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【系列ブランド総まとめ】ビームスとは?ビームスハートやライツなど違いを解説

BEAMS(ビームス)ってどんなブランドなんだろう?調べてみたけどよく分からないなあ。

こんな疑問にお答えする、セレクトショップ解説シリーズ。

今回は、セレクトショップ御三家の一角である「BEAMS」についてご紹介します。

BEAMSとはどんなブランド?

BEAMS(ビームス)は、株式会社ビームスを代表するセレクトショップです。

少し分かりづらいかもしれませんが、ビームスという名前の会社の中にレーベルがたくさんあり、その中の一つが今回ご紹介する「BEAMS」になります。

ファッションに興味がない人でも一度は耳にしたことがあるであろうBEAMSですが、ファッション業界では、UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)、SHIPS(シップス)と並んでセレクトショップの御三家と呼ばれ、日本を代表する知名度と人気を誇ります。

アイテムはアメカジを軸に古着感やヴィンテージ感のあるカジュアル寄りのテイストが特徴で、価格帯はセレクトショップの平均程度です。

次に、BEAMSの歴史をざっくり見ていきましょう。

BEAMSの歴史

BEAMSは1976年に創立された日本でもかなり歴史のあるセレクトショップで、スタートは原宿のわずか6坪の店舗でした。

BEAMS創業者である設楽悦三氏は、もともと段ボール類を製造する会社を経営していましたが、1975年頃に新宿の飲み屋で知り合った人物の紹介で、重松理(後のUNITED ARROWS創業者)と出会います。

そこで重松理氏から新会社設立の提案を受け、翌年の1976年に、後のBEAMSとなる「AMERICAN LIFE SHOP BEAMS」を開業させます。

ちなみに詳細は割愛しますが、BEAMSとUNITED ARROWSにはちょっとした確執があることでも知られています。

重松氏はBEAMSのファミリービジネス(家族経営)をよく思っておらず、最終的に仲間を引き連れてBEAMSを離脱し、新会社を立ち上げています。それがUNITED ARROWSです。

話を戻しましょう。

創業当初のBEAMSは、「アメリカのライフスタイルを軸に生活全体をオシャレにする」をコンセプトに、ファッションだけでなく、アメリカ西海岸の生活様式を提案し、衣服〜雑貨などを直輸入して販売していました。

当時の日本においてアメリカの生活様式は憧れの的であり、BEAMSが取り扱うような本場米国からの直輸入品は貴重であったため、売れ行きは好調。

翌年の1977年には、渋谷の若者文化や流行を象徴する通称「ファイヤー通り」に2店舗目を出店し、現在では30以上ものレーベルを展開するファッション業界を代表する企業にまで成長しました。

創業当初に掲げられた「ライフスタイルを提案する」というDNAは現在も受け継がれており、「モノを通して文化をつくる」という企業理念のもと、衣服だけに止まらず、カフェ、雑貨、インテリア、音楽、アートなど、ファッション以外の分野にも積極的に進出し発展を続けています。

下記に公式HPの企業理念を紹介します。

我々BEAMSはモノを通して文化をつくる“カルチャーショップ”を目指しています。即ち、モノを手に入れた満足感の先にある、そのモノが生まれた背景や時代性といったことを含む情報を共有することで、物質的満足以上の価値を提供するということです。

BEAMSには多種多様なスタイルのレーベルがあります。他に類を見ないこのバリエーションの広さと奥行きこそが、BEAMSのオリジナリティーであり、カフェ、雑貨、インテリア、音楽、アートなど、ファッション以外の分野にも積極的に進出し発展してきました。現在ではこの多くのコンテンツを時代やエリアに応じて編集し、店舗ごとに独自のプレゼンテーションをしています。

ものごとの価値観がますます多様化する今日、時代の流れを敏感に感じ取る嗅覚と、それに反応し対応できるフレキシビリティで、時代の要請に応えるべく様々な境界線を越えて自由なビジネススタイルを築いていきます。

