【保存版】ユニクロのメンズおすすめニット(セーター)ランキング!全商品購入して違い・サイズ感など徹底レビュー

こんにちは!
全部買うマンこと「まとめ」です。

この記事では、ユニクロのメンズおすすめ「ニットアイテム」をランキング形式で紹介します。
ユニクロのインラインだけでなく、ユニクロUなどのコラボラインも網羅。
実際にすべて買って、着ているので、どこよりもリアルなレビューになっています。
安くて良いニットを手に入れたい人には、うってつけの内容になっているので、ぜひチェックしてみてください。
ユニクロのニットの全てをこの1記事にまとめました!
目次
動画で見たい方はこちら
約35分の動画で、おすすめのニットランキングを紹介しています。
全モデル着用しているので、サイズ感が気になる人はぜひご参考ください。
こちらのブログでは、動画内でお伝えしきれなかった情報まで詳しく解説しています。
また、下の方ではランキング外だけどおすすめできるアイテムも合わせて紹介します。
ブログの方が好みの人や、より詳しく知りたい人は、このまま読み進めていただければと思います。
それでは早速いきましょう!
メンズ必見!ユニクロのおすすめニットランキング
それでは、ユニクロのおすすめニットをランキング形式でご紹介します。
ちなみ僕は毎シーズン、ユニクロのニットを全て購入しています。
この記事では新作もどんどん追加していくので、ランキングは『随時更新』しています。
- 【同率1位】3Dスフレヤーンクルーネックセーター(長袖)3,990円
- 【同率1位】エクストラファインメリノモックネックセーター 3,990円
- 【3位】エクストラファインメリノシャツカーディガン 3,990円
- 【4位】スフレヤーンフェアアイルセーター(長袖)JW 3,990円
- 【5位】ウォッシャブルストレッチミラノリブクルーネックセーター(2,990円)
- 【6位】エクストラファインメリノニットポロシャツ 3,990円
- 【7位】プレミアムラムクルーネックセーター 2,990円
- 【8位】エクストラファインメリノクルーネックセーター 3,990円
- 【9位】プレミアムラムリブVネックセーター(ユニクロU)3,990円
- 【10位】プレミアムラムリブVネックカーディガン(ユニクロU)4,990円
- 【11位】カシミヤクルーネックセーター(長袖)12,900円
先にお伝えしておくと、ご存知の方も多いと思いますがユニクロのニットは本当にクオリティが高い。
ブランド顔負けの高品質を使っておきながら、この価格の安さはユニクロ以外あり得ないです。
どれも本当におすすめなので、ぜひ買い物の参考にしてみてください。
【同率1位】3Dスフレヤーンクルーネックセーター(長袖)3,990円

最近のユニクロが打ち出し始めている「スフレヤーン」素材を使ったクルーネックセーター。
知名度はまだ高くありませんが、これがめちゃくちゃおすすめ。
素材感、デザイン、シルエットともに文句なしのクオリティです。

最大の特徴はスフレヤーン素材。
スフレヤーンはユニクロの造語で、「スフレ」は、卵白をフワフワに膨らませたお菓子や料理のこと。
「ヤーン」は、繊維の糸のことです。
この2つの言葉を掛け合わせ「軽くてフワフワとした糸」という意味を持たせた素材が、スフレヤーンです。

実際に着用してみると、本当に軽くてフワフワ…….。
「着ているのを忘れてしまう」と言ったら大袈裟かもしれませんが、それくらい軽い着心地で感動できます。

また、糸の段階で特別なブラッシングをかけ、さらに糸に空気を取り込む加工が施されているのもスフレヤーンの特徴。
これにより肌ざわりも柔らかく、チクチクのもととなる毛羽立ちもほとんどありません。
ニットのチクチクが苦手な人にはまたとないほどおすすめできるアイテムです。

