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【評判】アーバンリサーチとは?おすすめの年齢層やドアーズとの違いなど系列ブランドも解説

アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)ってどんなブランドなんだろう?調べてみたけどよく分からないなあ。

こんな疑問にお答えする、セレクトショップ解説シリーズ。

今回は、中堅クラスのセレクトショップとして知られる「アーバンリサーチ」ついてご紹介します。

系列ブランドについても分かりやすく解説していますので、ぜひチェックしてみてください。

アーバンリサーチってどんなブランド?

アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)は、大阪に拠点を置く「株式会社アーバンリサーチ」が運営するセレクトショップです。

少し分かりづらいと思いますが、「株式会社アーバンリサーチ」という会社が複数のブランドを展開しており、そのうちの一つが今回ご紹介する「アーバンリサーチ」です。

ブランド名の「URBAN」は都市、「RESEARCH」は研究という意味を持ち、「様々な都市をリサーチしてセレクトする」といった思いが込められています。

このアーバンリサーチは数あるセレクトショップの中でも中堅クラスの位置づけで、顧客層は20代後半~30代が中心。

デザインなどの特徴は、上品さと遊び心を併せ持ち、「自分らしさ」を大切にする人に向け、都会的で洗練されたカジュアルなスタイルを提案しています。

DESIGN YOUR LIFE STYLE

様々な都市をリサーチ(URBAN RESEARCH) し、カジュアルテイストをベースに世界中からデイリーウェアーやドレス、ライフスタイル雑貨までをセレクト。

フレキシブルに今の空気をモノやカルチャーに乗せて伝える SPECIALITY SHOP

出典:アーバンリサーチ公式ホームページ

ブランドの成り立ちとしては、創業者である竹村幸造氏が1974年に始めたジーンズショップが起源となっており、その後1997年に1号店となる「URBAN RESEARCH」が大阪のアメリカ村にオープンし、ブランドがスタートしました。

その後は飛ぶ鳥を落とす勢いで成長を遂げ、現在では全国各地に複数のブランドを展開し、ファッションのみならずライフスタイル領域までを提案するブランドとなっています。

次に、アーバンリサーチの系列ブランドについて、その違いを詳しく見ていきましょう。

アーバンリサーチの系列ブランド

冒頭でお話しした通り「株式会社アーバンリサーチ」は、本家本元のアーバンリサーチ以外にも複数のブランド(レーベル)を展開しており、価格帯やターゲットがきちんと棲み分けされています。

ただ知名度としてはまだまだなブランドが多く、規模も大きくないので、あまり気にしないで良いレベルです。

メンズファッションでは「アーバンリサーチ」「アーバンリサーチドアーズ」「センスオブプレイス」の3つを押さえれば十分ですが、今回はせっかくなので、主要とされる他のブランドについてもまとめました。

以下で各ブランドを紹介しますが、分かりやすく言うと、アーバンリサーチ>アーバンリサーチドアーズ>センスオブプレイスの順で価格が安くなり、それに伴って顧客の年齢層も下がっていくイメージです。

「サニーレーベル」はこれら3つのブランドとは異なり独自にアメカジスタイルを展開、「ウェアハウス」は全ブランドのアウトレット事業を展開しています。

下記に各ブランドのコンセプトと共にご紹介します。

アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)

・特徴:大人向け、カジュアル寄り、ライフスタイル
・中心価格帯:1〜2万円
・主要な年齢層:30代〜

「DESIGN YOUR LIFE STYLE」をテーマに、様々な都市をリサーチ (URBAN RESEARCH) し、カジュアルテイストをベースに世界中からデイリーウェアーやドレス、ライフスタイル雑貨までをセレクト。

出典:アーバンリサーチ公式ホームページ

アーバンリサーチドアーズ(URBAN RESEARCH DOORS)

・特徴:若者向け、低価格、ライフスタイル
・中心価格帯:5,000円〜1.5万円
・主要な年齢層:20〜30代

「環境」と「ここちよい暮らし」をテーマに、デザインはもちろん、環境にも良いロングライフ商品を提案。カフェやライブラリーも併設。

出典:アーバンリサーチ公式ホームページ

センスオブプレイス(SENSE OF PLACE)

