【11選】ユニクロの半袖Tシャツ全部購入!プロが選ぶおすすめはこれだ!サイズ感やコーデなど一挙紹介

こんにちは!
ユニクロを毎シーズン全商品購入している「まとめ」です。
夏の大定番である半袖Tシャツ。
ヘビロテ必須のアイテムだけに、コスパの良く手に入れたい人がほとんどだと思います。
そんなときはユニクロがおすすめ。
安くて高品質なTシャツをしっかりとラインナップしてくれています。

とはいえ、ユニクロのTシャツは種類が膨大。
なにも考えずに適当に買うと、確実に失敗します。
天下のユニクロといえど、オシャレに使えるものばかりではありません。
とくにTシャツは当たり外れが多い。











そこで今回は、ユニクロのTシャツを全モデル(合計11種類)をまとめて購入しました。
洋服のプロである僕が、実際に買ってわかったことをもとに、今シーズンのおすすめTシャツを紹介します。
「コスパ抜群なオシャレTシャツが知りたい」
「だけど種類が多すぎて選べない」
そんな人にピッタリ。
今回おすすめするTシャツがあれば、夏も涼しく快適にオシャレが楽しめますので、ぜひ最後までお付き合いください。
ユニクロTシャツのすべてを、この1記事にまとめました!
目次
動画で見たい人はこちら
約22分の動画で、ブログの内容を映像でお見せしています。
実際に全モデルを着用しているので、サイズ感やシルエットの参考になると思います。
文章の方が読みやすい!という人は、このまま読み進めてください。
メンズ必見!ユニクロの半袖Tシャツおすすめ5選

ユニクロが展開する全11モデルのうち、おすすめのTシャツを厳選して「5つ」紹介します。
- エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ(5分袖)
- エアリズムコットンオーバーサイズモックネックT
- ドライカラークルーネックT(半袖)
- UT(グラフィックTシャツ)
- ドライEXクルーネックTシャツ
それぞれ異なる特徴があるので、自分のコーデや目的に合うものを選んでください。
どれも間違いないTシャツなので、本当におすすめ。
まずは王道のTシャツから紹介!
【王道】エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ(5分袖)1,990円

ユニクロのコラボラインである「ユニクロU」から展開されている、ユニクロで一番有名なTシャツ。
数年前に発売されて、ユニクロ史上トップレベルの大ヒットをかましました。
最大の特徴は、表地に高級コットン、裏地にエアリズム素材を使っている点。
これにより「見た目のカッコよさ」と「着心地のよさ」の両方を実現したTシャツです。

このクオリティのTシャツをこの価格で買えるのはユニクロだけ。
とりあえず間違いないTシャツが欲しい人には、No.1におすすめです。

ただし、人気すぎるため「他人と被りやすい」といった唯一の弱点があります。
そんな人には、次におすすめする「モックネックver.」または「UT」がおすすめです。
または、弱点を解消する方法が2つあります。
- 超サイズアップ
- カラーバリエーションで遊ぶ
どちらもおすすめで、誰でも簡単に実践できます。
超サイズアップ

普段より3サイズ以上アップして着こなす方法です。
近年はビッグシルエットのトレンドが普及し、洋服を大きく着ることが普通になってきました。
そのため、思い切って超ガッツリサイズアップしても、そこまで突飛な印象にはなりません。
ちなみに僕は、170cm 55kg で、本来は「Mサイズ」を選ぶべきところ4サイズアップして「3XL」を着ています。
この着こなしをすれば、他人と被ったような印象を回避可能。
よりトレンドライクな着こなしをしたい人におすすめの方法です。
カラーバリエーションで遊ぶ

エアリズムコットンオーバーサイズTシャツは、ありがたいことにカラーバリエーションが豊富。
そのため他人と被らないカラーを選べば、差別化が可能です。
毎シーズン新色が登場しているので、ぜひ普段着ないカラーに挑戦してみてください。
近年はカジュアルな着こなしがトレンドなので、派手カラーを選んでも奇抜な印象にはなりにくいです。