スフレヤーン素材は見た目もフワフワとしており風合いがあります。
素材に表情のあるニットは1枚で着てもあまり地味に見えないのが嬉しいポイント。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)
実際こちらのニットは、ネックはポピュラーなクルーネック、袖口や裾もリブなどが無いというシンプルなデザインになっています。
しかし素材に表情があるので、ワイドパンツなどと合わせるだけで十分サマになります。
シルエットはゆとりのあるリラックスシルエットで、ジャストサイズなニットの多いユニクロにしてはトレンドライクなシルエット。
さらにラグランスリーブに加えて、糸自体にストレッチ性があるので、引っ張るとかなり伸びます。
ニットって着脱時にストレスがあったりするんですが、こちらはほぼノンストレス。
着心地・見た目ともに、超おすすめのアイテムです。
【同率1位】エクストラファインメリノモックネックセーター 3,990円

ユニクロが誇る「エクストラファインメリノシリーズ」のモックネックセーター。
先ほどの「3Dスフレヤーンクルーネックセーター」と甲乙付けがたい良品のため、同率1位としました。

最大の特徴は、素材感の良さ。
ハイブランドでも使用される「エクストラファインメリノウール」という高級素材を使用することで、美しいツヤと抜群の着心地を実現しています。
この素材をこの価格で展開できるのはユニクロだけでしょう。
見た目も着心地も素晴らしく、コストパフォーマンスも最高クラスです。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)
ちなみにエクストラファインメリノシリーズからは様々なタイプの商品が展開されていますが、そのなかでも一番おすすめなのがこちらのモックネックタイプ。
肌の露出が抑えられることで上品な印象を与えられるとともに、顔まわりに生地があることで小顔効果がありスタイルを良く見せることができます。
またネックの高いアイテムは近年のトレンドの一つ。
誰が買っても満足できる超おすすめのアイテムです。
↓詳しく知りたい人はこちら
【3位】エクストラファインメリノシャツカーディガン 3,990円

エクストラファインメリノシリーズの、シャツカーディガンバージョン。
ユニクロの公式オンラインからひっそり新発売されていたアイテムなのですが、実際に購入したらめちゃくちゃ良かったです。
インナーはもちろん、カーディガンタイプで羽織ものとしても使える便利な一着です。

「シャツカーディガン」ということで、通常のカーディガンと異なりシャツ襟が付いているのが特徴。
シャツ襟があると顔と生地との対比により、小顔効果をもたらしてくれます。
さらにネックの位置が高いことで肌の露出が少なくなるため、上品な印象に。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)
誰でも羽織るだけでサマになる、超おすすめのカーディガンです。
生地はやや薄手なので、暖かい時期はトップスとして、寒い時期はインナーとしての着用がおすすめ。
トレンドライクな着こなしがしたい人は、1〜2サイズアップ推奨です。
↓詳しく知りたい人はこちら
【4位】スフレヤーンフェアアイルセーター(長袖)JW 3,990円

JWアンダーソンとのコラボラインから発売されている、フェアアイル柄のスフレヤーンニット。
「フェアアイル」は、イギリスのスコットランドにあるフェア島をルーツとする柄で、なんと400年以上もの歴史を持つ伝統的な柄。
幾何学模様が何段にも重ねられているのが特徴で、冬らしい暖かみのある柄のため、ニットやソックスなどによく使用されます。
柄のモチーフには諸説あり、フェア島に住む人たちの家紋・自然風景・雪柄などが有力です。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)
実際にこちらも雪柄チックなデザインになっているため、フワフワのスフレヤーン素材と相まって、冬らしい可愛らしい見た目になっています。
ネック・袖口・裾は、太めでざっくりとしたリブ仕様。
防風性がプラスされると共に、カジュアルな印象が強調されます。
【5位】ウォッシャブルストレッチミラノリブクルーネックセーター(2,990円)

型崩れしにくいマシンウォッシャブル仕様のニット。
洗濯に耐えられるようストレッチ性の強い糸を使用しているため、一般的になニットに比べて耐久性があります。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)
ニットの上品な風合いを残しつつ、スウェットライクな素材感になっています。
見た目にはニットらしからぬハリがあり、良い意味でニットらしさがありません。
着心地もニットとスウェットの中間くらいのイメージ。
ストレスは一切ありませんし、動きやすさもあります。
ユニクロのニットで差別化したい人には、とくにおすすめです。
【6位】エクストラファインメリノニットポロシャツ 3,990円