・特徴:若者向け、ファストファッション、トレンド感
・中心価格帯:5,000円前後
・主要な年齢層:20代〜30代

「THE GLOBAL STANDARD FASHION」

グローバルトレンドを、ファッション感度が高く好奇心旺盛なすべての方に向け、より早くよりリーズナブルに展開。クリアでシンプルな空気を意識したコーディネートを、小物を含めトータルで提案いたします。

出典:アーバンリサーチ公式ホームページ

サニーレーベル(Sonny Label)

・特徴:大人向け、アメカジ、リラックス
・中心価格帯:5,000円〜1.5万円
・主要な年齢層:30代〜

ゆったりと流れる時間の中で過ごすあたり前の日常。リラックスムードをプラスしたカジュアルスタイルをベースに日々の暮らしをより楽しめる心地よいウェアと雑貨を提案します。

出典:アーバンリサーチ公式ホームページ

ウェアハウス(warehouse)

・特徴:全ブランドのアウトレット事業部
・出店先:三井アウトレットパークなど全国の有名アウトレットモール

URBAN RESEARCH系列 全ブランドのアウトレット商品を取り扱っております。
ファッションからカルチャーまで、幅広い観点をもつ高感度な男女に向け、
デイリーユースにトレンドを踏まえたカジュアルウェアをアプローチしやすい価格帯にて展開します。

出典:アーバンリサーチ公式ホームページ

これら以外にも、レディース中心のアーバンリサーチロッソ(URBAN RESEARCH ROSSO)や、アーバンリサーチアイテムズ(URBAN RESEARCH ITEMS)、アーバンリサーチラボ(URBAN RESEARCH Lab.)などが存在します。

ただこれらはどれもレディースメインだったり小規模で知名度のないブランドになりますので、ここでは割愛します。以上、ここまでアーバンリサーチの系列レーベルをご紹介しました。

次は、本家アーバンリサーチの特徴を個別に見ていきましょう。

アーバンリサーチの特徴(デザイン・サイズ感など)

アーバンリサーチは、都会的で洗練されたカルチャーを交えながら、「都市に生きる自分らしい人々」に向けてライフスタイルを提案するセレクトショップです。

アイテムはカジュアルテイストをベースにデイリーウェア、スーツなどのドレスライン、生活雑貨までを幅広くセレクトしています。

カジュアルと言っても大人向けを謳っているだけあり、良い意味でカジュアル過ぎず、比較的シンプルでリラックス感のあるアイテムが多い印象です。

サイズ感はあまりトレンドを追っていない印象で、流行のビッグシルエットとかではなく、ベーシックなシルエットに少しだけリラックス感を足した程度です。

ホームページや店舗はアースカラーを基調とした柔らかく温かみを感じる作りになっているので、リラックス感のある雰囲気や空気が好きな方にはハマるショップだと思います。

ちなみにアーバンリサーチの比較対象として「ナノユニバース(nano universe)」が引き合いに出されることが多いですが、ナノユニバースが若者向けなのに対して、アーバンリサーチは30代以上のやや落ち着いた人向けのセレクトショップになります。

洋服以外のアイテムとしては、バッグ、靴、アクセサリー、財布、ファッション小物などをそこそこ豊富に取り揃えています。

次は、各アイテムの具体的な価格について見ていきましょう。

アーバンリサーチの価格帯

価格帯は1〜2万円が中心になっており、セレクトショップの平均とほぼ同じか、少しだけ高めの価格設定になっています。

ただし公式オンラインショップを見ると、定価1万円ほどのアイテムが50%を切るレベルのセールで4,000〜5,000円前後になっていたりもするので、安く掘り出し物を見つけたい人は是非一度オンラインショップでセール品をチェックしてみてください。

▼オンラインショップを参考にした価格帯
・Tシャツ、カットソー:約5,000円〜
・パンツ:約8,000円〜
・ニット、セーター:約8,000円〜
・パーカー、スウェット:約9,000円〜
・シャツ、ブラウス:約10,000円〜
・ベスト、カーディガン:約10,000円〜
・ブルゾン:約10,000円〜
・ジャケット:約14,000円〜
・コート:約25,000円〜

もちろんセレクトショップですのでアイテムにより価格はまちまちですが、ざっくりとした価格としては以上の通りになります。

次は、気になるアーバンリサーチの評判を見ていきましょう。

アーバンリサーチの評判

アーバンリサーチの世間からの評価はどうなっているでしょうか?