ちなみにエアリズムコットンオーバーサイズTシャツについて「超解説」した記事もあります。
おそらく日本一、詳しく解説しているので、興味のある人は参考にしてみてください。
↓
【上品】エアリズムコットンオーバーサイズモックネックT(5分袖)1,500円

先ほどのエアリズムコットンオーバーサイズTの「モックネックver.」。

ネック以外はすべて同じで、こちらも表地は高級コットン、裏地はエアリズムになっています。
エアリズムコットンオーバーサイズTは好きだけど、
- 他人と被りやすいのが嫌だ
- ちょっと飽きてきた
そんな人にドンピシャでおすすめです。
なにより見逃せないのは、モックネックの特徴である「小顔効果」と「上品さ」。
小顔効果

モックネックには、首元まで生地があることで顔を小さく見せてくれる効果があります。
これはぜひ覚えておいて欲しいのですが、顔まわりに生地があると、対比効果で顔が小さく見えるんです。
ボリュームのあるマフラーやストールを巻くと、顔が小さく見えてスタイルが良く見えるのもこれが理由です。
ちなみにモックネックは、オーバーサイズのTシャツに苦手意識がある人にもおすすめ。
モックネック自体にスタイルアップ効果があるため、オーバーサイズにありがちな「着させられているような印象」を払拭してくれます。
上品さ

モックネックは上品な印象を与えてくれるネックです。
なぜなら首元まで生地があることで、肌の露出を抑えられるから。
Tシャツのネックには様々なタイプが存在しますが、肌の露出が少ないネック=上品な印象、露出が多いネック=だらしない印象を与えがち、と覚えておきましょう。
例えば、胸元をガッツリと露出する「Uネック」のTシャツは、だらしない印象や肌着感を与えるため着こなしがかなり難しい。
一方、今回のモックネックやタートルネックなどのTシャツは、誰でも簡単に、上品で大人っぽい印象を作れます。

さらに近年は、ネックの高いアイテムがトレンド。
このようにモックネックには様々な利点があります。
1枚でもサマになりますし、インナーとしてジャケットやコートなどとも相性抜群なので、本当におすすめです。
サイズ感

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)
MLR中目黒店長の松田君に「XLサイズ」を着用してもらいました。
XLサイズでも大き過ぎた印象はなく、違和感などはないはずです。
そのためエアリズムコットンオーバーサイズTの通常版と同じように、サイズアップした着こなしがおすすめ。
ちなみに価格は、通常のエアリズムコットンオーバーサイズTより500円安い「1,500円」。
お買い得です。
エアリズムコットンオーバーサイズTシャツと同様に、文句の出ない一着。
【細身】ドライカラークルーネックT(半袖)790円

こちらは見逃している人も多いTシャツですが、かなりの良品です。
最大の特徴は、細身の美しいシルエット。
細身のTシャツはほかにも色々ありますが、こちらは身体のラインをかなり綺麗に拾ってくれます。
そのため体型に自信のある人や、体型をしっかりと見せていきたい人など、男性的なシルエットをアピールしていきたい人にはドンピシャでおすすめ。
逆に言うと、メタボでお腹周りが気になる人などには不向きですね。

アームがやや細めになっている点も良くて、筋肉質の人は腕周りなどをがっしりカッコ良く見せることができます。
細身のTシャツならこれで良いでしょ、と言える完成度の高さ。

デザインは非常にベーシック。
着る人を選ばないシンプルな見た目になっています。

素材は、表地はコットン、裏地はポリエステルになっています。
天然素材らしい風合いで、チープ感は一切なし。
高級とまではいきませんが、価格を考えると十分高見えします。
さすがユニクロと言える素材感。