エクストラファインメリノシリーズのポロシャツver。
僕もそうですが、ニットポロシャツ好きは結構多いはず。
ポロシャツは小顔効果のある襟が付いているため、誰でも簡単にスタイルをよく見せやすいのが特徴です。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)
こちらは素材も抜群に良いので、ニットトップスとして1枚でもサマになりますし、インナーとしても着回し可能。
大人のポロシャツに相応しい、上品な印象の一着です。
↓詳しく知りたい人はこちら
【7位】プレミアムラムクルーネックセーター 2,990円

お次は「プレミアムラムウール」を使用したクルーネックセーター。
こちらも「エクストラファインメリノウール」と並ぶ、ユニクロニットの人気シリーズです。
プレミアムラムウールは、生後5~7ヶ月前後までのメリノ種の仔羊から採れる羊毛のこと。
こちらも強いツヤ感、保温性、軽さがあります。
エクストラファインメリノウールとの違いは、ややざっくりとした風合いです。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)
着用するとこんな感じ。
エクストラファインメリノシリーズと同様に、シルエットは基本的にジャストフィットで作られています。
そのためトレンドライクに着こなしたい人は、サイズアップがおすすめ。
こちらのアイテムも個別に解説した記事があるので、詳しく知りたい人は以下の記事をどうぞ。
↓
【8位】エクストラファインメリノクルーネックセーター 3,990円

エクストラファインメリノシリーズの「クルーネック」版。
クルーネックはもっともポピュラーなネックで、どんなコーデとも相性がよく誰でも簡単に着こなせます。
誰からも嫌われにくいので、良い意味で無難なアイテム。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)
着用するとこんな感じ。
ユニクロのほとんどのニットに共通することですが、シルエットがややタイトなので、体型どおりのジャストサイズを選ぶとオシャレには見せにくいです。
ここまでに紹介したニット同様、サイズアップがおすすめ。
↓詳しく知りたい人はこちら
【9位】プレミアムラムリブVネックセーター(ユニクロU)3,990円

こちらはユニクロUから展開されているアイテム。
プレミアムラムリブシリーズの「Vネック」版です。
ざっくりとした素材感に加えて、ざっくりと開いたVネックが特徴。
見た目にはカジュアルな印象になります。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)
見てのとおり、Vネックはインナーがガッツリ露出します。
インナー選びに迷ったら、ニットと同系統のカラーを選びましょう。
色味を合わせると馴染みよく着こなせます。
↓詳しく知りたい人はこちら
【10位】プレミアムラムリブVネックカーディガン(ユニクロU)4,990円

先ほど紹介した「プレミアムラムリブVネックセーター」のカーディガンver。
よりざっくりとした見た目で、カジュアル感の強いアイテムです。
大ぶりなボタンも特徴的。
ボタンは大きいものほどアウター感が強まるため、アウターライクなカーディガンとして作られていることが分かります。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)
シルエットは丈がやや短めになっているので、好みや着こなしに合わせてサイズアップして調節しましょう。
また、第一ボタンの位置が高めに設定されているのが分かるでしょうか?
カーディガンは、この第一ボタンの位置が大事なポイントの一つになります。
位置が高いものほど、インナーの露出が控えめになり着こなしがしやすくなります。
逆に位置が低いと、他人からの視線が下に誘導され、着こなしによってはだらしない印象が出てしまいます。
↓詳しく知りたい人はこちら
【11位】カシミヤクルーネックセーター(長袖)12,900円

ユニクロのニット製品を代表する、カシミアを使用した高級セーター。
最新モデルは、カシミヤ糸の太さや編みのテンションが見直されたことで、より厚みのあるリッチな風合いにアップデートされています。
素材には「繊維の宝石」と呼ばれるカシミヤを100%使用。
カシミヤは、カシミヤヤギから採れる柔らかいうぶ毛のこと。
冬の厳しい寒さを耐えるために生えた特殊な素材で、保温・保湿性に優れているのが特徴です。

