えるので、そこがミソってわけ。

マフラーを探すときは、ぜひレディースアイテムにも一緒に見ることをおすすめします。

③無印良品

ウールリバーシブルストール(3,990円)

ウールを使用したリバーシブルストール。

その名のとおり、表地と裏地で色味が微妙に変えられているため、リバーシブルで2つの楽しみ方ができます。

また片側に15cmほどのスリット(切り込み)が入っているのも大きな特徴。

スリットに片方の先端を差し込むことで、簡単に着用することができます。

ウールリバーシブルストール(表面)
ウールリバーシブルストール(裏面)

素材はウール100%を使用。

ウール特有の鈍いつやがあり、3,990円とは思えない高級感があります。

デザインはシンプルですが、編み地には表情があります。

秋冬にあう温かみのある印象もあります。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)

残念なのはサイズ感。

120cm×50cmという物足りないサイズになっているため、どうしてもボリュームが出せません。

ボリュームがないと、小顔効果が出せないのでおしゃれに使うにはおすすめしづらい。

また当然ボリュームがないと素材がいくらよくても暖かさに欠けてしまいます。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)

とはいえ3,990円という安さを考えると、十分のクオリティ。

見た目が気に入った方は選んでも問題ないでしょう。

よりオシャレになりたい人は、もう少しマフラー選びを頑張って、安くても大判のものを探して欲しいです。

④Acne Studios(アクネステュディオス)

お次に紹介するのはアクネのストール。

アクネといえばストールというイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。

柄使いがとても良いのが特徴で、良いストールがざっくり25,000〜35,000円くらいで購入できます。

ファストファッションブランドに比べるともちろん高額ですが、頑張って貯金すれば手が届く価格帯で、コートの代わりに良いストールを買う感覚で投資ができます。

このブログでも繰り返しお伝えしていますが、メンズファッションは小物にこそ投資すべき。

洋服に比べて小物は毎日着用することができ、トレンドにも左右されにくく、しかも長持ちします。

秋冬はコートやダウンなどのアウターばかり買いがちですが、それよりもストールにこそお金をかけるべきなのです。

その点を理解していただけると、アクネくらいの価格なら挑戦がしやすくなりますし、オススメです。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)

というわけで今回購入したのは、こちらのチェック柄のストール。

アクネといえばチェック柄です。

チェック柄はマフラーやストールの王道でもありますが、柄が派手すぎないものを選ぶのがポイント。

無印をベースに何本かのチェックが入っているくらいのものを選ぶと、大人でも取り入れやすく、どんなコーデにも合わせやすいからです。

もちろんファッションに自信のある方は、派手なものを選んでもOK。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)

アクネはサイズの大きなストールが多いのも特徴。

実際にこちらのストールは「220cm×70cm」と、大判サイズの基準(180cm×60cm)をしっかりとクリアしてくれています。

さらに生地にも厚みがあるため、首に巻いたときのボリューム感がたっぷり。

小顔効果が抜群で、簡単にスタイルをよく見せることができます。

素材はコットン50%・ウール50%の混合素材。

高級ストールでコットンを使用しているのは結構珍しいです。

コットンは、植物から取れる白いふわふわとした「ワタ」から作られる天然の植物繊維。

メリットは、吸湿性が高く、丈夫なところ。

タオルなどによく使われるように、汗やムレなどを吸湿して快適にしてくれます。

実際に着用すると、ボリューミーな見た目からは想像できない快適さ。

マフラーやストールって、日常のなかで意外とムレが気になるアイテムです。

そんな気になるポイントをしっかりと解消してくれているのは嬉しいポイント。

加えてウールが50%ブレンドされているので、見た目の高級感もバッチリ。

コットンもウールも天然素材なので、化学繊維にはない上品で鈍いツヤがあります。

フリンジは約10cmと長め。

ここは好みが分かれるポイントですが、個人的には長めのフリンジも好き。

近年は装飾のあるファッションがトレンドになっているので、そのトレンドともマッチしてくれます。

動きに合わせてフリンジが揺れるので、シンプルなコートなどと合わせても表情が作れるのも良いです。

以上、アクネのストールをご紹介しました。

ちなみにアクネといえばチェック柄とお伝えしましたが、デザイン入りの無地ストールなんかもオススメ。

ファストファッションを卒業して、ブランド物のマフラーに挑戦してみたい人におすすめです。

気になる人はぜひチェックしてみてください。

⑤Johnstons(ジョンストンズ)

タータンチェック大判カシミヤストール(41,800円)

お次は、ストールの王道中の王道ブランド「ジョンストンズ」。

大判の良いストールってどこ??

と聞かれたらここをあげる人が多い、定番の高級ブランドです。

良質なチェック柄のストールを幅広く展開しています。

今回購入したのは「タータンチェック」のストール。

タータンチェックは、さまざまな色に染めた糸を綾織にした、チェック柄の織物の一種です。

太さの異なるチェックを組み合わせて織るため、単純なチェック柄ではあるものの、それぞれの並べ方・色・太さなどの組み合わせによって、多彩な表情が生まれます。

よくあるチェック柄とタータンチェックの違いは、スコットランド政府の登記局による「スコットランド・タータン登記所」という機関に認められたものであるかという点。

タータンチェックはスコットランドの伝統的な織物なので、法律でしっかりと管理されているのです。

かつては女王を守る近衛兵なども、タータンチェックのキルトを着用していました。

いまでは学校の制服や、百貨店などにも採用される、伝統的でフォーマルなルーツを持つ柄です。

素材は贅沢にもカシミヤ100%を使用。

しっかりと目の詰まったカシミヤで、上品なツヤがあり高級感が抜群です。

発色もすごく良くて、近くで見るとその違いが目で見てはっきりわかるレベル。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)