出典:ビームス公式ホームページ

BEAMSの名前の由来とその意味

BEAMSの名前の由来は、創業者である設楽洋氏の父親の会社名「新光」の「光」から取っています。

ここには3つの意味が込められています。

1つ目は「光線」という意味で、まだ光の当たっていないものに光をあてて世の中に出していこうという思い。

2つ目は「梁(はり)」で、そこに参加する人々が「人」の文字のように組み合わさって、支え合って提案していこうという思い。

そして3つ目は「beaming face」で、光り輝く笑顔という意味があり、世の中を笑顔にしていこうという気持ちが込められています。

ちなみに皆さんお馴染みのブランドカラーのオレンジ色は、あたたかい太陽の色をイメージしているそうです。

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以上、BEAMSとはどういったショップなのかを解説してきました。

次は、違いがよく分からないという人も多い「セレクトショップ御三家」内での比較を見ていきましょう。

「セレクトショップ御三家」の比較

ユナイテッドアローズやシップスとの違いがよく分からないという方も多いので、それぞれをざっくり比較して見ました。

▼BEAMS(ビームス)
設立:1976年
売上高:非公開(推定約500億円)
レーベル数:30種類以上
主力レーベル:BEAMS、BEAMS BOY​、RAY BEAMS
イメージ:アメカジテイスト、カジュアル軸
会社全体のターゲット層:20〜40代(若年寄りのイメージ)

▼UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)
設立:1989年
売上高:約1500億円(2018年)
レーベル数:約20種類
主力レーベル:ユナイテッドアローズ、ビューティー&ユース、グリーンレーベル
イメージ:高級志向、ドレス軸
会社全体のターゲット層:20〜40代後半(大人向けのイメージ)

▼SHIPS(シップス)
設立:1975年
売上高:約250億円(2018年)
レーベル数:約7種類
主力レーベル:SHIPS、SHIPS JET BLUE
イメージ:トラッド、キレイ目
会社全体のターゲット層:20〜40代後半(若年寄りのイメージ)

3社の中で最も歴史が古いのは、日本初のセレクトショップとも呼ばれるSHIPSで、その翌年にBEAMSが誕生しています。

現在の会社規模は売上高で見るとUNITED ARROWS > BEAMS > SHIPSの順となっています。

ちなみに3社の中では唯一UNITED ARROWSだけが上場していますが、対してBEAMSは社長の設楽洋氏が「上場はしない」と言い切っています。

インタビュー記事を見つけたので下記ご参考まで。

―昔から言われている、上場には未だに興味はないですか?

僕が社長でいる間は一切興味はない。「上場しない」と言い切っている。上場することによってできなくなることがたくさんあるので。アートやカルチャーは正直赤字になりやすいコンテンツだから、もし上場したら「そんなもんやめちゃえ」と言われかねない。でもアートやカルチャーがあるからこそ、今のビームスがある。次の社長の世代がもし上場したいという意向があるのなら、その時は任せるが。

出典:FASHIONSNAP.COM

BEAMSの企業理念でもある「ライフスタイルの提案」への強い思いが表れているコメントですね。

上場企業になると株主の意向に沿った経営を行う必要があるため、非上場企業に比べると、経営陣や株主の方針によっては短期的な利益を追わなければならない場合がありますからね。

次に特徴やターゲット層については、それぞれが展開するレーベルによって違いはありますが、ざっくり言うとUNITED ARROWSは大人向けのドレスライクなデザイン、BEAMSはアメカジテイストのカジュアルなデザイン、SHIPSはトラッドでキレイ目なデザインが特徴です。

またBEAMSは3社の中でも展開レーベル(ブランド)数が30以上と最も多く、ターゲットに合わせてレーベルを細かく分けているのが特徴です。

次に、BEAMSが展開する主要な系列レーベルとその違いを見ていきましょう。

BEAMSの系列レーベルとその違い

BEAMSは展開レーベルが30種類以上ととても多いので、違いが分からないと言う方も多いでしょう。

まずはメンズの主要レーベルを4つピックアップしてご紹介します。

BEAMS(ビームス)

特徴:アメカジ軸、古着感、カジュアル
仕入ブランド:アメカジブランドが中心
中心価格:8,000円〜1.5万円
中心客層:若者〜30代

創立とともに生まれたメンズカジュアルレーベル。“BASIC & EXCITING”をテーマに心地良い日常着を追求。今日的なカジュアルスタイルを提案します。

出典:ビームス公式ホームページ

BEAMS +(ビームスプラス)