ユニクロの凄いところは、高級素材であるカシミヤを、さらに世界有数の産地から厳選している点。
しかも糸に不純物が混ざっていないかの選別まで、人の目と手で細かく管理しています。
職人の手でひとつひとつ丁寧に作られており、品質へのこだわりっぷりが凄いです。

また、編み地のテンションをタイトにすることで、編み目が詰まり、より厚みの増した上質感あるセーターに仕上がっているのも特徴。
実際の見た目もブランドのニットのようで、艶があり高級感たっぷり。
肌ざわりも柔らかくしなやかで、着心地もしっかり暖かいです。

ユニクロのカシミヤの魅力は、上質な風合いだけではありません。
リッチで柔らかな発色も特徴です。
人気の定番アイテムだけあってカラー展開も豊富。
カシミヤの原毛から着想したナチュラルで上品な色から、トレンドを押さえたシーズンカラーまで、全15色の幅広いラインナップになっています。

ちなみにカシミヤクルーネックセーターは、毛玉ができにくくなる加工を施しているので、手洗いが可能。
快適なライフウェアがコンセプトのユニクロだけあって、よいものを長く着るための創意工夫が詰まっています。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)
シルエットはジャストフィット。
以前はタイト寄りでしたが、今季は身幅・肩幅・袖幅がアップデートされているよう、少しだけゆとりが出ています。
ユニクロのニット製品はタイトなものが基本なので、トレンドライクな着こなしがしたい人は、1〜2サイズアップがおすすめです。
シンプルだけど素材の存在感のある、上質ニット。
その他のニット一覧
ここでは惜しくもランキング外とさせていただいたニットたちを紹介します。
目的や好みによっては、こちらのニットの方がハマるという人もいるはずです。
ランキング外だからといって侮らずに見ていただければと思います。
3Dクルーネックセーター(長袖)3,990円

こちらは春に使える「スプリングニット」としておすすめできる逸品。
秋冬ニットとスプリングニットの違いは、使用される素材です。
秋冬ニットは暖かさが重視されるためウールなどが用いられますが、スプリングニットはコットンなどが用いられます。
要は、より春を意識したニットということです。

実際にこちらの3Dクルーネックセーターも、素材にはコットンが用いられています。
さらにアクリルが混ぜ込まれているため伸縮性もプラス。
程よい清涼感に加えて、着心地が良く、動きやすいのが特徴です。

ニットの印象を決める編み地は、ミドルゲージ。
ニットならではの凸凹とした表面感を残しつつ、カジュアルになりすぎない絶妙な見た目になっています。
そのためトップスとして1枚で着てもシンプルになりすぎずサマになりますし、もちろんアウターを羽織ってインナーとしても使用できるのでかなり便利です。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)
またシルエットの良さも魅力。
一般的に洋服はいくつかの生地同士を縫い合わせることで作られますが、こちらは1枚の生地で作られています。
3Dプリンターのような技術をイメージしていただくと分かりやすいかもしれません。
この作り方によるメリットは、ステッチ(縫製)が無くなるという点。
ステッチが無くなると生地に突っ張り感がなくなるため、落ち感のある綺麗なシルエットになります。

とはいえユニクロのインラインのニットは万人向けに作られているためサイズはジャストフィット寄り。
よりトレンドライクに今っぽく着こなしたい人は、1〜2サイズアップがおすすめです。
春のトップスはロンTやシャツなど人と被りがちですが、こちらのスプリングニットであれば簡単に差別化が可能。
人とは違ったオシャレを楽しみたい人にうってつけのアイテムです。
スフレヤーンモックネックセーター(長袖)3,990円

おすすめランキングで紹介したスフレヤーンセーターの、モックネックバージョン。
ネックは位置が高ければ高いほど、肌の露出が抑えられるため上品な印象になります。

こちらのモックネックはそこまで高くないので、上品さはそこまで強調されません。
またネックがリブ仕様かつ、バインダーが太めになっているので、むしろ上品さというよりはカジュアルな印象の強いデザインになっています。