裏地のポリエステルは、しっとりと滑らかな素材感で着心地も抜群。
さらにドライ機能を搭載しているため、暑い時期でもサラッと着ることができます。
サイズ感

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)
松田君にLサイズを着用してもらいました。
が、ここはMサイズを選ぶべきでした。
先ほどお伝えしたとおり、こちらのTシャツは男性的なシルエットを魅せるのに最適です。
そのため基本的にはサイズアップせず、体型通りのサイズを選んだ方が特徴を活かした着こなしができますね。
ちなみに驚きなのが価格の安さ。
このクオリティでなんと「790円」です。
価格バグ。笑
ベーシックで細身な王道Tシャツとして、完成度の高い一着。
【差別化】UT(グラフィックTシャツ)1,500円

着用サイズ:XL
え?UTがおすすめ?
と思った人もいそうですが、これがかなりおすすめ。
確かに一昔前のUTは、正直おすすめできるものはほとんどありませんでした。
しかし近年は、素材感もシルエットも以前のものとは比べ物にならないほどレベルアップしています。

あらためてUTについて説明しましょう。
UT(ユーティー)は、2003年に誕生した、ユニクロのグラフィックTシャツブランド。
世界のアート、カルチャー、キャラクター、企業やブランドなど、さまざまなコラボTシャツを展開しています。
とにかくバリエーションが豊富なので、自分の好みやコーデに合わせて選べるのが嬉しいです。

今シーズンのおすすめは、スケーターコレクション。
世界中で人気が高まっているスケートボードカルチャーを取り入れたUTです。

こちらはプロスケーターとして数々の映像作品などを手掛ける、上野伸平氏とのコラボで生まれた一着。
近年のカジュアルトレンドにドンピシャのデザイン性が魅力です。

イラストレーターの永井博氏とのコラボシリーズもおすすめ。
永井博氏はファッションや音楽界にも多大な影響を与える人物で、雑誌、広告、レコードジャケットなど様々な作品を手掛けています。

彼のイラストの持ち味は、独創的に描いた夏の風景。
真っ青な空、強い太陽の光、ロマンチックな夕焼けといった、トロピカルでクリアな絵画をUTのデザインに落とし込んでいます。

ここまで見ていただくと分かるとおり、どれもユニクロのTシャツとは思えないようなハイセンスなデザイン。
近年のUTを侮ってはいけません。
サイズ感

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)
UTはモデルによってシルエットが違うので注意が必要。
ベーシックなシルエットものから、ゆるさのあるリラックスシルエットまで様々です。
こちらのスケーターコレクションのUTには、リラックスシルエットが採用されています。
そのままのサイズ感で着ても問題はないですが、トレンドライクに今っぽく着こなしたい人は思い切ってサイズアップしましょう。
こちらはXLまでサイズアップしていますが、突飛な印象にはなっていないはず。
というわけで、UTはモデルにもよりますが、かなりおすすめ。
新作もどんどん登場しているので、カッコ良いグラフィックTを探している人はまずユニクロをチェックしましょう。
シンプルな無地Tシャツに飽きた人におすすめ!
【スポーツ】ドライEXクルーネックTシャツ(半袖)1,900円

こちらは数あるユニクロTシャツのなかでも、もっともスポーツにおすすめの一着。
最大の特徴は、ドライEX機能。
アスリートも認める「吸汗速乾素材」を使用しており、汗をかいてもサラサラで快適です。

凄いのは素材だけではありません。
よく見ると生地に小さな穴が空いているのが分かるでしょうか?
これは人体工学に基づいて、熱がこもる箇所や汗をかきやすい部分に採用されたメッシュホール。
これにより抜群の通気性を実現しています。

さらに裏地には「接触冷感性」のある糸を使用。
実際に着用すると、少しひんやりとして気持ちが良いです。


また、ストレッチ性があるのも特徴。
タテにもヨコにもしっかりと伸びてくれるため、とにかく動きやすいです。
おまけに抗菌防臭機能まで付いているという優れもの。
スポーツ用途として申し分のないTシャツです。