特徴:よりアメカジ軸、より古着感、カジュアル
仕入ブランド:有名なアメカジブランドが中心
中心価格:1〜2万円
中心客層:20〜40代

“永年着られる飽きのこない本物の男服”をコンセプトに、次世代へと続くカジュアルウェアのオーセンティックを追求しています。

出典:ビームス公式ホームページ

BEAMS F(ビームスエフ)

特徴:スーツ軸、キレイ目、大人向け
仕入ブランド:ヨーロッパのブランドが中心
中心価格:1.5〜2.5万円
中心客層:30代〜

着心地と作りの良さを追求した重衣料と、大人のためのエレガントなカジュアルウェアの品揃え。現代的な解釈を加えたスタンダードを提案します。

出典:ビームス公式ホームページ

International Gallery BEAMS(インターナショナルギャラリービームス)

特徴:ハイエンド、トレンド感、大人向け
仕入ブランド:デザイナーズブランドが中心
中心価格:2〜3万円
中心客層:30代〜

インターナショナルな感覚で、よりトレンドを意識した品揃え。常に好奇心を持ち続けるすべての大人に向けて提案します。

出典:ビームス公式ホームページ

以上、BEAMSの主要なメンズレーベルを4つご紹介しました。

ざっくりまとめると、

「BEAMS」は王道のアメカジスタイル
「BEAMS +」はより本物にこだわる大人向けのアメカジスタイル
「BEAMS F」はスーツに特化したレーベル
「International Gallery BEAMS」はトレンドを取り入れたハイエンドなレーベル

と覚えると分かりやすいと思います。

ーーー

まだ続きます。

次は、上記にあげたレーベル以外で、ある程度知名度のあるものをまとめて紹介していきます。

BEAMS HEART(ビームスハート)

BEAMS HEART(ビームスハート)は、アウトレットモール店向けの低価格レーベル(ブランド)。

全国のアウトレットモールに加えて、オンラインでもアイテムを販売しています。

オンラインショップを参考にした中心価格帯は5,000円〜1万円ほどと、かなりリーズナブル。 

心、気分、活力、熱意などの意味を込めた<BEAMS HEART>。”時代の気分を味わいながら豊かな生活を”との思いから誕生しました。 クオリティにこだわりながらビームスのフィルターを通した”トレンド”を提案。 メンズ、ウィメンズのカジュアルからドレスウェアまでのトータルアイテムをリーズナブルなプライスで展開しています。

出典:ビームス公式ホームページ

BEAMS LIGHTS(ビームスライツ)

BEAMS LIGHTS(ビームスライツ)は、旅をテーマにオリジナル商品に特化したメンズ・レディースレーベル。

上質なカジュアルウエアの提案が特徴で、客層は20〜30代前後の大人が中心。

オンラインショップを参考にした中心価格帯は1〜2万円ほど。

2007年、オリジナル商品に特化したメンズとウィメンズのレーベルとしてスタート。旅をする時の開放感や心地よさをテーマに、トレンドのスパイスを絶妙に効かせたラインナップで上質なカジュアルウエアを提案するレーベルです。レーベル名の LIGHTS は “軽やかな着こなし”、“しなやかな生き方” などの思いを込めています。様々な経験を重ねた大人が自分らしく、心地よくファッションを楽しむためのラグジュアリーカジュアルを提案します。

出典:ビームス公式ホームページ

BeAMS DOT(ビームスドット)

BeAMS DOT(ビームスドット)は、BEAMSのエントリーレーベル。

Z世代と呼ばれる若者層に向けたEC限定レーベルで、フィーリング重視でジャンルレスなアイテムを取り揃えている印象。

オンラインショップを参考にした中心価格帯は5,000円〜1万円ほどと、エントリーレーベルだけあってリーズナブル。

ファッションの楽しさを知るきっかけとなるBEAMSのエントリーレーベルです。 時代の空気感を纏いながら、カジュアルからモードまでを柔軟にミックスした、デイリーカジュアルコレクションを提案します。