素材感は先ほどと同じスフレヤーンを使用していますが、編み地には違いがあり、こちらはワッフル編みになっています。
お菓子のワッフルのように格子状の凸凹ができ、ボリューム感が出てより表情感が出ています。
この点でもカジュアルな印象の強いデザインです。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)
編み方が違うため肌ざわりにも違いが出ており、こちらの方がコシがありしっかりとしています。
より「スフレ感」があり、着心地の軽い「3Dスフレヤーンクルーネックセーター」の方がおすすめです。
スフレヤーンカーディガン(長袖)3,990円

スフレヤーンシリーズのカーディガンバージョン。
同じスフレヤーンですが、素材感には違いがあり、こちらはしっかりと厚手でやや硬さがあり、よりアウターライクになっています。

ネックはカーディガンらしからぬデザインで、リブ模様の襟が付いており、さらに第一ボタンの位置が首元にあります。
一般的なカーディガンは襟がないため顔が大きく見えがちで、さらに第一ボタンの位置が低いため着こなしによってはだらしなく見えがちです。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)
一方こちらは、その真逆をいくようなデザインになっているため、カーディガンの弱点を見事に解消。
初心者でも着こなしやすく、羽織るだけでサマに見せやすいです。
ボタンのサイズも大きめなので、インナーというよりはアウター向きのカーディガンです。

ボタンは一般的なプラスチック製ですが生地と同色になっているためチープに見えません。
また、両サイドには腰ポケットが付いています。
深さがあまり無いのと、スマホなどの重量があるものを入れるとニットがだらんと下に伸びてしまうので、軽い小物を入れるポケットとして使うのが良いでしょう。
メリノブレンドニットポロシャツ(長袖)JW

JWアンダーソンとのコラボラインで展開しているニットポロシャツ。
メリノウールがブレンドされているため、素材には程よい艶があり、そこそこの高級感があります。
ただし生地が薄手で防寒性に欠けるため、ニットですが秋冬の寒い時期はインナーとしてもちょっと肌寒いです。

最大の特徴は、襟のカラーライン。
JWアンダーソンらしい装飾性のあるカジュアルな印象のディテールです。

また、裾部分にはサイドスリットも入っています。
こちらもJWアンダーソンらしい装飾で、見た目には軽やかな印象。
袖口はリブ仕様になっており、防風性がプラスされるほか、腕まくりがしやすく便利です。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)
シルエットはややゆとりのあるリラックスシルエット。
トレンドライクな着こなしがしたい人は、最低でも1サイズアップ推奨です。
クレープウールクルーネックセーター(長袖)ユニクロU:2,990円

ユニクロUが展開する、クレープ糸を使った表情のあるニット。
「クレープ」は、しぼ織物のこと。
糸に強い撚り(ひねり)をかけることで、表面にしぼ感が出るのが特徴です。

こちらのニットもクレープ糸を使うことで表面に独特の表情が生まれ、新鮮な仕上がりに。
また19.5マイクロンの上質ウールを使用しているため、程よいツヤがあり値段の割にチープ見えしません。

モデル:MLR中目黒店長の松田君(170cm 55kg)
ネック・袖口・裾は、すべてリブ仕様。
リブがあることで防風性が増しますが、こちらのニットは生地自体がやや薄手のため、暖かさを求める人には不向きです。
クレープの独特な表情が気に入った人におすすめの一着。
まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます!
いかがでしたか?
この記事では、ユニクロのニットアイテムを実際に購入し、総まとめでご紹介させていただきました。
ユニクロのニットは価格の安さからは想像できないほどクオリティが高いので、本当におすすめです。
ぜひお気に入りのニットをゲットしてみてください。
今後も新作が出たら、この記事にどんどん追記していきます!
僕のブログでは、今後もファッションに役立つさまざまな情報をアップしていきます。
明日の更新もお楽しみに!