ここまで機能性の高さをお伝えしてきましたが、実は「見た目」もなかなか良いんです。
好みが分かれる部分ではありますがグラデーションのかかったデザインも悪くないですし、素材感もチープさがないので、割とオシャレに着こなせます。
スポーツ用途のTシャツって機能性が優先されるので、見た目のオシャレさはイマイチなものがほとんど。
しかしドライEXクルーネックTシャツは、機能性を担保しつつ、見た目も良い感じ。
けっこう貴重な一着です。
スポーツ用のTシャツならこれで決まり!
その他の半袖Tシャツ一覧
ここでは「おすすめ5選」以外の半袖Tシャツをまとめて紹介します。
好みや用途によっては、こちらのTシャツの方が自分に合う、という人もいるはず。
ぜひ侮らずにチェックしていただければと思います。
クルーネックTシャツ(半袖)1,500円

こちらはユニクロUから展開されいているクルーネックTシャツ。
全体的にベーシックな半袖Tで、ネックはもっともポピュラーなクルーネックを採用。

特徴としては生地がなかなかタフな点。
素材にコットン100%を使用し、太番手の糸をコンパクトに編んで作られているため、比較的丈夫で長持ちします。
半袖Tは夏のヘビロテアイテムなので、ちょっと雑に扱っても型崩れしないのは嬉しいポイント。

肌触りはドライタッチで、しっかりとした着心地です。
サイズ感

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)
シルエットはユニクロUだけあって、インラインのTシャツに比べてややリラックス感があります。
ただし、ウエストはやや細身。
お腹周りが気になる人や、よりトレンドライクに着こなしたい人はサイズアップ推奨です。
よい意味で意味で可もなく不可もない、ベーシックなクルーネックT。
エアリズムコットンクルーネックT(半袖)1,290円

ユニクロお得意のエアリズムを使用した半袖Tシャツ。
肌着メインとして作られているため、生地が薄めの作りになっています。

ネックも1枚でサマに見せるには心許ない感じ。
なので使うとしたら暑い時期のインナー推奨。

エアリズムだけあって機能性はピカイチです。
- ストレッチ
- ドライ
- 接触冷感
- 抗菌防臭
- 吸湿放湿
- 肌面平滑性
などなど、快適な機能が満載。
実際に着用すると、ひんやり感がありサラリと快適です。
サイズ感

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)
シルエットは肌着メインということもあり、タイト寄りのジャストシルエット。
ジャストシルエットと聞くと動きにくそうに思いますが、ストレッチ性があるので着用してもストレスがありません。

ちなみにここまで肌着向けとお伝えしてきましたが、完全な肌着専用というわけではないので、一応これ1枚で外出もギリギリ可能です。
街着としてオシャレに着こなすのは難しいですが、コンビニなど夏のワンマイルウェアとしては便利。
価格の安さも魅力です。
暑い時期に使い勝手のよい一着。
スーピマコットンクルーネックT(半袖)1,500円

お次はユニクロを代表する一着。
高級素材「スーピマコットン」を使用したTシャツです。
スーピマコットンは「綿のカシミヤ」とも称され、コットンのなかでも最高品種に位置付けられる素材。
超長綿(ちょうちょうめん)という35mm以上の長くて細い綿を使用しているため、なめらかな肌触りと美しい光沢が出るのが特徴です。

このスーピマコットンを使ったTシャツを「1,500円」という破格で展開するユニクロは本当にすごい。
こんなことができるのは間違いなくユニクロだけでしょう。

ただ、こちらのスーピマコットンクルーネックTには一つだけ弱点があります。
それは生地の薄さ。
素材感は抜群によいのですが、いかんせん生地が薄いため、トップスとして1枚でカッコ良く見せるにはちょっと心許ないです。
もちろん高級素材なので仕方ないといえば仕方ないですが、非常に惜しいポイント。
サイズ感