出典:ビームス公式ホームページ

BEAMS HOUSE(ビームスハウス)

BEAMS HOUSE(ビームスハウス)は、BEAMSの大人向けアイテムを集めたコンセプトショップ。

「上質」「洗練」「エレガント」をキーワードに成熟した大人に向けた日常着を提案している。

実店舗は東京の丸の内や六本木、横浜など高感度エリアのみに少数展開しており、各エリアごとにストアコンセプトや取り扱いアイテムが異なります。

以下は、丸の内店のストアコンセプト。

自分のスタイルを持ち、ファッションとライフスタイルを積極的に楽しむ大人のためのショップです。新時代のオフィシャルスタイルと質の高い日常着を心地良いサービスと共にご用意。オーダーサロンの充実や、<Rental Dress Service>などハイクオリティとゆとりの空間を提案しています。

出典:ビームス公式ホームページ

ビームスデザイン

BEAMS DESIGN(ビームスデザイン)は、BEAMSの協業ブランドという位置付け。

協業ブランドって何ぞや?と思う方がほとんどだと思いますが、公式ホームページを見ると、さまざまなパートナー企業との商品開発やプロデュースを行なっていくブランドだそうです。

プロダクトやデザインを通じて、BEAMSのニュースや話題づくりをすることも目的とされています。

「BEAMS DESIGN」は、これまで培ってきた選択眼、企画力、プロデュース力を活かし、スタンダードなモノにあたらしいアイデアを加えて、毎日の生活をこころ豊かに彩るデザインを創造するブランドです。

出典:ビームス公式ホームページ

BEAMS GOLF(ビームスゴルフ)

BEAMS GOLF(ビームスゴルフ)は、ブランド名の通りゴルフスタイルを提案する専門ブランドです。

本家BEAMSの特徴を生かしたアメカジテイストのウェアに加えて、大人向けの上品なアイテムやアクセサリー類まで幅広くラインナップしています。

ファッション性と機能性を両立させたBEAMSならではのゴルフスタイルを提案するオリジナルブランド。アメカジやアウトドアのテイストを取り入れたカジュアルウエアを展開する<オレンジレーベル>と伝統的なゴルフスタイルをシルエットや色使いで、モダナイズした上品で艶のあるアイテムを提案する<パープルレーベル>に加え、遊び心に溢れたデザインでプレーを楽しく演出してくれるアクセサリー類のラインナップです。

出典:ビームス公式ホームページ

Ray BEAMS(レイビームス)

Ray BEAMS(レイビームス)は、1984年に誕生したBEAMS初のレディースレーベル。

系統はカジュアルに分類され、オンラインショップを参考にした中心価格帯は5,000円〜1万5,000円ほど。

1984年、BEAMS初のウィメンズレーベルとして誕生。“粋な生き方”、“粋な着こなし”、“粋なくらし方”などの意味を込めた 『The Way of Chic』をコンセプトに、旬とスタンダードを自由な発想でコーディネートを楽しんでいただけるアイテムを提案しています。Happyな気分も一緒に身につけられる ようなアイテムを通じて、多くの女性が“Chic”な生き方、装い、くらし方などを見つけられるレーベルでありたいと願っています。

出典:ビームス公式ホームページ

BEAMS BOY(ビームスボーイ)

BEAMS BOY(ビームスボーイ)は、「BOY」という名前が付くため非常に紛らわしいのですが、レディース専門のレーベルです。

「BOY」という名前が付くため非常に紛らわしいのですが、若い男性向けのブランドであるけではなく、

一応、名前に「BOY」とある通り、メンズアイテムをサイズダウンしたようなレディースアイテムなどを扱っています。ボーイッシュのBOYと覚えると覚えやすいでしょう。

中心価格帯は先述のRay BEAMSと同じくらいで、5,000円〜1万5,000円ほどです。

メンズ服の持つ強さと背景のあるデザインに憧れを持つ女性のために、1998年にスタートしたレーベル。ヘビーデューティーな服や定番として生まれたメンズ服、ものとして存在感のある服たちの魅力や着こなしを〈ビームス ボーイ〉独自の視点を通して提案します。