サイズは190cm×70cm。

大判サイズの基準(180cm×60cm)もクリアです。

生地にも厚みがあるため、巻いたときのボリューム感はバッチリ。

小顔効果をたっぷりと味わえるストールです。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)

カシミヤ100%を使用しているだけあって、肌ざわりも素晴らしい。

しっとりと滑らかでチクチク感もありません。

またカシミヤは空気を蓄えることで高い保温性と防寒性を発揮してくれる素材。

こちらのストールはボリュームもあるため暖かさも文句なし。

冬の寒さや冷房による冷えから優しく身体を守ってくれます。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)

大判のストールは、羽織ものとしてさっと肩から掛けるスタイルも楽しめます。

羽織ったときも柔らかいフィット感があり、とても心地が良いです。

フリンジは約9cm。

以上、ジョンストンズの「タータンチェック大判カシミヤストール」をご紹介しました。

なめらかな肌触りと抜群の防寒性から、毎年多くのリピーターに支持されている逸品。

価格は41,800円と高額ですが、一度使うと手放せなくなるようなストールです。

タータンチェックにはさまざまなバリエーションがあるので、ぜひホームページでお気に入りの柄を見つけてみてください。

本当に良いストールを欲しい人におすすめ。

⑥LOEWE(ロエベ)

ロエベはスペイン発祥のラグジュアリーブランド。

スペイン王室御用達としても知られるブランドで、なんと170年以上という長い歴史をもっています。

高品質なレザーアイテムが有名ですが、実はストールも人気。

素材にはカシミヤを100%使用。

ハイブランドであれば高品質の素材というのは当たり前ですが、やはりこちらのマフラーの素材感も素晴らしい。

カシミヤの特徴はここまで解説してきたので割愛しますが、上品なツヤからくる高級感は、文句の出ないクオリティです。

近年はハイブランドを中心に太めのフリンジがトレンドになってきています。

こちらのロエベのフリンジも、やや太め、かつ長めです。

ハイブランドらしいディテールの一つでしょう。

ストールの端には、ロエベのブランドロゴが刺繍されています。

ロエベの「L」を4つ組み合わせた、アナグラムと呼ばれるロゴです。

ブランド好きにはたまらないディテールでしょう。

また、ハイブランドだけあって刺繍も一味違います。

ツヤのある糸が高密度で刺繍されているため、ロゴ一つとっても高級感がある。

さすが、職人たちの高い技術力がウリのロエベだけあります。

こちらのストールもそうですが、ロエベのアイテムは主張しすぎずシンプルでありながらも、こうしたワンポイントにこだわりが詰まっているのが良いです。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)

サイズ感も文句なし。

しっかりとした大判サイズなので、首に巻いたときの小顔効果は抜群です。

ボリュームがありしかも素材はカシミヤなので、暖かさもバッチリ。

チクチク感もなくて着け心地も快適です。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)

以上、ロエベのストールを紹介しました。

おいそれと手の出せる価格ではありませんが、高級ブランドのストールが欲しい人は、ぜひチェックしてみてください。

大切な人へのプレゼントにもおすすめ。

⑦CHANEL(シャネル)

最後に紹介するのは、皆さんご存知のラグジュアリーブランド「シャネル」のストール。

先ほどのロエベと同じように、シャネルはストールの人気も高いです。

ちなみにシャネルにはレディースラインしかありませんが、先述のとおりストールはユニセックスで使用できるアイテム。

なので、メンズが着用しても全く問題なしです。

最大の特徴は、遊び心のあるデザインでしょう。

「CHANEL」の文字とロゴマークが、全体に散りばめられています。

このようなデザインは一見派手に見えますが、実際に首に巻いてみると派手には見えません。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)

ストールは折り畳んだり、ぐしゃっとさせて使うものなので、デザインの主張が強かったとしても、良い感じに納まります。

意外にも馴染みよく、落ち着いた大人の印象になるんです。

また色使いが白黒のモノトーンなのも、大人の印象を強めるポイント。

なぜなら白と黒はどちらも「無彩色」と呼ばれる、色味を持たない色だからです。

冠婚葬祭などのシャツやタキシードでも採用されるように、フォーマルな印象を持つ色なので、着用すると大人っぽく見せてくれます。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)

サイズもしっかりと大判。

縁には約1cmのフリンジ加工が施されています。

シャネルらしくモノトーンコーデに合わせてもスタイリッシュに決まりますし、カジュアルなコーディネートとも相性抜群。

ストールで差別化したい人や、ラグジュアリーだけど気軽に使えるストールを探している人におすすめです。

以上、人気ブランドのストール(マフラー)を厳選して7つご紹介しました。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます!

いかがでしたか?

今回は、人気ブランドのストール(マフラー)を厳選して7つご紹介しました。

ストールは、首に巻くだけで普段のコーデを格上げしてくれる超便利なアイテム。

良いものを1つ持っておくだけで、ファッションがもっとオシャレに、さらに快適に過ごすことができます。

気になる人はぜひチェックしてみてください。

僕のブログでは、今後もファッションに役立つさまざまな情報をアップしていきます。

明日の更新もお楽しみに!

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