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)
シルエットはジャストサイズ。
生地が薄いこともあり、そのまま着ると若干の肌着感が出てしまいます。
なので購入するならサイズアップがおすすめ。
生地に厚みがあれば、かなりおすすめできた一着。
オーバーサイズポケツキTシャツ(5分袖)1,990円

商品名のとおり、左胸にポケットが付いているのが特徴のTシャツ。
ポケットなしのTシャツに比べて、装飾が加わることでカジュアルな印象になります。
そのためシンプルな無地Tに飽きた人や、カジュアルなTシャツを探している人におすすめ。

素材にはコットン100%を使用。
洗いが掛けられているため、新品ながらラフな風合いが出ているのが特徴です。
また、ネックのリブなどが太めに作られているため全体的にタフな印象。
実際に洗濯してもヨレにくく、ヘビロテにも向いています。

シルエットはゆとりのあるリラックスシルエット。
カジュアルでラフなトップスとして1枚でもサマに見せやすいです。
より今っぽく着こなしたい人はサイズアップして、さらに大きく着てあげましょう。
カジュアルなポケット付きTシャツを探している人におすすめ。
ボーダーTシャツ(半袖)

ユニクロUから展開されているボーダーT。
最大の特徴は、ピッチ(ボーダー幅)の太さ。
ピッチは細いものほど上品で大人っぽい印象を与え、太いものほどカジュアルな印象を与えます。

こちらのボーダーTはピッチがかなり太いので、印象としてはカジュアルです。
近年はカジュアルなファッションがトレンドですが、着こなしを考えないと子供っぽく見られがちなので注意が必要。
ファッション上級者であれば問題ないですが、初心者にはこれ1枚でオシャレに見せるのが難しいため、おすすめがしづらいです。

ネックはクルーネックを採用。
バインダーの素材とカラーがボディと切り替わっているため、この点もカジュアルです。

袖部分はこんな感じ。
サイズ感

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)
シルエットはユニクロUらしい、ゆとりのあるリラックシルエット。
ドロップショルダーで落ち感があり、トレンドライクに着こなせます。
カジュアル感が強いため、初心者には難しい一着。
オーバーサイズボーダーTシャツ(5分袖)1,990円

最後に紹介するのは、インラインのボーダーTシャツ。
商品名に「オーバーサイズ」とありますが、先ほど紹介したユニクロUのボーダーTの方がサイズ感が大きいのでご注意ください。
これはぜひ覚えておいて欲しいのですが、ユニクロのインラインは万人向けのものづくりをするためサイズ感はジャスト寄りのアイテムが多いです。
一方、ユニクロUなどのコラボラインはトレンド感を取り入れるため、インラインよりもサイズ感の大きいアイテムが多いです。
サイズ感

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)
実際にこちらのボーダーTも、ユニクロUに比べると少し物足りないサイズ感。
オシャレ着として買うならサイズアップ推奨です。

ボーダーTの肝となるピッチは太め。
先ほどのユニクロUのボーダーTに比べてると若干細いですが、それでも太いのでカジュアルな印象です。

そのためこれ1枚でオシャレに見せるのはちょっと難しい。
着こなしに自信がある人、安くてそこそこのボーダーTを手に入れたい人におすすめの一着です。
以上、ユニクロの半袖Tを「全モデル」ご紹介しました!
まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます!
いかがでしたか?
今回はユニクロの「半袖Tシャツ」をすべて購入して、比較してきました。
どれも価格の安さからは考えられないクオリティの高さ。
とくに「おすすめ5選」で紹介したTシャツは、本当にお買い得です。
安いから買うというよりは、モノが良いから買うというレベル。
ぜひこの記事を参考に、自分にピッタリの一着を見つけてみてください。
今後も新作が出たらこの記事に追加していくので、お見逃しなく!