出典:ビームス公式ホームページ

BEAMS COUTURE(ビームスクチュール)

引き続きこちらもレディースブランド。

BEAMS COUTURE(ビームスクチュール)は、BEAMSのオリジナル商品をリメイクして販売するという、系列レーベルの中でも個性が光るブランドです。

価格帯はリメイク商品ということもあり結構バラつきがあるので、気になる方はオンラインストアをチェックしてみてください。

<BEAMS COUTURE>は、BEAMSの倉庫に眠るオリジナル商品のデッドストック品を中心に、手仕事によるリメイク手法を用いて、新たな価値を持った1着へと甦らせるブランド。まるで、タンスの奥に眠るかつての一張羅が、新たな命を吹き込まれ、また最愛の1着へと生まれ変わるように。 古着やリボンなどを取り混ぜながら、ひとつひとつが丁寧な手作業により“アップサイクル”され、この世にたった1つだけの個性豊かな一点物のアイテムへと甦ります。

出典:ビームス公式ホームページより抜粋

以上、長くなりましたがビームスの系列レーベル(ブランド)をまとめてご紹介しました。

次は、本家本元「BEAMS」の特徴について詳しく見ていきましょう。

BEAMSの特徴

ここまででもご説明した通り、BEAMSは創立とともに生まれたカジュアルレーベルです。

アメリカの西海岸を感じさせる王道のアメカジスタイルを軸に、古着感のあるアイテムなどを中心に展開しているのが特徴です。

セレクトアイテムだけではなくオリジナルのアイテムも展開していますので、いわゆる「セレオリ」と呼ばれるショップになります。要修正

また、もう一つの特徴として、ファッション以外のアイテムも幅広く取り扱っています。

「ライフスタイルを軸とした提案で生活全体をオシャレにする」というコンセプトが表れている部分ですね。

実際に店舗やECサイトのラインナップを見てみると、マグカップや灰皿などの生活雑貨、水筒やランタンなどのアウトドアグッズ、お香やインテリアなどが見受けられました。

BEAMSの価格帯

価格帯はセレクトショップの平均程度です。

安いものだと定価6,000円のアイテムがセールで半額の3,000円になっていたりもするので、ターゲットである若い世代の人にとっては手に取りやすい価格設定でしょう。

▼オンラインショップを参考にした価格帯
・Tシャツ、カットソー:約6,000円〜
・パンツ:約8,000円〜
・スウェット、パーカー:約8,000円〜
・ニット、カーディガン:約8,000円〜
・ブルゾン:約10,000円〜
・ジャケット:約18,000円
・コート:約40,000円〜

▼主要なメンズ系列レーベルとの比較
・BEAMS:8,000円〜1.5万円前後が中心。アウターなど一部商品は2万円〜
・BEAMS+:1〜2万円前後が中心。アウターなど一部商品は2万円〜
・BEAMS F:1.5〜2.5万円前後が中心。アウターなど一部商品は2.5万円〜
・International Gallery BEAMS:2〜3万円前後が中心。アウターなど一部商品は3万円〜

もちろんセレクトショップですのでアイテムにより価格はまちまちですが、ざっくりとした価格としては以上の通りになります。

BEAMSはダサい?評判を調べてみた

自分が着用するブランドのイメージや、世間一般からどう見られているのか?気になりますよね。

ということで、BEAMSの評判を調べてみました。

  1. 僕のTwitterでのアンケート
  2. 世間一般のクチコミ

以下で見ていきましょう。

僕のTwitterでのアンケート

僕のTwitterで「セレクトショップ御三家」を紹介した際に、簡単な人気投票を行いました。

結果、BEAMSは2位でした。

回答者は僕のフォロワーさんが中心なので偏りがあると思いますが、御三家内ではユナイテッドアローズがダントツで人気ですね。

https://twitter.com/matome_mlr/status/1526543969253208064?s=20&t=-pcnEU3EjAaSyOVzJnetFA