以下の2つの方法で調べてみました。

  1. 僕のTwitterでのアンケート
  2. 世間一般の口コミ

それぞれご紹介します。

僕のTwitterでのアンケート

下記の3択でアンケートを実施しました。

「知らない」は5%しかないので認知度はかなり高いですね。また、「好き」は41%となかなか高めの結果でした。

僕のフォロワーさんが中心なので若干の偏りはあると思いますが、参考まで。

世間一般の口コミ

全体的に好意的なコメントがほとんどで、特にマイナスな意見は見つかりませんでした。

その他で多かったのは、アーバンリサーチと他のブランドの違いが分からない、といったコメント。

ナノユニバース、ユナイテッドアローズ、ビューティーアンドユース、グリーンレーベルリラクシングあたりと混同している方が多いようです。

https://twitter.com/hidemonchan/status/1505021945837891584?s=20&t=awHbqC5BoHtnXfSeP48UHw
https://twitter.com/concon1206/status/1521643671711477762?s=20&t=awHbqC5BoHtnXfSeP48UHw

次は、アーバンリサーチがどんな人におすすめのショップなのかを見ていきましょう。

アーバンリサーチはこんな人におすすめ(年齢層・系統など)

アーバンリサーチは、都会的なカジュアルさを求める20〜40代くらいの方におすすめのブランドです。

カジュアルと言っても子供っぽくはなく、ベースはシンプルなので、コーディネートにも取り入れやすいでしょう。

そう言う意味では、ユニクロなどのファストファッションを卒業して新しいセレクトショップに挑戦してみたい!と言った方の選択肢にも入れて良いブランドだと思います。

もちろんセレクトショップなのでアイテムによりけりな部分はありますが、全体的には無難なテイストながらどこか遊び心のあるアイテムが多いので、さりげなくお洒落を楽しみたい方には丁度良いでしょう。

アーバンリサーチの雰囲気が気に入ったけど、もう少し予算を抑えたい、と言う方は、系列レーベルの「アーバンリサーチドアーズ」がおすすめです。

ユナイテッドアローズにとってのグリーンレーベルリラクシング、シップスにとってのシップスジェットブルーのように、低価格帯のレーベルになります。

また、アーバンリサーチと同じような価格帯(1〜2万円くらい)でドレスやキレイ目寄りのブランドを探している方は、ユナイテッドアローズ系列の「ビューティー&ユース」などがおすすめです。

次にアーバンリサーチのアイテムがどこで手に入れられるのかを見ていきましょう。

アーバンリサーチの店舗はどこにある?

アーバンリサーチの店舗情報をまとめました(2022年時点/一部抜粋)

全国各地の主要都市に20店舗以上を展開しています。

主な出店先はルミネやパルコなどの商業施設、駅ビルなどのファッションビル、わずかに路面店があると言った感じです。

アクセスには困らない立地の店舗が多いので、気軽に利用ができますね。

もちろんオンラインストアも展開していますので、通販での購入も可能です。

実店舗

▼東京
・渋谷:渋谷ヒカリエShinQs店
・新宿:ルミネ新宿店
・有楽町:ルミネ有楽町店
・池袋:ルミネ池袋店

▼関東
・埼玉:ルミネ大宮店
・神奈川:ルミネ横浜店

▼北陸・東海
・石川:金沢百番街Rinto店
・静岡:静岡パルコ店

▼近畿・中国・四国
・大阪:ららぽーとEXPOCITY店
・大阪:なんばCITY店
・兵庫:ミント神戸店
・京都:KYOTO
・広島:広島パルコ店

▼九州
・福岡:福岡パルコ店
・長崎:アミュプラザ長崎店
・鹿児島:アミュプラザ鹿児島店

その他の店舗は公式HPよりご確認いただけます。

Web販売

公式オンラインショップ
ZOZOTOWN

詳細は公式HPよりご確認いただけます。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。

いかがでしたでしょうか?

アーバンリサーチは、カジュアルテイストを軸とした中堅クラスのセレクトショップです。

ライフスタイルの提案をテーマにしており、デイリーウェアの他に、ライフスタイル雑貨などを豊富にセレクトしていますので、そうした小物を探している人にもおすすめです。

また、『メンズにおすすめのセレクトショップ』をまとめた記事も書いています。

洋服年間1000万円以上購入&自社ブランドを複数展開する僕が、有名どころからそうでないところまで一挙にまとめていますので、気になる方は下記からチェックしてみてください!

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