世間一般のクチコミ

アメカジ好きからの好意的な意見が中心で、逆にアメカジが苦手な方からはややマイナスな意見が見受けられました。

やはり好みが分かれるブランドと言えますね。

ちなみにBEMASの比較対象として、同じくセレクトショップ御三家である「UNITED ARROWS」「SHIPS」を上げている方もチラホラいました。

BEAMSはこんな人におすすめ(年齢層など)

「BEAMS」は、アメカジや古着スタイルが好きな方や、カジュアルスタイルが好きな方におすすめのセレクトショップです。

メインとなる年齢層は20代前後の若者から30代が中心ですが、アメカジを好む層では年齢を問わず、40代・50代の方にも愛好者がたくさんいる印象です。

価格もセレクトショップの平均くらい(ざっくり1〜2万円)ですので、若い世代の方でも比較的手に取りやすいと思います。

いずれにせよ、アメカジのセレクトショップと言えばBEAMSが王道ですので、無難にアメカジスタイルを楽しみたい方にとってはまず間違いないでしょう。

ちなみに、より本質的なアメカジスタイルを求める方には「BEAMS+」がおすすめです。分かりやすく言うと「BEAMS」のやや上位互換が「BEAMS+」と覚えておくと良いと思います。

価格が少しだけ上がる代わりに、より本質的なアメカジアイテムを取り揃えており、それに伴って利用者の年齢層も少し上がるイメージですね。

逆にBEAMSを利用する際に気を付けて欲しいのは、「脱ユニクロしたい人」や「ファッション初心者から中級者を目指す人」です。

カジュアルなアイテムはコーディネートやチョイスを誤ると一気に子供っぽく見えてしまうので、難易度はやや高めです。

ですのでそういった方はBEAMSよりも同じセレクトショップであるUNITED ARROWSを選んだ方が失敗は無いでしょう。

次に店舗を見ていきましょう。主要都市のショッピングモールを中心に幅広く展開しており、海外にも複数展開をしています。

BEAMSの店舗はどこにある?

BEAMSの店舗情報をまとめました(2022年時点/一部抜粋)

主にショッピングモールやファッションビル、路面店などを中心に全国各地に実店舗を展開しています。

基本的にどこもアクセスの良い場所にありますので、気軽に利用がしやすいと思います。

もちろんオンラインストアもありますので通販での購入も可能です。

実店舗

▼東京
・原宿:ビームス原宿
・銀座:ビームス銀座
・恵比寿:ビームス恵比寿

▼関東
・埼玉:ビームス大宮
・千葉:ビームス柏
・神奈川:ビームス横浜東口

▼北海道・東北
・北海道:ビームス札幌
・宮城:ビームス仙台

▼北陸・信越・東海
・新潟:ビームス新潟
・石川:ビームス金沢
・静岡:ビームス静岡
・愛知:ビームス名古屋

▼関西
・京都:ビームス京都
・大阪:ビームス梅田
・奈良:ビームス奈良
・兵庫:ビームス神戸

▼中国・四国・九州
・福岡:ビームス福岡
・長崎:ビームス長崎
・広島:ビームス広島

▼海外
・中国:ビームス北京 三里屯 ヴィレッジ
・台湾:ビームス台北
・香港:ビームス香港 ザ ワン
・タイ:ビームスバンコク

その他の店舗は公式HPよりご確認いただけます。

Web販売

公式オンラインショップ
ZOZOTOWN

詳細は公式HPよりご確認いただけます。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。

いかがでしたでしょうか?

セレクトショップ御三家の一角として知られる「BEAMS」は、王道のアメカジスタイルを軸に、古着感やヴィンテージ感のあるアイテムをセレクトしているのが特徴です。

アメカジ好きにはうってつけのショップですね。

また、ここまでご紹介してきたように系列ブランド(レーベル)もたくさん展開しています。

一見どれも似たブランドに見えますが、それぞれ特徴があり棲み分けがされていますので、ぜひ当記事を参考に気になるブランドをチェックしてみてください。

また、『メンズにおすすめのセレクトショップ』をまとめた記事も書いています。洋服年間1000万円以上購入&自社ブランドを複数展開する僕が、有名どころからそうでないところまで一挙にまとめていますので、気になる方は下記からチェックしてみてください!

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